今回のマラソンは、結果が出せたといえる。いつもに比べ、直前のペース走練習をしっかりした。3時間半を切った2年前も普段からペース走の割合が多かったが、今回は、直前1ヶ月の調整に入ってから結構意識してやった。
1ヶ月前から練習が増えたのは、酒を断って暇になったことと、体重超過が解消されずに走らざるを得なかったことが理由ではある。
で、そうした動機も含めて一応記録を残しておくことに。
以下、ぶらぶらランとかは除く。
■11月
01日(3ヶ月前):10キロペース走・バイパス
06日(3ヶ月前):42キロジョグで・本番コース
3ヶ月前でコース試走は良いが、11月に入るまでほとんどペース走していないことの方が問題。ちなみに、今年も一週間前にコースを走っていたランナーが多かったが、疲れがとれんのじゃなかろうか。
■12月
26日(1月半前):30キロペース走・周回コース
上旬にもう一回コース試走すれば、もっと良かったか。でも、この30キロ走は大きかった。この時期に、というより練習自体、本番と同じペースで30キロ走ったことは過去にはない。この時期にできたことで、余計に良かった。30キロ直前で脚が重くなったが、補給らしい補給もせず、加えて翌々日からも通常の通勤ランができたから、この練習で見通しが立った部分はある。
これは、後になって読んだFUJISANの「タダ読み」で拾った記事。
まあ、同感である。
■01月
02日(1月余前):42キロジョグで・周回コース
09日(1ヶ月前):12キロペース走・周回コース
10日(1ヶ月前):6キロのみ全力走・周回コース
11日(1ヶ月前):6キロのみ全力走・周回コース
16日(3週間前):ハーフをペース走・周回コース
17日(3週間前):12キロを全力走・周回コース
23日(2週間前):30キロペース走・周回コース(途中少々ブランク有)
30日(1週間前):12キロを全力走・周回コース
2週間前の30キロは、走らなくても良かったが、体重の減りが悪かったので。1ヶ月前はもう少し距離を増やし、2週間前ぐらいに短めで全力の方が良かったんだろうか。3週間前は「ヤッソ」を入れる予定だったが、公園のコースが工事中で、ハーフのペース走に切り替えた。切り替えた内容自体は悪くない。12月に走った時よりすこしきつかった。この時期は、心拍数を上げて刺激を入れながら疲れを溜めないことに注意して走った。いつものジョグペースより練習としてはよかったと思う。しかしまあ、全力走というのは2年前とかに比べると、やはりタイムが上がらない。反面、ペース走は割合行けるなあと思う。家の近くに作った3キロの周回コースが、とても効率的で良かった。周回コースじゃなかったら、面倒で練習していないかもしれない。
■02月
なし
ここから1週間はきつい練習はしたらいかんと思う。ただ、通勤ランでのジョグは、結局2日前の金曜日、出張が入っていたから休んだだけ。この日は、出勤前に7キロだったので、本番前日のみランオフ。本当は、1キロぐらい全力で走って刺激を与えた方がいいというような話も何かで読んだが、気分が乗らなかった。
ちなみに、ジョグはキロ7~8分、ペース走は本番と同じぐらいのキロ5分前後、全力走は本番より少し速い4分半(まではいかない)に届こうかというペース。
今年は、1ヶ月前から本格的に週末を練習に当てたが、これをせめて3ヶ月ぐらい前から計画的にやっていればまた違うのかもしれんし、なあと思った。何といっても12月に本番ペースで30キロ走れたのは大きかった。実際、本番でも30キロまでは脚に来ることはないはずだと確信していたから、ペースが上がらなくても慌てなかった、というのはある。断酒にしても、練習にしても、案外やろうと思えばできるなあ、というのが正直なところである。
練習以外では、食うもんは2週間前から通常よりさらにタンパク質の量を意識して増やしたとか、呑まないのですることがないから平日休日ともに睡眠時間が増えたとか(ちなみに前日は18時半に寝て当日は3時半に起きた)、そういう変化はある。食うもんについては前日を参照。
