以下、８月12日段階でのまとめ。
〇０９月１２日（日） 鳥取さわやか車いす＆湖山池マラソン（鳥取）★参戦決定（レーサー・10キロ）
〇１０月１０日（日） 岡山吉備高原車いすふれあいロードレース大会（岡山・吉備中央）
▲０９月２６日（日） 全国車いすマラソン大会（兵庫・篠山）【中止決定】
〇１０月３１日（日） 長良川ふれあいマラソン（岐阜・海津）★参戦決定（日常用・10キロ）
〇１１月 ７日（日） 富山マラソン（富山・高岡）★参戦決定（レーサー・９キロ）
〇１１月２１日（日） 大分国際車いすマラソン（大分）
▲１１月２１日（日） つわぶきハーフマラソン＆車いすマラソン大会in日南（宮崎・日南）【県内在住者・車いす部門募集なし】
△１１月２８日（日） カーター記念 黒部名水マラソン（富山・黒部）★抽選結果待ち
▲１２月１９日（日） 鈴鹿シティマラソン（三重・鈴鹿）【中止決定】
？１２月（未定） 日産カップ追浜チャンピオンシップ（神奈川・横浜）
岡山吉備の参戦見通しが立って良かった。
県内のみとかいろいろ書いていたが、車椅子は大丈夫らしいのでエントリー。
１年目は台風で中止、２年目は職場イベントと重なり参戦できず、３年目はコロナでアウト。４度目の正直か。
後は、やる気満々の大分と同日開催のつわぶき（宮崎日南）をどうするかだった。大分は国際大会を標榜するだけあって結構ルールが厳しい。ただ、門戸は開いているので挑戦はできる。どうしようかと思案中だったが、大分がさっと決断したことで、とりあえず参戦を決める。かなり敷居は高そうだが。
つわぶきの方は、１１日にページがいきなりかわっていて期待したが。
車いすの募集はなかった。残念。大分はいろいろな面でルールが厳しいようなので「門前払い」の可能性もあるから、保険掛けときたかったのが正直なところ。
ということで、今シーズンの参戦はほぼ固まる。
９月11日～12日 鳥取湖山池 競技用10キロ
10月９日～10日 岡山吉備 競技用ハーフ
10月30日～31日 岐阜海津 一般用10キロ
11月６日～７日 富山高岡 競技用９キロ
11月20日～21日 大分国際 競技用ハーフ
（11月27日～28日 富山黒部 競技用８キロ）
横浜追浜もまだあきらめてはいないが、ここ数日で急激に感染が拡大している。
県内イベントですら続々中止なのだから、かなり難しい。というより、決まっている大会でも大会が中止になることは十分考えられる。９月の鳥取はちょっと厳しくなったか（知り合いが出場する10月の手話パフォーマンス甲子園がWeb開催になったぐらいなので）。
11月末の黒部（９月に抽選結果が判明）はその状況によりけりかなととうことにしているが、通常のランの部で追加募集していたぐらいなのでやる気はあるらしい。ただまあ、とりあえず予定は５回ということにする。
と、ここから８月18日段階の状況。
１週間も経たないうちに長雨でもうまるで秋。そして「まん延防止」の発令。あらら。
本当に、もう口をあんぐり開けて呆然とするしかない状況。
湖山池まで１か月切ってから急展開。この状況では大会本部の中止を待たずして参加不可。無念だが、ホテルのキャンセルをする気になれず。
10月の吉備、岐阜も難しいかもしれんなあ。
それでも、お金振り込んで準備してそして。
練習せんとスタートラインに立つことはできないから、仕方がない、と。
〇０９月１２日（日） 鳥取さわやか車いす＆湖山池マラソン（鳥取）★参戦決定（レーサー・10キロ）
〇１０月１０日（日） 岡山吉備高原車いすふれあいロードレース大会（岡山・吉備中央）
▲０９月２６日（日） 全国車いすマラソン大会（兵庫・篠山）【中止決定】
〇１０月３１日（日） 長良川ふれあいマラソン（岐阜・海津）★参戦決定（日常用・10キロ）
〇１１月 ７日（日） 富山マラソン（富山・高岡）★参戦決定（レーサー・９キロ）
〇１１月２１日（日） 大分国際車いすマラソン（大分）
▲１１月２１日（日） つわぶきハーフマラソン＆車いすマラソン大会in日南（宮崎・日南）【県内在住者・車いす部門募集なし】
△１１月２８日（日） カーター記念 黒部名水マラソン（富山・黒部）★抽選結果待ち
▲１２月１９日（日） 鈴鹿シティマラソン（三重・鈴鹿）【中止決定】
？１２月（未定） 日産カップ追浜チャンピオンシップ（神奈川・横浜）
岡山吉備の参戦見通しが立って良かった。
県内のみとかいろいろ書いていたが、車椅子は大丈夫らしいのでエントリー。
１年目は台風で中止、２年目は職場イベントと重なり参戦できず、３年目はコロナでアウト。４度目の正直か。
後は、やる気満々の大分と同日開催のつわぶき（宮崎日南）をどうするかだった。大分は国際大会を標榜するだけあって結構ルールが厳しい。ただ、門戸は開いているので挑戦はできる。どうしようかと思案中だったが、大分がさっと決断したことで、とりあえず参戦を決める。かなり敷居は高そうだが。
つわぶきの方は、１１日にページがいきなりかわっていて期待したが。
車いすの募集はなかった。残念。大分はいろいろな面でルールが厳しいようなので「門前払い」の可能性もあるから、保険掛けときたかったのが正直なところ。
ということで、今シーズンの参戦はほぼ固まる。
９月11日～12日 鳥取湖山池 競技用10キロ
10月９日～10日 岡山吉備 競技用ハーフ
10月30日～31日 岐阜海津 一般用10キロ
11月６日～７日 富山高岡 競技用９キロ
11月20日～21日 大分国際 競技用ハーフ
（11月27日～28日 富山黒部 競技用８キロ）
横浜追浜もまだあきらめてはいないが、ここ数日で急激に感染が拡大している。
県内イベントですら続々中止なのだから、かなり難しい。というより、決まっている大会でも大会が中止になることは十分考えられる。９月の鳥取はちょっと厳しくなったか（知り合いが出場する10月の手話パフォーマンス甲子園がWeb開催になったぐらいなので）。
11月末の黒部（９月に抽選結果が判明）はその状況によりけりかなととうことにしているが、通常のランの部で追加募集していたぐらいなのでやる気はあるらしい。ただまあ、とりあえず予定は５回ということにする。
と、ここから８月18日段階の状況。
１週間も経たないうちに長雨でもうまるで秋。そして「まん延防止」の発令。あらら。
本当に、もう口をあんぐり開けて呆然とするしかない状況。
湖山池まで１か月切ってから急展開。この状況では大会本部の中止を待たずして参加不可。無念だが、ホテルのキャンセルをする気になれず。
10月の吉備、岐阜も難しいかもしれんなあ。
それでも、お金振り込んで準備してそして。
練習せんとスタートラインに立つことはできないから、仕方がない、と。