きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

半分と痛いのとぎりぎりの話

2014-03-26 22:10:11 | 徒然に2014-2015
昨日は、駅伝の打ち上げ。

これは見本。

こっちは本物。半分の4種盛り。でも充分満喫。

そしてこの日の飲み会は、兼、転勤されるMさんの送別会。ということもあり、7、8年振りに二次会にも参加。何とボーリング。
半分以上意識なし。
スコア表見たら2ゲームもしている。みんな元気やなあ。

そして、半分以下の意識下でタクシーを拾い帰宅。日付は変わっている。

恐らく十年ぐらい振りに乗った。

今朝は、4時起床。走った距離はいつもの半分以下。仕事も会議が続いて気力半分以下。喉も痛い。うーん。
起きてから、いつものどよーんとした気分に加え、左の尻の側面の関節(何て云うん?)がめちゃくちゃ痛いことに気付く。ボーリングの軸にする脚に力が思いっきりかかったことで、弱っていたこの箇所がやられたのだろう。いつもなら何てことない筈だが。

せわしいし体調も気分も悪いが、まあ、これぐらいなら我慢もできる、か。
今日は、退勤後実家に。実家で用事を済ませ、港にある宅配の営業所に飛び込む。ぎりぎりのタイミングで契約書送付完了。本当にぎりぎり。
しかし、昨日のタクシー代3000円弱。こっちは正直痛かったなあ。普段乗ってないから余計に。せめて半額ぐらいなら許容範囲なんだが。