通り雨 雨やどり 絶句

「雨やどり」はさだまさしって知っている人は多いだろうが、儂の「通り雨」はミスチルではなくてアルフィーのをイメージしているというのはみんな知らんだろう。アコースティックなアルフィーには名曲が多い。全然売れんかったが。落日の風なんかも歌える。

で、今朝のこと。走り始めて１キロ余り。今日はいつもより３０分出るのが遅かったので、直前に電車に乗れば良かったのだが後の祭り。

止むまで約５分いやそんなにかかっていないかいやもっとかかったか。儂にしては珍しく雨宿り。時間的にはかなりやばかったが、今日は気分的に雨宿り。

再び走り始める。一昨日の疲労が抜けきらず、どうなることかと思ったが、何とかキロ７分弱に乗せて職場に。遅刻せずにすんでやれやれ。

一昨日の８時間走で、インスパイアのウイメンズも今日で履くのを断念。３足立て続けに似たようなレベルまですり減り、引退ということになった。うーん。
でも仕方がない。明日か明後日にはネクサスの７が届く筈だが。

昨日ぐらいからカメラの調子が悪くて、何故か分からんが、今日の叩き付ける雨も、靴底の比較も、駅麦も全然撮れていない。何でかなあ。
ショックというよりその一言。