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CBCニュースでちょこっととりあげられてました♪♪♪
Ringo Starr and His All-Starr Band
The music icon on why he still tours and how he wants the Beatles to be remembered
この写真最高です~♪
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Lotta Love Concert ~A Tribute To Nicolette Larson
先日久々に映画「アーサー」のサントラを聴いて、ニコレット・ラーソンに思いを馳せ、彼女のトリビュートアルバムを取り出しました。
というか私が持っているこのアルバムは、彼女の曲を集めたものではなく、
亡くなった彼女をしのんでのトリビュートコンサートのライヴ音源(彼女ゆかりの小児病院へのドネイション)で、
彼女の歌を歌う、ではなく、彼女と親交の深かったアーティストが集まって自分の持ち歌などを歌ったライヴなのですが。。。
ニコレット・ラーソンはウェストコーストで活躍したシンガーで、我が家にあるニール・ヤング、ドゥービー・ブラザーズ、エミルー・ハリス、ローズマリー・バトラー、サミー・ヘイガー、ヴァン・ヘイレン、リンダ・ロンシュタッド、リトル・フィート、リタ・クーリッジ、グレアム・ナッシュ、マーク・ジョーダン、ジミー・バフェット、ジョージア・サテライツ、そしてドリー・パートンのレコードやCDで素敵なコーラスを聴かせてくれました。
ソロでも活躍していましたが、うちにあるのは断然、ソロクレジットではなく、バック・ヴォーカルのものが多いです。
ちょっと前にご紹介したドリー・パートンの映画のサントラ、、あれが私にとっては彼女の声を聴いた最後のアルバムになるのかな。
永ちゃんのアルバムも結構参加しているみたいなのですが、そこは全然詳しくないので知らない。。。
Lotta Love - Nicolette Larson
ニール・ヤング作品『胸いっぱいの愛』
ニコレットの代表曲
Neil Young - Lotta Love
こちらはニール・ヤング バージョン
Arthur Soundtrack (1981) Fool Me Again: Nicolette Larson
たぶんわたしが初めて彼女をきちっと覚えたのはこれ。
アーサーのサントラ
Jeff Beck & Nicolette Larson - I'd die for this dance
1988年のシュワルツェネッガーの映画「ツインズ」から
ジェフ・ベックが「ギタリスト」役、ニコレットが「シンガー」役で出ていましたね。
わたし、映画館でこの場面見てぎょっとしたの覚えています。うわー、ジェフ・ベックだ~~~~って・笑
このコンサートが行われたのを知ったのは2000年くらいだったかな?
Mr.Misterのファン・サイトでのスティーヴ・ファリス情報で「ニコレット・ラーソンのトリビュートコンサートに参加」と知り、
In 1997 he agreed the offer to join Whitesnake on their Last Hurrah-tour. After the tour (spring 1998) he went back to his hometown Fremont.
He contributed to the Nicolette Larson benefite tribute concert in February 1998.
ニコレット・ラーソン→ジミー・バフェット→スティーヴ、、、なのかな????
それともリタ・クーリッジかクロスビー、スティルズ&ナッシュ絡みで参加、、、なのかな???
などと想像していましたけども、これがCD化されたとはついぞ聞かず。
2006年にCD化されて発売された時は、もちろんすぐ買いたかったけども、あのジャケットでなんかもう、泣けてきて、しばらく買うのをためらってしまったほど。
こちらのニコレット・ラーソンのページからtributeのところをクリックすると Celebrating Nicolette のページが表示されます。
CDのインナーに書かれたパフォーマーたちのニコレットへの言葉をここで見ることができます。
CDのブックレットは旦那さんだった、ドラマーのラスの文章や、ニコレットのバイオ、コンサートの模様や写真がけっこう載ってます。(写真はちょっと荒いですけども・・。もともと販売する予定はなかったみたいなのできちっと写真も撮っていなかったんでしょうね。)クレジットもアコースティックギター、エレキギター、ハモンドB3とかまではきちっと書かれています。スティーヴ・ファリスはあいかわらずファリスとフェリス、混在してますが!
ニコレットのことを娘や姉妹のように愛していた仲間たちが集まって開いたチャリティーコンサート。
ドラムスはすべてラスが叩いてますが、どんな気持ちだったのかしらね。。。。
ジョーやダンの熱い演奏も「しゃーないなー、このおっさんたちはー」ってほほが緩むし、ジャクソン・ブラウンやリンダの歌もかなり胸が切なくなります。。
しかしもう、、いきなりクロスビーたちがビートルズのイン・マイ・ライフなんか歌ってごらんなさいよ!
涙腺崩壊です。
Performers:
Carole King/キャロル・キング
Jimmy Buffett/ジミー・バフェット
Joe Walsh/ジョー・ウォルシュ
Dan Fogelberg/ダン・フォーゲルバーグ
Jackson Browne/ジャクソン・ブラウン
Emmylou Harris/エミルー・ハリス
Linda Ronstadt/リンダ・ロンシュタッド
Crosby Stills and Nash/クロスビー、スティルズ&ナッシュ
Bonnie Raitt/ボニー・レイット
Little Feat/リトル・フィート
Michael Ruff/マイケル・ラフ
Rosemary Butler/ローズマリー・バトラー
Valerie Carter/ヴァレリー・カーター
Sherry Goffin Kondor/シャーリー・ゴフィン・コンドル
Paul Gurion/ポール・グリオン
Members of The Section Band:ザ・セクション・バンド
Waddy Wachtel - Guitar ワディ・ワクテル;ギター
Steve Farris - Guitar スティーヴ・ファリス;ギター
Jon Gilutin - Piano ジョン・ギルティン;ピアノ
Craig Doerge - Keyboards クレイグ・ドーグ;キーボード
Lee Sklar - Bass リー・スクラー;ベース
Russell Kunkel - Drums ラッセル・カンケル;ドラムス
Lenny Castro - Percussion レニー・カストロ;パーカッション
BONNIE RAITT - CROSBY - STILLS & NASH....LOVE HAS NO PRIDE
このライヴではありませんが、ボニー・レイット with クロスビー、スティルズ&ナッシュ
LOTTA LOVE CONCERT/A Tribute to Nicolette Larson
1997年に45歳で他界したニコレット・ラーソンのトリビュートコンサート(1998年2月20、21日)から15曲を収録したアルバムですが、チャリティは続いているみたいです。
このコンサートに参加したギタリストのワディ・ワクテルが細かいセットリストをあげてくれています。
また、レビューも紹介されています。
A Tribute to Nicolette Larson: Lotta Love Concert 1998
1998 Concert/2006 Album
February 20 and 21, 1998 -
in Santa Monica, California at the Santa Monica Civic Auditorium, there were two concerts in memory of Nicolette Larson (who died in December 1997) to benefit UCLA Children's Hospital.