1ヶ月前から練習が増えたのは、酒を断って暇になったことと、体重超過が解消されずに走らざるを得なかったことが理由ではある。
で、そうした動機も含めて一応記録を残しておくことに。
以下、ぶらぶらランとかは除く。
■11月
01日(3ヶ月前):10キロペース走・バイパス
06日(3ヶ月前):42キロジョグで・本番コース
3ヶ月前でコース試走は良いが、11月に入るまでほとんどペース走していないことの方が問題。ちなみに、今年も一週間前にコースを走っていたランナーが多かったが、疲れがとれんのじゃなかろうか。
■12月
26日(1月半前):30キロペース走・周回コース
上旬にもう一回コース試走すれば、もっと良かったか。でも、この30キロ走は大きかった。この時期に、というより練習自体、本番と同じペースで30キロ走ったことは過去にはない。この時期にできたことで、余計に良かった。30キロ直前で脚が重くなったが、補給らしい補給もせず、加えて翌々日からも通常の通勤ランができたから、この練習で見通しが立った部分はある。
これは、後になって読んだFUJISANの「タダ読み」で拾った記事。
まあ、同感である。
■01月
02日(1月余前):42キロジョグで・周回コース
09日(1ヶ月前):12キロペース走・周回コース
10日(1ヶ月前):6キロのみ全力走・周回コース
11日(1ヶ月前):6キロのみ全力走・周回コース
16日(3週間前):ハーフをペース走・周回コース
17日(3週間前):12キロを全力走・周回コース
23日(2週間前):30キロペース走・周回コース(途中少々ブランク有)
30日(1週間前):12キロを全力走・周回コース
2週間前の30キロは、走らなくても良かったが、体重の減りが悪かったので。1ヶ月前はもう少し距離を増やし、2週間前ぐらいに短めで全力の方が良かったんだろうか。3週間前は「ヤッソ」を入れる予定だったが、公園のコースが工事中で、ハーフのペース走に切り替えた。切り替えた内容自体は悪くない。12月に走った時よりすこしきつかった。この時期は、心拍数を上げて刺激を入れながら疲れを溜めないことに注意して走った。いつものジョグペースより練習としてはよかったと思う。しかしまあ、全力走というのは2年前とかに比べると、やはりタイムが上がらない。反面、ペース走は割合行けるなあと思う。家の近くに作った3キロの周回コースが、とても効率的で良かった。周回コースじゃなかったら、面倒で練習していないかもしれない。
■02月
なし
ここから1週間はきつい練習はしたらいかんと思う。ただ、通勤ランでのジョグは、結局2日前の金曜日、出張が入っていたから休んだだけ。この日は、出勤前に7キロだったので、本番前日のみランオフ。本当は、1キロぐらい全力で走って刺激を与えた方がいいというような話も何かで読んだが、気分が乗らなかった。
ちなみに、ジョグはキロ7~8分、ペース走は本番と同じぐらいのキロ5分前後、全力走は本番より少し速い4分半(まではいかない)に届こうかというペース。
今年は、1ヶ月前から本格的に週末を練習に当てたが、これをせめて3ヶ月ぐらい前から計画的にやっていればまた違うのかもしれんし、なあと思った。何といっても12月に本番ペースで30キロ走れたのは大きかった。実際、本番でも30キロまでは脚に来ることはないはずだと確信していたから、ペースが上がらなくても慌てなかった、というのはある。断酒にしても、練習にしても、案外やろうと思えばできるなあ、というのが正直なところである。
練習以外では、食うもんは2週間前から通常よりさらにタンパク質の量を意識して増やしたとか、呑まないのですることがないから平日休日ともに睡眠時間が増えたとか(ちなみに前日は18時半に寝て当日は3時半に起きた)、そういう変化はある。食うもんについては前日を参照。