意地でもかなうち

文句あるか、と言う感じで未だにそのまんま。

因みに、儂は一太郎使いである。あんな一極集中で効率がいいというだけのワードなんか使う気になれん。日本語はやはり国産ソフトよ、と。
まあ、花子じゃなくてエクセルは確かに使っているが。職場には自分用のを持ち込んでいたが、だんだんそうもいかなくなってきているし、職場のパソコンはいちいち設定換えないかんから、共用のは使いにくくて相性が合わんし。
最近は、やはりタブレットの問題。アンドロイドで、殆どのことはできる（でも、細々したことでやはりウインドウズ、というのが正直あるが）。
何％かのかなうちである儂にとってこのアンドロイドはますますかなうちを隅に追いやる。一つか二つしかないかなうちキーボードのアプリも試したが、変換率が悪くて逆にしんどくなりボツ。本当にやりにくくなった。
少数派は、肩身が狭い。

前の職場には儂も含めて「かなうち三銃士」と呼ばれていたこともあったが、今の職場では、儂以外のかなうちは見当たらない。
中等度難聴と同じで、カミングアウトもつるむのも難しいんだろうか。
パソコンの設定とか、多数派に合わせるのが面倒なのは確かで。派といえど、多数に合わせ「なければならない」ということではないと思う訳で。それぞれ「違う」ということを分かってくれれば良い訳で。
少数派イコール悪いというわけではない。本来なら、特にどうこうということはない筈だが、妙に住みにくい。
こうくるともうかなうちの話ではない、な。

変な方向に流れたが、結局この部分はこのままアップします（前日から加除修正しましたが）。