Robert Hays - Master of Ceremonies
Concert Set List for both nights:
Lotta Love - whole cast (Verses sung in order by: 2/20 Carole King, Bonnie Raitt, Valerie Carter / 2/21 Carole King, Bonnie Raitt, Rosemary Butler) and The Section
All That You Dream - Little Feat
Down On The Farm - Little Feat
Cold, Cold, Cold - Little Feat with Bonnie Raitt and Freebo on bass
Brown Eyes of Memphis (2/21 only) - Little Feat with Bonnie Raitt and Jimmy Buffett
Dixie Chicken - Little Feat with Bonnie Raitt
Love Has No Pride - Bonnie Raitt acoustic with David Crosby and Graham Nash on harmony vocals
Paul Gurion - (2/21 only) reading the poem Fern Hill by Dylan Thomas
Street Pizza - The Section (instrumental)
Pretty Maids/Tell Me Why - Joe Walsh and The Section
Rocky Mountain Way - Joe Walsh and The Section
Phoenix - Dan Fogelberg and The Section
Run For The Roses (2/20 only) - Dan Fogelberg and The Section
Leader of The Band (2/21 only) - Dan Fogelberg and The Section
Part Of The Plan - Dan Fogelberg with Joe Walsh, Graham Nash and The Section
Wonderful Life - Michael Ruff
Up On The Roof - Carole King and The Section
The Reason - Carole King and The Section
Child Of Mine - Carole King with Sherry Goffin Kondor and The Section
I Feel The Earth Move - Carole King and The Section
Intermission
Peter Max - donations of his paintings
For A Dancer - Jackson Browne
Walking Slow - Jackson Browne and The Section
Running on Empty - Jackson Browne with Graham Nash and The Section
Margaritaville - Jimmy Buffett and The Section with background vocals by Graham Nash (2/21 only)
If the Phone Doesn’t Ring, It’s Me - Jimmy Buffett and The Section (2/21 only)
Brown Eyed Girl - Jimmy Buffett and The Section (2/21 only)
Paul Gurion - (2/20 only) reading the poem Fern Hill by Dylan Thomas
Poor Poor Pitiful Me - Linda Ronstadt with Graham Nash, Waddy Wachtel (harmony vocals) and The Section
Blue Bayou - Linda Ronstadt and The Section
Ooh Baby Baby - Linda Ronstadt and The Section
Even Cowgirls Get the Blues - Emmylou Harris with Linda Ronstadt and Bonnie Raitt (background vocals) and The Section
Adios, Adios - Linda Ronstadt and The Section
Southern Cross - Crosby Stills & Nash
Half Your Angels - Crosby Stills & Nash
Dark Star - Crosby Stills & Nash
Tree Top Flyer - Crosby Stills & Nash with Jimmy Buffett (2/21 only)
In My Life - Crosby Stills & Nash
You've Got A Friend - All performers with Carole King (lead vocals first verse), Bonnie Raitt (lead vocals second verse), Linda Ronstadt (lead vocals third verse), The Section
凄いメンバーと内容です。
わたしはリアルタイムではなく、両親のコレクションで聴いたくちですが、、、、でも好きな人いっぱい出てるし!私ですら夢の世界なんだから、1970年代のウェスト・コーストロックのファンにはたまらないんじゃないかと思います。
ああこれ、二日間とも全部聴いてみたい。。。。
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というか私が持っているこのアルバムは、彼女の曲を集めたものではなく、
亡くなった彼女をしのんでのトリビュートコンサートのライヴ音源(彼女ゆかりの小児病院へのドネイション)で、
彼女の歌を歌う、ではなく、彼女と親交の深かったアーティストが集まって自分の持ち歌などを歌ったライヴなのですが。。。
ニコレット・ラーソンはウェストコーストで活躍したシンガーで、我が家にあるニール・ヤング、ドゥービー・ブラザーズ、エミルー・ハリス、ローズマリー・バトラー、サミー・ヘイガー、ヴァン・ヘイレン、リンダ・ロンシュタッド、リトル・フィート、リタ・クーリッジ、グレアム・ナッシュ、マーク・ジョーダン、ジミー・バフェット、ジョージア・サテライツ、そしてドリー・パートンのレコードやCDで素敵なコーラスを聴かせてくれました。
ソロでも活躍していましたが、うちにあるのは断然、ソロクレジットではなく、バック・ヴォーカルのものが多いです。
ちょっと前にご紹介したドリー・パートンの映画のサントラ、、あれが私にとっては彼女の声を聴いた最後のアルバムになるのかな。
永ちゃんのアルバムも結構参加しているみたいなのですが、そこは全然詳しくないので知らない。。。
Lotta Love - Nicolette Larson
ニール・ヤング作品『胸いっぱいの愛』
ニコレットの代表曲
Neil Young - Lotta Love
こちらはニール・ヤング バージョン
Arthur Soundtrack (1981) Fool Me Again: Nicolette Larson
たぶんわたしが初めて彼女をきちっと覚えたのはこれ。
アーサーのサントラ
Jeff Beck & Nicolette Larson - I'd die for this dance
1988年のシュワルツェネッガーの映画「ツインズ」から
ジェフ・ベックが「ギタリスト」役、ニコレットが「シンガー」役で出ていましたね。
わたし、映画館でこの場面見てぎょっとしたの覚えています。うわー、ジェフ・ベックだ~~~~って・笑
Tribute to Nicolette Larson: Lotta Love Concert | |
1. Lotta Love --whole cast and The Section 2. Part of the Plan --Dan Fogelberg with Joe Walsh, Graham Nash and The Section 3. Rocky Mountain Way -- Joe Walsh and The Section 4. Cold, Cold, Cold -- Little Feat with Bonnie Raitt and Freebo on bass 5. Love Has No Pride -- Bonnie Raitt acoustic with David Crosby and Graham Nash on harmony vocals 6. Wonderful Life -- MIchael Ruff 7. Up On the Roof -- Carole King and The Section 8. For A Dancer -- Jackson Browne 9. Running on Empty -- Jackson Browne with Graham Nash and The Section 10. Even Cowgirls Get the Blues -- Emmylou Harris with Linda Ronstadt and Bonnie Raitt (background vocals) and The Section 11. Blue Bayou -- Linda Ronstadt and The Section 12. In My Life -- Crosby, Stills & Nash 13. Southern Cross -- Crosby, Stills & Nash 14. Margaritaville -- Jimmy Buffet 15. You've Got A Friend -- All performers with Carole King (lead vocals first verse), Bonnie Raitt (lead vocals second verse), Linda Ronstadt (lead vocals third verse), The Section 1998年2月20、21日 ライヴ録音 | |
Rhino / Wea 2006年発売 |
このコンサートが行われたのを知ったのは2000年くらいだったかな?
Mr.Misterのファン・サイトでのスティーヴ・ファリス情報で「ニコレット・ラーソンのトリビュートコンサートに参加」と知り、
In 1997 he agreed the offer to join Whitesnake on their Last Hurrah-tour. After the tour (spring 1998) he went back to his hometown Fremont.
He contributed to the Nicolette Larson benefite tribute concert in February 1998.
ニコレット・ラーソン→ジミー・バフェット→スティーヴ、、、なのかな????
それともリタ・クーリッジかクロスビー、スティルズ&ナッシュ絡みで参加、、、なのかな???
などと想像していましたけども、これがCD化されたとはついぞ聞かず。
2006年にCD化されて発売された時は、もちろんすぐ買いたかったけども、あのジャケットでなんかもう、泣けてきて、しばらく買うのをためらってしまったほど。
こちらのニコレット・ラーソンのページからtributeのところをクリックすると Celebrating Nicolette のページが表示されます。
CDのインナーに書かれたパフォーマーたちのニコレットへの言葉をここで見ることができます。
CDのブックレットは旦那さんだった、ドラマーのラスの文章や、ニコレットのバイオ、コンサートの模様や写真がけっこう載ってます。(写真はちょっと荒いですけども・・。もともと販売する予定はなかったみたいなのできちっと写真も撮っていなかったんでしょうね。)クレジットもアコースティックギター、エレキギター、ハモンドB3とかまではきちっと書かれています。スティーヴ・ファリスはあいかわらずファリスとフェリス、混在してますが!
ニコレットのことを娘や姉妹のように愛していた仲間たちが集まって開いたチャリティーコンサート。
ドラムスはすべてラスが叩いてますが、どんな気持ちだったのかしらね。。。。
ジョーやダンの熱い演奏も「しゃーないなー、このおっさんたちはー」ってほほが緩むし、ジャクソン・ブラウンやリンダの歌もかなり胸が切なくなります。。
しかしもう、、いきなりクロスビーたちがビートルズのイン・マイ・ライフなんか歌ってごらんなさいよ!
涙腺崩壊です。
Performers:
Carole King/キャロル・キング
Jimmy Buffett/ジミー・バフェット
Joe Walsh/ジョー・ウォルシュ
Dan Fogelberg/ダン・フォーゲルバーグ
Jackson Browne/ジャクソン・ブラウン
Emmylou Harris/エミルー・ハリス
Linda Ronstadt/リンダ・ロンシュタッド
Crosby Stills and Nash/クロスビー、スティルズ&ナッシュ
Bonnie Raitt/ボニー・レイット
Little Feat/リトル・フィート
Michael Ruff/マイケル・ラフ
Rosemary Butler/ローズマリー・バトラー
Valerie Carter/ヴァレリー・カーター
Sherry Goffin Kondor/シャーリー・ゴフィン・コンドル
Paul Gurion/ポール・グリオン
Members of The Section Band:ザ・セクション・バンド
Waddy Wachtel - Guitar ワディ・ワクテル;ギター
Steve Farris - Guitar スティーヴ・ファリス;ギター
Jon Gilutin - Piano ジョン・ギルティン;ピアノ
Craig Doerge - Keyboards クレイグ・ドーグ;キーボード
Lee Sklar - Bass リー・スクラー;ベース
Russell Kunkel - Drums ラッセル・カンケル;ドラムス
Lenny Castro - Percussion レニー・カストロ;パーカッション
BONNIE RAITT - CROSBY - STILLS & NASH....LOVE HAS NO PRIDE
このライヴではありませんが、ボニー・レイット with クロスビー、スティルズ&ナッシュ
LOTTA LOVE CONCERT/A Tribute to Nicolette Larson
1997年に45歳で他界したニコレット・ラーソンのトリビュートコンサート(1998年2月20、21日)から15曲を収録したアルバムですが、チャリティは続いているみたいです。
このコンサートに参加したギタリストのワディ・ワクテルが細かいセットリストをあげてくれています。
また、レビューも紹介されています。
A Tribute to Nicolette Larson: Lotta Love Concert 1998
1998 Concert/2006 Album
February 20 and 21, 1998 -
in Santa Monica, California at the Santa Monica Civic Auditorium, there were two concerts in memory of Nicolette Larson (who died in December 1997) to benefit UCLA Children's Hospital.
