きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

嫌々、走る。

2014-07-26 14:55:44 | 真面目な練習
暑いのは得意なはずだがこの日。

自分に課した30キロのノルマに戸惑い、気分、余裕が無くなる。
30キロ一気に走ったわけではない。朝6時から10キロ、8時から8キロ、10時から16キロ。それだけである。なのに。悔しい。走れん。途中道路のサイドチェンジしようとして、なかなか渡れず車の多さに声を荒げる(本当)。お前ら用もないのに走るなやと。車多すぎやと。
昨日は、エアコンつけて走っている車より儂の方が偉いと、シンプルに決めつけていたが、今日は、全然余裕がない。
これぐらいの暑さで気持ちが滅入るようではいかんのだが。
暑くてペースが落ちる。
喉が渇くのに腹の具合が悪くて水分摂取ができん。

暑さに負けそうになるでもまだ負けてないと云い張る。

でも最後、残り3キロないのにレッドブルの世話になる。情けなさすぎ。

負けは負け。悔しいが、現実である。