きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

双六で云う「スタートに戻る」

2022-01-03 16:16:08 | 真面目に漕走
風もなく日差しもあって昨日と殆ど変わらんかったのに、全然漕げず。

確かに、野良君が今までで一番近くで睨みを利かせていて動揺していた。
そして、修繕したリムのゴムは上手く定着せず。

おまけに、2回目にしては傷みが激しすぎる。本当は終わってから貼り直す予定だったが、剥がすことにする。方向転換を余儀なくされる。
でも、これほど漕げないというのはおかしい。原因が分からない。
ここ1か月で少しずつ重ねてきたものがなくなった感じで呆然としている。
正に、スタート時点にまで戻された感じである、兎に角、何でこんなに前に進まんのかというぐらい重い。
明日から朝の漕走を再開予定だが、寒いとか云っとれんなあ。にしても寒さ対策は必要だし。
それに加えてもリムのことと、野良君対策のこと、そして「重かった」原因の究明と。
新たに方法を考えないとなあと、新年早々物凄い宿題を抱えた感がある。