Robert Hays - Master of Ceremonies
Concert Set List for both nights:
Lotta Love - whole cast (Verses sung in order by: 2/20 Carole King, Bonnie Raitt, Valerie Carter / 2/21 Carole King, Bonnie Raitt, Rosemary Butler) and The Section
All That You Dream - Little Feat
Down On The Farm - Little Feat
Cold, Cold, Cold - Little Feat with Bonnie Raitt and Freebo on bass
Brown Eyes of Memphis (2/21 only) - Little Feat with Bonnie Raitt and Jimmy Buffett
Dixie Chicken - Little Feat with Bonnie Raitt
Love Has No Pride - Bonnie Raitt acoustic with David Crosby and Graham Nash on harmony vocals
Paul Gurion - (2/21 only) reading the poem Fern Hill by Dylan Thomas
Street Pizza - The Section (instrumental)
Pretty Maids/Tell Me Why - Joe Walsh and The Section
Rocky Mountain Way - Joe Walsh and The Section
Phoenix - Dan Fogelberg and The Section
Run For The Roses (2/20 only) - Dan Fogelberg and The Section
Leader of The Band (2/21 only) - Dan Fogelberg and The Section
Part Of The Plan - Dan Fogelberg with Joe Walsh, Graham Nash and The Section
Wonderful Life - Michael Ruff
Up On The Roof - Carole King and The Section
The Reason - Carole King and The Section
Child Of Mine - Carole King with Sherry Goffin Kondor and The Section
I Feel The Earth Move - Carole King and The Section
Intermission
Peter Max - donations of his paintings
For A Dancer - Jackson Browne
Walking Slow - Jackson Browne and The Section
Running on Empty - Jackson Browne with Graham Nash and The Section
Margaritaville - Jimmy Buffett and The Section with background vocals by Graham Nash (2/21 only)
If the Phone Doesn’t Ring, It’s Me - Jimmy Buffett and The Section (2/21 only)
Brown Eyed Girl - Jimmy Buffett and The Section (2/21 only)
Paul Gurion - (2/20 only) reading the poem Fern Hill by Dylan Thomas
Poor Poor Pitiful Me - Linda Ronstadt with Graham Nash, Waddy Wachtel (harmony vocals) and The Section
Blue Bayou - Linda Ronstadt and The Section
Ooh Baby Baby - Linda Ronstadt and The Section
Even Cowgirls Get the Blues - Emmylou Harris with Linda Ronstadt and Bonnie Raitt (background vocals) and The Section
Adios, Adios - Linda Ronstadt and The Section
Southern Cross - Crosby Stills & Nash
Half Your Angels - Crosby Stills & Nash
Dark Star - Crosby Stills & Nash
Tree Top Flyer - Crosby Stills & Nash with Jimmy Buffett (2/21 only)
In My Life - Crosby Stills & Nash
You've Got A Friend - All performers with Carole King (lead vocals first verse), Bonnie Raitt (lead vocals second verse), Linda Ronstadt (lead vocals third verse), The Section
凄いメンバーと内容です。
わたしはリアルタイムではなく、両親のコレクションで聴いたくちですが、、、、でも好きな人いっぱい出てるし!私ですら夢の世界なんだから、1970年代のウェスト・コーストロックのファンにはたまらないんじゃないかと思います。
ああこれ、二日間とも全部聴いてみたい。。。。
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Eddie Money~Can't Hold Back
今日はワタクシが初めて買ったエディ・マネーのレコードのご紹介です。
カタカナでエディ・マネー検索すると電子マネーのエディが必ず出てきますが、ええ、エディ・マネーってのはですね「噂のエディ・マネー」っていうキャッチでデビューした、NYPDの元警官、ニューヨーカーのロックおじさんです。
1949年生まれで現在もちょっと貫禄ついた体型ではありますが、バリバリ現役で歌ってます。
エディ・マネーのお父さんも警官。(エディの娘さんもシンガーになりましたが、、彼女は婦警にはならなかったです、最初からミュージシャン。)
エディ・マネーはたぶんわたしよりちょっと、3、4歳年上の人がもろリアルタイムだと思うのですが、(先輩がすごく好きでね。わたしはスタローンみたいなお目目の人だなーくらいにしか思ってなかった)
スティーヴ・ファリスがバックバンドにいた!ってんで、その先輩からいろいろ借りて聴きました。
Mr.Misterの力は偉大でござる。ほんとに。
今年はエディ・マネーの昔のライヴがきれいな映像で見られるようになったので、スティーヴ祭りではありませんが、さらに映像でもけっこう見ることになってしまったし。(いいところで見切れるんだけどさ)
ほんで、このアルバムが出た中学のころは、、まだレコードプレーヤーも大活躍、見つけた中古レコードでも綺麗だったし安かったので、買ったんですよね~。
エディ・マネーのアルバムが何年か前にまとめて紙ジャケ廉価版セットで出たとき(何しろ安いからライナーは一切ついてない!)ときにCDで買いなおしました。
このアルバムはスティーヴ・ファリスは参加しておらず、リチャード・ペイジ、スティーヴ・ジョージ、パット・マステラットが1曲だけ参加しております。
(スティーヴ参加のほうはまたいつか)
まあそのためだけに買った、、と言ったらエディ・マネーに失礼極まりないですけども、こうしてレコードも買ったし(その時は中古だったけど)、CDも買ったから(廉価版だけど一応コロンビアから買ったし)許して。
エディ・マネーのアルバムの中ではたぶん一番売れたんじゃないですかね。なにしろテイク・ミー・ホーム・トゥナイトがヒットしたし。
ドラッグの問題を解決しての復帰作だったし。
たくさん売れた分、すぐに中古でも出回って、アタシみたいなお金のない中学生でも買えたんだと思う。
ほんとは父親に買ってもらいたかったんですけども、「ヴェロニカをバックに使うとは許さん!」で、買ってもらえませんでした・笑
オリジナルのほうは
CAN'T HOLD BACK
Released: 1986 Columbia CK-40096
CREDITS
Eddie Money Synthesizer, Harmonica, Keyboards, Saxophone, Vocals, Producer
Vocals (bckgr) Sandy Sukhov Jenny Meltzer Henry Small Becky West
Eddie Ulibarri - Keyboards
Michael Frondelli - Engineer
Phil Kaffel - Engineer
Michael Rosen - Engineer
Tom Size - Engineer
Sammy Taylor - Engineer
David Leonard - Engineer
Stan Katayama - Engineer
Richie Zito Mixing
Scott Litt Mixing
Howie Weinberg - Mastering
Mick Brigden - Art Direction
それにしても、リッチー・ジトーは働き者ですな。
マイケル・トンプソンともども表彰もんだと思う。
ロスのレコーディングだけでもあんなに多いのに、日本でもあんなに働いて。。。分身の術でも使ってるのかい?
# 1 Take Me Home Tonight (Be My Baby) with Ronnie Spector Written By Mike Leeson, Peter Vale
Backing Vocals Joe Pizzulo
Bass Guitar Arthur Barrow
Drums Mike Baird
Guitar John Nelson
Keyboards Arthur Barrow Richie Zito
Producer, Arranged By – Eddie Money, Richie Zito
Saxophone Paul Hanson
Eddie Money;Eddie Money with Ronnie Spector - Take Me Home Tonight/Be My Baby
ヴェロニカさんフューチャリング『テイク・ミー・ホーム・トゥナイト』
ついつい一緒に歌いたくなりますね
ザ・ロネッツの大ヒット曲「ビーマイ・ベイビー」を楽曲に取り込んだ作品
いい取り込み方っていうか、ほんと、うまいお料理だと思うんだけどさー。
下手なカバーよか、こういう使い方のほうがよほど素敵♪♪♪
Eddie Money - Take Me Home Tonight (Live)
最近のライヴ
Chris Maynard With Eddie Money "TAKE ME HOME TONIGHT" & I THINK IM IN LOVE"
こちらも最近のライヴ
遠目だとなかなか素敵に見えますね、エディ
#2 One Love Written By Davitt Sigerson, Duncan Rowe, Eddie Money
Arranged By [Synthesizer] Eddie Money Richie Zito
Backing Vocals Pastiche
Bass Guitar ????
