松山バレエ団、ロミオとジュリエット公演無事終わりました。
勝手知ったる県民ホール、と思って行きましたが、レセプショニストの時の通用口と楽屋口が違うということを今日知りました。
あんなに端っこにあったとは。
いや、ずいぶん前に奏者として入ったことがあるはずなのに。
今日は親切なバイオリンの人が一緒に行ってくれました。
GP前、ピットからの景色。
舞台を背にする場所だったので、ステージ上はまったく見えません。
音を聴きながら想像するだけでした。
でも本番って素晴らしい。
このような記事を見つけました。
松山バレエ団が創立75周年 団長の森下洋子「いつまでも、新鮮な気持ちで」
「新鮮な気持ちを胸にたたえることが未来につながる」
いい言葉です。
終演後は気分良く中華街へ行きました。
マンドリンメンバー4人のうち2人は地元民、2人はほぼ中華街は初めて。
せっかくなので景色を見ながら散策し、関帝廟近くの四五六菜館に入店。
コースを頼んで食事しました。
楽しかった!
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