今日は理論のレッスン。
先生がおさらい会に来てくださったので、改めて感想など伺い参考になりました。
新鮮な視点もあって、本当にありがたいです。
月曜日、コンタクトレンズを外すときに目の痛みを感じました。
眼球というより、目に近い頬の上の方。
念のため翌日はコンタクトをやめてメガネで過ごし、効果のありそうな目薬を買いました。
良くならないので眼科に行こうと思ったら水曜日はほとんどのところが休み。
で、やっと今日行ってきたんです。
今まで行っていた眼科はメガネ・コンタクトを作ることがメインで併設されているところでした。
仕事の帰りに行きたかったので、そことは違う眼科に行きました。
が、しかし。
コンタクトレンズ使用者はそのレンズを作った眼科で診療を受けるべき、というはっきりとした主張のある病院だったんです。
そうは言われても、わざわざこの受付まで行ったのに、別の眼科(元々行っていたところ、しかも車でないと行けない)に行くなんて。
痛みもあるしここで受診したい旨説明し、診てもらえることになりました。
私としてはすぐに診察してもらいたかったのに、視力検査や眼圧などやることに。
まずそれをしないと始まらないのかなぁ・・・
調べたのに視力も眼圧も教えてくれなくて。
診察室に入ったら、また「本来はかかりつけの眼科へ」を言われました。
今まで余程面倒なことがあったんでしょう。
とにかく複数の眼科に行くのはNGとのことでした。
やっと診察になり、あれこれ点眼された後に、とてつもなく痛いことをされました。
何かの器具(メス?ピンセット?見えないからわからず)で患部(下まぶたの内側にぷちっと白いおできみたいなものがあった)を直接何かされ、死ぬかと思いました。
痛くて頭がのけぞりそうになったら、スタッフに後ろから支えられてしまった。
でも本当に痛かった。
おできをつぶされたようです。
あまりにも痛くてその後の話をまともに聞けず。
点眼薬と飲み薬が処方されました。
早く治りますように。
さて、話変わりまして。
私、ごましおが好きです。
ごましおが食べたくてお赤飯を食べるような感じ。
家にある黒ごまと塩で良さそうなものですが、ちょっと違うんです。
この前、ごましおを買いに行ったら売り場で見つからず。
ごまコーナーにも塩コーナーにも無い。
よく探したら、ふりかけコーナーにありました。
そうか、ごましおはふりかけなのか。
とにかくやっと買えたのでお赤飯を炊きました。

朝はたいてい和食です。
この日はお赤飯と大根とわかめの味噌汁、最近気に入っているおかひじきのたまご炒め、というメニュー。
ごましおをたくさんふりたいので、おかずはなるべく味が薄いものがいいですね。
普通これからこういうことをしますて普通説明してから行動に移しませんか?
読んでてシルベスさんが気の毒で私がメラメラ腹が立ってきました!!!!!!!
レビューできるなら最低の評価したい!
目ってとても大切なのに、いきなりつぶすとかちょっと。。。(どうしよう怒りが収まらない)。
早く痛みが引くといいですね。
美味しそうなお赤飯でちょっと心が和みましたw
私の代りに怒ってくれてありがとう
そうそう、こうなっているからこういう治療をしますよ、少し痛いですよ、とか言って心の準備をさせてほしかったです
確か「ちょっと触りますよ」とは言われたような気がします
でも言いながらアクションは始まっていたし、あの痛さは「ちょっと触る」程度のことではない
こちらの実感としては荒療治ですよ
でも眼科医としてはよくやる行為で大したことはないのかも
でも結果としては良くなっています!
今後は行かないだろうなぁ
かかりつけの眼科をここと決めてくれたら責任持って治療します、と言われたけれど、医師たる者いつも責任を持って治療するのは当たり前では?
いろいろ言い返したかったですが、診察室では患者って圧倒的に弱者で、とりあえずこの症状が良くなるならと諦めて黙っていました
レビューね
落ち着いたらありのままを書こうかな
それは たぶん 「麦粒腫」 関西では
メバチコ 関東では モノモライと呼ばれるものだったのでしょうね。
ゴロゴロする程度の軽いのは
何度かできたことがありますが
いつも目薬で治ってしまいます。
とりあえず よくなって 良かったですね。。。
私は黒ゴマより 白ごまの方が好きで
スリごまを おひたしや あれこれに
かけています。
確かに「面倒な」が相応しい感じです
私も、ものもらいかと思ったんですが、医師は「いわゆる霰粒腫」と言っていたんです
理解できず家で調べました
霰粒腫って、よく使う言葉ですかねー
メバチコ、関西の人が言うのを聞いて何のことやらわからなかったことがありました
白ごまがお好きなんですね
私はどちらも好きです
風味がいいですよね