Drums Mike Baird
Guitar John Nelson , Richie Zito
Keyboards Gary Chang
Producer, Arranged By – Eddie Money, Richie Zito
Saxophone Danny Hall
#3 I Wanna Go Back Written-By Danny Chauncey, Ira Walker, Monty Byrom
Arranged By [Synthesizer] Gary Chang , Richie Zito
Backing Vocals Pastiche
Bass Guitar Randy Jackson
Drums Mike Baird
Guitar Richie Zito
Keyboards Gary Chang
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
Eddie Money - I Wanna Go Back
#4 Endless Nights Written By John Cesario, Michele Collyer, Steve Mullen
Arranged By [Synthesizer] Gary Chang , Richie Zito
Bass Guitar Randy Jackson
Drums Mike Baird
Guitar Richie Zito
Keyboards Gary Chang
Lead Guitar John Nelson
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
#5 One Chance Producer David Kershenbaum Written-By Fred Mollin, Stan Meissner
Backing Vocals Richard Page , Steve George
Bass Guitar Nathan East
Drum Programming Pat Mastelotto
Guitar John Nelson , Richie Zito
Keyboards Steve George
Arranged By Eddie Money, Richie Zito
Eddie Money / S. Meissner One chance
スティーヴ・ジョージ:コーラス、キーボード リチャード・ペイジ:コーラス、 パット・マステラット:ドラム・プログラミング
まあこれがあったから、このアルバムを買ったのです♪♪♪
終わりのところが好きなんだよね~~~~。
4分30秒くらいからの、ハスキーさん2人とエンジェルさんの3人の声が好きです。
Stan Meissner - One chance
しかしこれ、名ソングライター、作者のスタンが歌ったのも素晴らしーのであります
ザ・哀愁なAOR!
しかしこっちはフェイドアウトで終わるんだな。最後のコーラスがすきなんで惜しいところです
#6 We Should Be Sleeping Written By Eddie Money, Glen Thompson, Greg Lowry, Kevin Burns
Bass Guitar Arthur Barrow
Drums Mike Baird
Guitar Richie Zito
Keyboards Arthur Barrow
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
EDDIE MONEY - WE SHOULD BE SLEEPING
みんなでジャンプするところが好き。
このアルバムの中で一番好きなのはこれかなぁ
わたしの中の「エディ・マネー」像に一番近い感じなんですよね。
Eddie Money - I Think I'm In Love - 08/16/82 - Kabuki Theatre (OFFICIAL)
これはこのアルバムの曲ではないですが、この止め絵のピンクさんがけっこう長いことエディ・マネーのバンドでもレコーディングでもリード・ギターだったジョン・ネルソン
(手前のひょろいのがスティーヴ。ここでは邪魔してますが、だいたい見切れるから許してあげて)
エディ・マネーって、こんな感じなんです、アタシにとって。
#7 Bring On The Rain Written By Billy Ryan, Eddie Money
Bass Guitar Greg Lowry
Drums Mike Baird
Guitar John Nelson, Richie Zito
Keyboards Ed Uliberry, Eddie Money ,Richie Zito
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
#8 I Can't Hold Back Written By Davitt Sigerson, Eddie Money, Michael Politeau, Richie Zito
Arranged By [Synthesizer] Gary Chang , Richie Zito
Bass Guitar Randy Jackson
Drums Mike Baird
Guitar Richie Zito
Keyboards Gary Chang
Lead Guitar John Nelson
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
鉄板ギターちょい泣きメロ、でも優しさもあって、、、、いい曲です。
いかにもな、売れセンなメロが、なんか懐かしい。こういうのがアルバムの中にあると安心するよね。
#9 Stranger In A Strange Land Written By Eddie Money, Henry Small, Tom Whitlock
Backing Vocals Henry Small
Bass Guitar Arthur Barrow
Drums Mike Baird
Guitar John Nelson, Richie Zito
Keyboards Arthur Barrow
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
ライヴで盛り上がりそうなナンバー。
#10 Calm Before The Storm Written By Eddie Money, John Nelson
Bass Guitar Arthur Barrow
Drums Mike Baird
Guitar Richie Zito
Keyboards Arthur Barrow
Lead Guitar John Nelson
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
これも大好き。。。。。
エディ・マネーのアルバムの中では、Can’t Hold Backが一番まとまってて、聴きやすいと思う。
でも少しお上品な気がします。私は大好きですけどね。
なーんちゅーか、彼はもすこし、70年代っぽさというか、、、もっととんがってる、、、のが魅力だと思うので、これじゃないアルバムのほうが「エディ・マネーらしい」んだろうなあと。
ハチャメチャでもお洒落、都会化されたロッカーで、何でも歌える器用貧乏なところがあって、かえって損してる気がする。
先輩が夢中になったのはきっと1~3枚目あたりなんじゃないかな。そしてみんなが言うように、ファーストアルバムは良くできていると思います。
デビューから成功し、そこそこ毎年コンスタントにヒットを出してた人が、ドラッグ中毒になって、更生施設でリハビリして、3年ぶりに出す作品だから、弾けてとんがって、っていうよりは、ちっと落ち着いた感じでじっくり聴くアルバムになるんじゃないかな~って思うのです。
買ったときはそんなこと思わず聴いてましたけども。。。。
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カタカナでエディ・マネー検索すると電子マネーのエディが必ず出てきますが、ええ、エディ・マネーってのはですね「噂のエディ・マネー」っていうキャッチでデビューした、NYPDの元警官、ニューヨーカーのロックおじさんです。
1949年生まれで現在もちょっと貫禄ついた体型ではありますが、バリバリ現役で歌ってます。
エディ・マネーのお父さんも警官。(エディの娘さんもシンガーになりましたが、、彼女は婦警にはならなかったです、最初からミュージシャン。)
エディ・マネーはたぶんわたしよりちょっと、3、4歳年上の人がもろリアルタイムだと思うのですが、(先輩がすごく好きでね。わたしはスタローンみたいなお目目の人だなーくらいにしか思ってなかった)
スティーヴ・ファリスがバックバンドにいた!ってんで、その先輩からいろいろ借りて聴きました。
Mr.Misterの力は偉大でござる。ほんとに。
今年はエディ・マネーの昔のライヴがきれいな映像で見られるようになったので、スティーヴ祭りではありませんが、さらに映像でもけっこう見ることになってしまったし。(いいところで見切れるんだけどさ)
ほんで、このアルバムが出た中学のころは、、まだレコードプレーヤーも大活躍、見つけた中古レコードでも綺麗だったし安かったので、買ったんですよね~。
エディ・マネーのアルバムが何年か前にまとめて紙ジャケ廉価版セットで出たとき(何しろ安いからライナーは一切ついてない!)ときにCDで買いなおしました。
このアルバムはスティーヴ・ファリスは参加しておらず、リチャード・ペイジ、スティーヴ・ジョージ、パット・マステラットが1曲だけ参加しております。
(スティーヴ参加のほうはまたいつか)
まあそのためだけに買った、、と言ったらエディ・マネーに失礼極まりないですけども、こうしてレコードも買ったし(その時は中古だったけど)、CDも買ったから(廉価版だけど一応コロンビアから買ったし)許して。
エディ・マネーのアルバムの中ではたぶん一番売れたんじゃないですかね。なにしろテイク・ミー・ホーム・トゥナイトがヒットしたし。
ドラッグの問題を解決しての復帰作だったし。
たくさん売れた分、すぐに中古でも出回って、アタシみたいなお金のない中学生でも買えたんだと思う。
ほんとは父親に買ってもらいたかったんですけども、「ヴェロニカをバックに使うとは許さん!」で、買ってもらえませんでした・笑
Can't Hold Back | |
クリエーター情報なし | |
Music on CD |
オリジナルのほうは
CAN'T HOLD BACK
Released: 1986 Columbia CK-40096
CREDITS
Eddie Money Synthesizer, Harmonica, Keyboards, Saxophone, Vocals, Producer
Vocals (bckgr) Sandy Sukhov Jenny Meltzer Henry Small Becky West
Eddie Ulibarri - Keyboards
Michael Frondelli - Engineer
Phil Kaffel - Engineer
Michael Rosen - Engineer
Tom Size - Engineer
Sammy Taylor - Engineer
David Leonard - Engineer
Stan Katayama - Engineer
Richie Zito Mixing
Scott Litt Mixing
Howie Weinberg - Mastering
Mick Brigden - Art Direction
それにしても、リッチー・ジトーは働き者ですな。
マイケル・トンプソンともども表彰もんだと思う。
ロスのレコーディングだけでもあんなに多いのに、日本でもあんなに働いて。。。分身の術でも使ってるのかい?
