きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

情けない、というより恥ずかしい話

2016-02-22 21:35:00 | 徒然に2016-2017
今朝は、キロ8分から9分より上げられず。やはり痛い。
ランオフにしたかったが、3日ほどお通じがないので、走らないわけにはいかない。金曜日辺りよりひどくなっている。昨日はランオフにした(なった)にもかかわらず。

昼間に休みをとって行くつもりが、開いておらず、なんやかんやで結局、仕事が終わってから病院に行く。1年前も整形外科通いをしたか。あの時とは違う病院。
レントゲン撮ってもらい、結局は骨は折れるどころかヒビすらなかった。ただ、軟骨は痛めているから走るのは駄目とはいわれた。全治2週間程ランオフにしなければならない。

まあ、何ごともなくて良かったのかもしれないなと。この病院の院長先生、犬好きと見た。
帰りの駅まで、少しだけ脚を早めに出したが、やはり痛かった。本当に、大丈夫なんかな。

仕事を前もってハイペースで進めておいたから何とかなっているが、仕事だけでなく家のことも慌ただしくなっていて、結構忙しい時期に難儀な話である。騒ぎを大きくした分、恥ずかしい正直。