憂鬱になりそうである。
大した風でもないのに昨日より20分遅い。
野良君がいて動揺する。山からの風が突然強くなる。
初っ端で「漏らした」感があり気にしつつ漕ぐ(幸いオムツでカバーできるぐらいだった)。
昨日のリムの修繕は全く機能しない。
上手く漕げんし、ハーフ漕ぎ切るのがやっと。
帰ってからは、手袋の修繕と。
リムの修繕に追われる。今回はまた別の方法を試すが。
仕上がりはこれまでで一番へたくそ。
3日間で一番慌ただしい日だった。平日より動いている。
それでも、工事関係者のお陰で、野良君に威嚇されずに無事に漕ぎ切ったし、100均の駐車場も空いていたし。
感謝せねばと、ということ。