# 1 Take Me Home Tonight (Be My Baby) with Ronnie Spector Written By Mike Leeson, Peter Vale
Backing Vocals Joe Pizzulo
Bass Guitar Arthur Barrow
Drums Mike Baird
Guitar John Nelson
Keyboards Arthur Barrow Richie Zito
Producer, Arranged By – Eddie Money, Richie Zito
Saxophone Paul Hanson
Eddie Money;Eddie Money with Ronnie Spector - Take Me Home Tonight/Be My Baby
ヴェロニカさんフューチャリング『テイク・ミー・ホーム・トゥナイト』
ついつい一緒に歌いたくなりますね
ザ・ロネッツの大ヒット曲「ビーマイ・ベイビー」を楽曲に取り込んだ作品
いい取り込み方っていうか、ほんと、うまいお料理だと思うんだけどさー。
下手なカバーよか、こういう使い方のほうがよほど素敵♪♪♪
Eddie Money - Take Me Home Tonight (Live)
最近のライヴ
Chris Maynard With Eddie Money "TAKE ME HOME TONIGHT" & I THINK IM IN LOVE"
こちらも最近のライヴ
遠目だとなかなか素敵に見えますね、エディ
#2 One Love Written By Davitt Sigerson, Duncan Rowe, Eddie Money
Arranged By [Synthesizer] Eddie Money Richie Zito
Backing Vocals Pastiche
Bass Guitar ????
Drums Mike Baird
Guitar John Nelson , Richie Zito
Keyboards Gary Chang
Producer, Arranged By – Eddie Money, Richie Zito
Saxophone Danny Hall
#3 I Wanna Go Back Written-By Danny Chauncey, Ira Walker, Monty Byrom
Arranged By [Synthesizer] Gary Chang , Richie Zito
Backing Vocals Pastiche
Bass Guitar Randy Jackson
Drums Mike Baird
Guitar Richie Zito
Keyboards Gary Chang
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
Eddie Money - I Wanna Go Back
#4 Endless Nights Written By John Cesario, Michele Collyer, Steve Mullen
Arranged By [Synthesizer] Gary Chang , Richie Zito
Bass Guitar Randy Jackson
Drums Mike Baird
Guitar Richie Zito
Keyboards Gary Chang
Lead Guitar John Nelson
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
#5 One Chance Producer David Kershenbaum Written-By Fred Mollin, Stan Meissner
Backing Vocals Richard Page , Steve George
Bass Guitar Nathan East
Drum Programming Pat Mastelotto
Guitar John Nelson , Richie Zito
Keyboards Steve George
Arranged By Eddie Money, Richie Zito
Eddie Money / S. Meissner One chance
スティーヴ・ジョージ:コーラス、キーボード リチャード・ペイジ:コーラス、 パット・マステラット:ドラム・プログラミング
まあこれがあったから、このアルバムを買ったのです♪♪♪
終わりのところが好きなんだよね~~~~。
4分30秒くらいからの、ハスキーさん2人とエンジェルさんの3人の声が好きです。
Stan Meissner - One chance
しかしこれ、名ソングライター、作者のスタンが歌ったのも素晴らしーのであります
ザ・哀愁なAOR!
しかしこっちはフェイドアウトで終わるんだな。最後のコーラスがすきなんで惜しいところです
#6 We Should Be Sleeping Written By Eddie Money, Glen Thompson, Greg Lowry, Kevin Burns
Bass Guitar Arthur Barrow
Drums Mike Baird
Guitar Richie Zito
Keyboards Arthur Barrow
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
EDDIE MONEY - WE SHOULD BE SLEEPING
みんなでジャンプするところが好き。
このアルバムの中で一番好きなのはこれかなぁ
わたしの中の「エディ・マネー」像に一番近い感じなんですよね。
Eddie Money - I Think I'm In Love - 08/16/82 - Kabuki Theatre (OFFICIAL)
これはこのアルバムの曲ではないですが、この止め絵のピンクさんがけっこう長いことエディ・マネーのバンドでもレコーディングでもリード・ギターだったジョン・ネルソン
(手前のひょろいのがスティーヴ。ここでは邪魔してますが、だいたい見切れるから許してあげて)
エディ・マネーって、こんな感じなんです、アタシにとって。
#7 Bring On The Rain Written By Billy Ryan, Eddie Money
Bass Guitar Greg Lowry
Drums Mike Baird
Guitar John Nelson, Richie Zito
Keyboards Ed Uliberry, Eddie Money ,Richie Zito
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
#8 I Can't Hold Back Written By Davitt Sigerson, Eddie Money, Michael Politeau, Richie Zito
Arranged By [Synthesizer] Gary Chang , Richie Zito
Bass Guitar Randy Jackson
Drums Mike Baird
Guitar Richie Zito
Keyboards Gary Chang
Lead Guitar John Nelson
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
鉄板ギターちょい泣きメロ、でも優しさもあって、、、、いい曲です。
いかにもな、売れセンなメロが、なんか懐かしい。こういうのがアルバムの中にあると安心するよね。
#9 Stranger In A Strange Land Written By Eddie Money, Henry Small, Tom Whitlock
Backing Vocals Henry Small
Bass Guitar Arthur Barrow
Drums Mike Baird
Guitar John Nelson, Richie Zito
Keyboards Arthur Barrow
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
ライヴで盛り上がりそうなナンバー。
#10 Calm Before The Storm Written By Eddie Money, John Nelson
Bass Guitar Arthur Barrow
Drums Mike Baird
Guitar Richie Zito
Keyboards Arthur Barrow
Lead Guitar John Nelson
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
これも大好き。。。。。
エディ・マネーのアルバムの中では、Can’t Hold Backが一番まとまってて、聴きやすいと思う。
でも少しお上品な気がします。私は大好きですけどね。
なーんちゅーか、彼はもすこし、70年代っぽさというか、、、もっととんがってる、、、のが魅力だと思うので、これじゃないアルバムのほうが「エディ・マネーらしい」んだろうなあと。
ハチャメチャでもお洒落、都会化されたロッカーで、何でも歌える器用貧乏なところがあって、かえって損してる気がする。
先輩が夢中になったのはきっと1~3枚目あたりなんじゃないかな。そしてみんなが言うように、ファーストアルバムは良くできていると思います。
デビューから成功し、そこそこ毎年コンスタントにヒットを出してた人が、ドラッグ中毒になって、更生施設でリハビリして、3年ぶりに出す作品だから、弾けてとんがって、っていうよりは、ちっと落ち着いた感じでじっくり聴くアルバムになるんじゃないかな~って思うのです。
買ったときはそんなこと思わず聴いてましたけども。。。。
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All Starr Madness
リンゴ・スター&ヒズ・オールスターバンドの2014北米ツアーが始まりました!
いいお写真です~
マーク・リヴィエラがツアーに参加できないのは、ビリー・ジョエルのツアーについてくからだったんですねぇ。
良いツアーになりますように!!!
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CONVICTION OF THE HEART
本日は環境の日だそうです。
環境って言葉でパッと浮かぶのは、このブログでも何度かとりあげているケニー・ロギンスの『CONVICTION OF THE HEART』という楽曲です。
ケニーの曲では、あとは『ラスト・ユニコーン』もわたしにとっては「環境」ソングっぽく感じるのですが、
ラスト・ユニコーンはかなり泣けるので、ここでは勇気をもらえるテイストの曲調である「コンヴィクション・オブ・ハート」のほうを選びました。
CONVICTION OF THE HEART 初期のデモトラック
ヴォーカルはガイ・トーマス
"CONVICTION OF THE HEART" (old demo)
(G. Thomas & K. Loggins) 1990
緑文字は歌詞の変わった部分
Where are the dreams that we once had
This is the time to bring them back
What were the promises
Caught on the tips of our tongues
Waiting for someone to give
There's a whole other lifeWaiting to be lived
When someday we're brave enough
To talk with conviction of the heart
And down these streets I've walked alone
As if my feet were not my own
Such is the path I chose
Doors I have opened and closed
I'm tired of living this lie
Fooling myself
Believing I'm alive when
I've never given love
With any conviction of the heart
One with the Earth, with the sky
One with everything in life
I believe we'll survive
If we only try
How long must we all wait to change
This world bound in chains
That we live in
To know what it is to forgive
And be forgiven
Isn't it time to search the soul
Haven't the years taken their toll
Air that we can not breathe
A future our children can't see
We've heard it hundreds of times
We say we're aware, believe that we care but
Do we care enough?
To find some conviction of the heart
One with the Earth, with the sky
One with everything in life
I believe it will start
With conviction of the heart
Conviction of the heart - Kenny Loggins
ケニー・ロギンスのアルバムバージョン
CONVICTION OF THE HEART
(G. Thomas & K. Loggins) 1990
赤文字は歌詞が変わった部分
Where are the dreams that we once had?
This is the time to bring them back
What were the promises
Caught on the tips of our tongues?
Do we forget or forgive
when There's a whole other lifeWaiting to be lived when...
One day we're brave enough
To talk with Conviction of the Heart.
And down your streets I've walked alone,
As if my feet were not my own
Such is the path I chose,
Doors I have opened and closed
I'm tired of living this life,
Fooling myself,
Believing we're right, when...
I've never given love
With any Conviction of the Heart
One With the earth, With the sky
One with everything in life
I believe we'll survive
If we only try...
How long must we all wait to change
This world bound in chains
That we live in
To know what it is to forgive,
And be forgiven
(It's been) too many years of taking now.
Isn't it time to stop somehow?
Air that's too angry to breathe,
Water our children can't drink
You've heard it hundreds of times
You say your aware, believe, and you care, but...
Do you care enough
Where's your Conviction of the Heart?
One With the earth,With the sky
One with everything in life
I believe, it will start
With conviction of the heart.
With the earth,
With the sky
One with everything in life
I believe
It will start
With conviction of the heart.
One earth,One sky,Only one world,
Only one chance
For one life.
When will we live
With Conviction of the Heart.
One child,One dream,Only one life.
Give her one chance
For one life.
When will we live?
With Conviction of the Heart.
Only one earth,
And only one sky,
And only one world.
We've only got one chance
To live in one life.
I believe,
It's only gonna start
When we begin
With some conviction of the heart.
CONVICTION OF THE HEART 2011
ガイ・トーマスが再アップしたバージョン
"CONVICTION OF THE HEART 2011"
(Guy Thomas- Kenny Loggins) 1991
青文字は歌詞の変わった部分
Where are the dreams that we once had
This is the time to bring them back
What were the promises
Caught on the tips of our tongues
Waiting for someone to give
A whole other life
Waiting to be lived
When one day we're brave enough
To talk with conviction of the heart
And down these streets I've walked alone
As if my feet were not my own
Such is the path I chose
Doors I have opened and closed
I'm tired of living this lie
Fooling myself,
believing I'm alive
When I've never given love
With any conviction of the heart
One with the Earth, with the sky
One with everything in life
I believe we'll survive
If we only try
How long must we all wait to change
This world bound in chains
That we live in
To know what it is to forgive
And be forgiven
Too many years of taking now
Isn't time to stop somehow
Air that's too angry to breathe
And water our children can't drink
We've heard it hundreds of times
We say we're aware and believe that we care
But do we care enough
To find some conviction of the heart
One with the Earth, with the sky
One with everything in life
I believe it will start
With conviction of the heart
With the Earth, with the sky
One with everything in life
I believe it will start
With conviction of the heart
歌の大きな意味は変わらないですが、主体がYouかWeで、ニュアンスも違ってきますね。
なんとなく、ケニーだとYouってのはしっくりきますね。
わたしにとって、ガイの声は、そこはかとない寂寞さ、ちみっと荒涼さが味わい深い、、そんな声なんですけども、彼のWeだとなんとなく内省的に感じます。
わたしはどっちのバージョンも大好きです。
それから曲としても大好きで、ピアノでときどき弾いています。
もちろんでたらめな耳コピなのので、ザ・テケトーなのですがね。
こちらは→リチャード・マークスとのライヴ
Kenny Loggins - Conviction Of The Heart
グランドキャニオンでのライヴ 1991年
ギターはガイ・トーマス
こちらは→レッドウッドでのライヴ 1993年
Kenny Loggins- Interview & Conviction Of The Heart (live)
これはアルバムが出た頃のテレビ出演時ですかね。
ケニーとガイ・トーマスとスラッグというわたしにとってはうっひょいなトリオです。
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Steve Farris @ Rita Coolidge - Inside the Fire
Where’s Steve? スティーヴ・ファリスを探せ
今月は父の日月間ということで、父の好きだったレコードの中から見つけたMr.Misterのメンバーの中で、、、
けっこうレアなスティーヴ・ファリスのクレジット。
スティーヴがレコーディングで「ソロギター」というクレジット表記されたものの中ではかなり初期のものです。
(ずっとこれが最初だと思ってたのですが、実際はエディ・マネーのアルバムのほうが1年早かった。)
リタ・クーリッジの1984年のアルバム、Inside the Fireの中のHit Me On The Loveside でソロを弾いてます。
Inside the Fire [Analog] | |
Side one 1."Hit Me On The Loveside" (J.C. Crowley, Marcy Levy) 4:07 2."Do You Believe In Love" (Graham Lyle) 3:34 3."I Can't Afford That Feeling Anymore" (R. Kerr, W. Jennings) 3:49 4."Games" (Vince Melamed, Andrea Farber) 3:30 5."Wishing Star" (Vince Melamed, Chris Thompson) 3:40 Side two 1."I'm Coming Home" (Charlie Williams, Danny Chauncey, David Brown) 3:55 2."Something Said Love" (Wood Newton & Jerry Michael) 3:36 3."Love From Tokyo" (Kenji Sawada, Yoshiko Miura, Ralph F. McCarthy) 3:42 ジュリーのカバー 4."Survivor" (Priscilla Coolidge, Mary Unobsky, Danny Ironstone) 3:29 5."Love Is Muddy Water" (Jim Hunt, Arnold Goldstein) 3:46 1984年 A&M | |
A&M |
# A1 Hit Me On The Loveside
Backing Vocals Arnold McCuller, David Lasley, JoAnn Harris, Sherlie Matthews
Bass Kurtis Teel
Drums Thom Mooney
Electric Guitar Rick Vito, Snuffy Walden
Guitar Solo Steve Farris
Keyboards [Yamaha Dx - 7] Mike Utley
# A2 Do You Believe In Love
Backing Vocals Arnold McCuller, Cece Bullard*, David Lasley, JoAnn Harris, Judi Brown
Bass Kurtis Teel
Drums Thom Mooney
Electric Guitar Josh Leo, Rick Vito
Wurlitzer Piano Mike Utley
Synthesizer Bill Payne
# A3 I Can't Afford That Feeling Anymore
Acoustic Guitar Josh Leo
Strings Arranged & Conductor Albhy Galuten
Bass Kurtis Teel
Drums Thom Mooney
Piano Mike Utley
# A4 Games
Backing Vocals Arnold McCuller, Bonnie Bramlett, David Lasley, JoAnn Harris
Bass Kurtis Teel
Drums Thom Mooney
Flute [Electric Flute] Mitchell Froom
Electric guitar Josh Leo
Percussion Paulinho DaCosta
WurlitzerPiano Mike Utley
# A5 Wishing Star
Acoustic Guitar Josh Leo, Rick Vito
Backing Vocals David Lasley
Bass Kurtis Teel
Drums Thom Mooney
Wurlitzer Piano Mike Utley
Synthesizer Mitchell Froom
# B1 I'm Comin' Home
Backing Vocals Arnold McCuller, Bonnie Bramlett, David Lasley, JoAnn Harris
Bass Kurtis Teel
Drums Thom Mooney
Electric Guitar Josh Leo, Rick Vito
Harmonica Jimmy "Z" Zanala
Organ Mike Utley
# B2 Something Said Love
Strings Arranged , Conductor Albhy Galuten
Backing Vocals Arnold McCuller, David Lasley
Bass George Wesly Perry
Drums Chet McCracken
Electric Guitar Josh Leo
Percussion Paulinho DaCosta
Wurlitzer Piano Mike Utley
# B3 Love From Tokyo
Backing Vocals Arnold McCuller, Cece Bullard, David Lasley
Bass Kurtis Teel
Drums Thom Mooney
Electric Guitar Rick Vito
Keyboards Mike Utley
Synthesizer Vince Melamed
# B4 Survivor
Acoustic Guitar Josh Leo
Backing Vocals Arnold McCuller, Carmen Grillo, Cece Bullard, David Lasley, JoAnn Harris
Bass George Wesly Perry
Drums Thom Mooney
Electric Guitar Rick Vito
Percussion Paulinho DaCosta
Wurlitzer Piano Mike Utley
# B5 Love Is Muddy Water
Backing Vocals Arnold McCuller, Bernie Harris, Carmen Grillo, Cece Bullard, David Lasley, JoAnn Harris
Bass Kurtis Teel
Drums Thom Mooney
Guitar Kurtis Teel
Keyboards Mike Utley
Pipe OrganOrgan Bill Payne
Mr.Misterのファンになって、メンバーの名前を、家にあるレコードやCDで探したり、知り合いに聞いて教えてもらったりで見つけてうっひょい!となってた頃、
「そう言えば、沢田研二のカバーを入れたアルバムの中の曲で、その時は知らなくて誰だこいつ?って思ったのがスティーヴ・ファリスだったんだよなー」と先輩が教えてくれたのが、リタ・クーリッジの「Inside the Fire」というアルバム。
さっそく貸しレコード屋に寄り道して探したけども無い!
レコード屋に行っても無い!
どうしようかなー、と思って家に帰ったら、、、、うちにあるじゃん!パパありがとう!!!!ってなったのでした。1985年冬のこと。(←受験勉強しろよ)
で、今はこのレコードは家になくて、私が持ってるのはカセットに録音したのだったんですが、父が亡くなる前にレコードをあげた人を探し、その人の家に行ってUSBに落としてまいりました。
「返そうか?」って言ってくれたけど、いやいや、そんな・苦笑
リタのアルバムは私が自分で買ったのも別のだけとも持ってるし、せっかく父が差し上げたものなので、それを返してもらうのもねぇ。。。。
そのお宅で大事にしていただけるのならうれしいです。
さて、USBに落としてきたのを聴きなおしておりましたら。
母も懐かしがってくれたのはいいんだけどもね。。。。
「いい声の男の人ね~」って。
女の人だってば。。。。
まあ確かに、そこらへんの男性ヴォーカルよりオットコマエなんすけどね・苦笑
Rita Coolidge - Hit me on the love side (live at Knott's Berry Farm,Buena Park,Ca,2002)
このアルバムはリタのレコード、CDの中でもそんなに売れなかったアルバムなのですが、CD化もしてないし、ダウンロード盤もないので、アナログでしか今のところ入手不可な模様。
上に張った動画は2002年のライヴ。
ギターソロはレコード盤とちみっと違うんですけども、だいたいこんな雰囲気のソロです。
(※レコード盤のほうはスティーヴのファンページから聴ける、、、ようになってると思います。)
Rita Coolidge - I'm coming home(live at Knott's Berry Farm,Buena Park,Ca,2002)
Rita Coolidge - Love from Tokyo (live at Knott's Berry Farm,Buena Park,Ca,2002)
うわー、懐かしい!ジュリーの曲のカバーですよ~。
2000年代でも歌っているんだねぇ。
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1+1がもたらすもの
ふー、やっとPCの向かう余裕が。(先日会議でメタメタにやられたので、今週の会議にむけて頑張ってました。)
スケートのアサインはまだか~~~~~~?ペアやダンスの組み替えはどうなっとるんじゃ~~~~?
ってんで、また音楽ネタ。
(バレエネタとしては、コジョカルガラ、、、都ちゃん出るんだね。会社のQC大会とかぶりそうだったからチケットとってないんだけど、今更遅いかねぇ。当日券あるかなあ?)
先日ちょこっとマッシュアップに触れましたが、これはほんと、ハマるときりがないので、入り込まないようにしています。
ただまあ、日常ピアノやアンサンブルの練習なんかで、インベンションを使ったり、自分でいろんなパートを右手と左手に振り分けて、今回はこのパートをメロディに、あっちの音をベースにとかやってるから、ハマってるっちゃあハマってる・笑(あ、契約が4月から変わり、パートさんより総時間数にわりと余裕があるので、お稽古する時間が持てるようになりました。嬉し。)
マッシュアップという言葉がなかったころだと、メドレーやリミックスやカットイン、サンプリングとか、アレンジとか、そういう言葉で片付けられてきたこの手の手法。
作り手が「ふふふのふーん」とによによ作ったものを、聴き手が「これはアレだな?!」みたいにニヤニヤする、それが楽しみだと思います。
わたしの年代だと最初に「おお!」って思ったのは
エディ・マネーの1986年のヒット曲「テイク・ミー・ホーム・トゥナイト」でしょうか?
Eddie Money;Eddie Money with Ronnie Spector - Take Me Home Tonight/Be My Baby
例のごとくうちの父は「なんだこりゃ????」でしたが・笑
しかも、ビーマイベイベーをめりめり埋め込んじゃってましたからね、父ちゃん怒ってたね、ほんと。
わたしはオリジナルもエディ・マネーのこれも好きでしたよ。
お料理の仕方がお上手だと思うんだけども。
まあオリジナルを愛してる人にとってはけしからんのかもしれない。。。
エディ・マネーのこれが入ってるアルバムはまた今度取り上げたいと思います。
そんなワタクシがなんじゃこりゃ?って思ったのがこれです。
Propaganda For Frankie (P4F)
ってか最初に聴いたときは、トレヴァーかFGTHの新しい曲かと思いましたが、違ったのだった!
まあ今はこれはこれで、慣れたというか、気に入ってる。しかし、FGTH、若い。。。
Pet Shop Boys - West Side Story Video
これはちゃんとレナード・バーンスタイン財団の許可を得てのカバー。
ま、サンプリングやマッシュアップとは違いますが、この手のものはやっぱ、うちらの年代だとぺットショップボーイズとか電気グルーヴ、ダフトパンク、デッド・オア・アライヴなんじゃないかと。
それより上だとELPやYMO?ちとちゃうか?っまいいや!(いいのか?)
Pet Shop Boys - Where The Streets Have No Name (live) 1991 [HD]
もひとつPSB
「ボノは怒ってなかったよ」とニールがライナーに書いていましたが。
U2のWhere The Streets Have No Name のカバーに、「君の瞳に恋してる」のカットイン。
鈴木祥子 どこにもかえらない
ここで日本のものも。
この使い方は泣ける!素晴らしいです!
Madonna-Hung up (Live Earth 2007)
これにノックアウトされた人は多いと思います。
やっぱりあの、マドンナがサンプリングに使いたかったあの部分、大好きな人多いと思うのよね~。
(カントリー・バイオリンズのおっさんズが大好きなんだけど、この時期のマドンナのツアー)
ではでは、マッシュアップというものが確立されてきたころ。
よくネタにされたのはラップものやへヴィメタものだと思うのですが、その中でも使用頻度が高いのがニルヴァーナのアレです。
(しかしわたしはニルヴァーナのあれは、あたくし的には、、アレにしか聴こえないんだよね。それは最後に載せます。)
やたらと多いから二つだけ、オリジナルもマッシュアップも両方好きなものだけ貼り付けます。
The Final Teen Spirit Mashup (Nirvana vs Europe) by Wax Audio
ヨーロッパの『ファイナルカウントダウン』と『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』
Nirvana vs Dead or Alive - Spins like teen spirit - Mashup by FAROFF
デッド・オア・アライヴの『ユー・スピン・ミー・アラウンド』と『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』
では元ネタを順番に。
Ronnie Spector - Be My Baby (Legendary Ladies of Rock & Roll - track 14)
ロネッツの「ビー・マイ・ベイビー」をロニー・スペクターのソロライヴで。
グレース・スリック(スターシップ)とベリンダ・カーライルがゲストコーラスで参加。
ロニー姐さん、あんな華奢なのに、なんて存在感が大きいんでしょう!素敵すぎ。
Frankie Goes To Hollywood - Relax (1983)
FGTHのリラックス
83年だったのか。
86年くらいだと思ってたけど。
ウェストサイドストーリーは映画を見ましょう!名作です!!!!!
U2 - Where The Streets Have No Name (Full Album vers. w/ lyrics)
いい曲だねぇ。好きだな~。
Sukiyaki - 上を向いて歩こう (Ky�・ Sakamoto, 坂本 九)
ABBA - Gimme Gimme Gimme(live in Wembley, 1979)
は~、血が騒ぐな~~~~。
Europe "The Final Countdown" live from "Live At Sweden Rock - 30 Anniversary Show"
やっぱさー、北欧メタルは、、いいよねぇ。
演歌っちゅうか、歌謡曲っちゅうか、、、ハートに来るんだよなー。
当時文化祭で、どんだけ、偽ジョン・ノーラムを聴かされたことか。。。
Dead Or Alive - You Spin Me Round (Like a Record)
この野太いねっとりヴォイスと細い腰のギャップが好きだった
ではよくまな板の上の鯉にされるニルヴァーナさん
Nirvana - Smells Like Teen Spirit
わたしはニルヴァーナは特に好きも嫌いもないのですが、(ちゃんと聴く前にカート・コヴァーン死んじゃったし)
これがラジオから流れてきたときは
「なんじゃこりゃ???????」でした。
あたしには、ペットショップボーイズのイッツオールライト(1989年)にしか聴こえなかった。
というか一度そう思っちゃうともうだめで、「ニルヴァーナはトレヴァーのプロデュースか?」と思ったほど。(ぜんっぜん違う・笑)
PET SHOP BOYS - It's all right live (HD 720p)
似てるよねぇ。アタシだけかな~?
(イッツオールライトを左手で弾きながら、ニルヴァーナを右手で、、、弾けるじゃーん!!!!)
ニルヴァーナのこのPVを初めて見たのはボーリング場の順番待ちで、ジュークボックスで見たんだけども、この映像は素晴らしいと思いました。
このアーティストのファンだとかどうかはおいといて、この手の映像で惹きこまれたのって、マイケル・ジャクソンの『BAD』以来だったかも。
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スケートのアサインはまだか~~~~~~?ペアやダンスの組み替えはどうなっとるんじゃ~~~~?
ってんで、また音楽ネタ。
(バレエネタとしては、コジョカルガラ、、、都ちゃん出るんだね。会社のQC大会とかぶりそうだったからチケットとってないんだけど、今更遅いかねぇ。当日券あるかなあ?)
先日ちょこっとマッシュアップに触れましたが、これはほんと、ハマるときりがないので、入り込まないようにしています。
ただまあ、日常ピアノやアンサンブルの練習なんかで、インベンションを使ったり、自分でいろんなパートを右手と左手に振り分けて、今回はこのパートをメロディに、あっちの音をベースにとかやってるから、ハマってるっちゃあハマってる・笑(あ、契約が4月から変わり、パートさんより総時間数にわりと余裕があるので、お稽古する時間が持てるようになりました。嬉し。)
マッシュアップという言葉がなかったころだと、メドレーやリミックスやカットイン、サンプリングとか、アレンジとか、そういう言葉で片付けられてきたこの手の手法。
作り手が「ふふふのふーん」とによによ作ったものを、聴き手が「これはアレだな?!」みたいにニヤニヤする、それが楽しみだと思います。
わたしの年代だと最初に「おお!」って思ったのは
エディ・マネーの1986年のヒット曲「テイク・ミー・ホーム・トゥナイト」でしょうか?
Eddie Money;Eddie Money with Ronnie Spector - Take Me Home Tonight/Be My Baby
例のごとくうちの父は「なんだこりゃ????」でしたが・笑
しかも、ビーマイベイベーをめりめり埋め込んじゃってましたからね、父ちゃん怒ってたね、ほんと。
わたしはオリジナルもエディ・マネーのこれも好きでしたよ。
お料理の仕方がお上手だと思うんだけども。
まあオリジナルを愛してる人にとってはけしからんのかもしれない。。。
エディ・マネーのこれが入ってるアルバムはまた今度取り上げたいと思います。
そんなワタクシがなんじゃこりゃ?って思ったのがこれです。
Propaganda For Frankie (P4F)
ってか最初に聴いたときは、トレヴァーかFGTHの新しい曲かと思いましたが、違ったのだった!
まあ今はこれはこれで、慣れたというか、気に入ってる。しかし、FGTH、若い。。。
Pet Shop Boys - West Side Story Video
これはちゃんとレナード・バーンスタイン財団の許可を得てのカバー。
ま、サンプリングやマッシュアップとは違いますが、この手のものはやっぱ、うちらの年代だとぺットショップボーイズとか電気グルーヴ、ダフトパンク、デッド・オア・アライヴなんじゃないかと。
それより上だとELPやYMO?ちとちゃうか?っまいいや!(いいのか?)
Pet Shop Boys - Where The Streets Have No Name (live) 1991 [HD]
もひとつPSB
「ボノは怒ってなかったよ」とニールがライナーに書いていましたが。
U2のWhere The Streets Have No Name のカバーに、「君の瞳に恋してる」のカットイン。
鈴木祥子 どこにもかえらない
ここで日本のものも。
この使い方は泣ける!素晴らしいです!
Madonna-Hung up (Live Earth 2007)
これにノックアウトされた人は多いと思います。
やっぱりあの、マドンナがサンプリングに使いたかったあの部分、大好きな人多いと思うのよね~。
(カントリー・バイオリンズのおっさんズが大好きなんだけど、この時期のマドンナのツアー)
ではでは、マッシュアップというものが確立されてきたころ。
よくネタにされたのはラップものやへヴィメタものだと思うのですが、その中でも使用頻度が高いのがニルヴァーナのアレです。
(しかしわたしはニルヴァーナのあれは、あたくし的には、、アレにしか聴こえないんだよね。それは最後に載せます。)
やたらと多いから二つだけ、オリジナルもマッシュアップも両方好きなものだけ貼り付けます。
The Final Teen Spirit Mashup (Nirvana vs Europe) by Wax Audio
ヨーロッパの『ファイナルカウントダウン』と『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』
Nirvana vs Dead or Alive - Spins like teen spirit - Mashup by FAROFF
デッド・オア・アライヴの『ユー・スピン・ミー・アラウンド』と『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』
では元ネタを順番に。
Ronnie Spector - Be My Baby (Legendary Ladies of Rock & Roll - track 14)
ロネッツの「ビー・マイ・ベイビー」をロニー・スペクターのソロライヴで。
グレース・スリック(スターシップ)とベリンダ・カーライルがゲストコーラスで参加。
ロニー姐さん、あんな華奢なのに、なんて存在感が大きいんでしょう!素敵すぎ。
Frankie Goes To Hollywood - Relax (1983)
FGTHのリラックス
83年だったのか。
86年くらいだと思ってたけど。
ウェストサイドストーリーは映画を見ましょう!名作です!!!!!
U2 - Where The Streets Have No Name (Full Album vers. w/ lyrics)
いい曲だねぇ。好きだな~。
Sukiyaki - 上を向いて歩こう (Ky�・ Sakamoto, 坂本 九)
ABBA - Gimme Gimme Gimme(live in Wembley, 1979)
は~、血が騒ぐな~~~~。
Europe "The Final Countdown" live from "Live At Sweden Rock - 30 Anniversary Show"
やっぱさー、北欧メタルは、、いいよねぇ。
演歌っちゅうか、歌謡曲っちゅうか、、、ハートに来るんだよなー。
当時文化祭で、どんだけ、偽ジョン・ノーラムを聴かされたことか。。。
Dead Or Alive - You Spin Me Round (Like a Record)
この野太いねっとりヴォイスと細い腰のギャップが好きだった
ではよくまな板の上の鯉にされるニルヴァーナさん
Nirvana - Smells Like Teen Spirit
わたしはニルヴァーナは特に好きも嫌いもないのですが、(ちゃんと聴く前にカート・コヴァーン死んじゃったし)
これがラジオから流れてきたときは
「なんじゃこりゃ???????」でした。
あたしには、ペットショップボーイズのイッツオールライト(1989年)にしか聴こえなかった。
というか一度そう思っちゃうともうだめで、「ニルヴァーナはトレヴァーのプロデュースか?」と思ったほど。(ぜんっぜん違う・笑)
PET SHOP BOYS - It's all right live (HD 720p)
似てるよねぇ。アタシだけかな~?
(イッツオールライトを左手で弾きながら、ニルヴァーナを右手で、、、弾けるじゃーん!!!!)
ニルヴァーナのこのPVを初めて見たのはボーリング場の順番待ちで、ジュークボックスで見たんだけども、この映像は素晴らしいと思いました。
このアーティストのファンだとかどうかはおいといて、この手の映像で惹きこまれたのって、マイケル・ジャクソンの『BAD』以来だったかも。
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