朝ドラ「エール」を楽しみにしています。
曲が作れなくて苦しむ姿は辛かった。
でもここを過ぎれば売れっ子になるのはわかっているので、そこは安心。
「紺碧の空」ができてよかった。早稲田も勝ってよかった。
応援するという意味だと、英語だと「チア(cheer)」が正しく、「エール(yell)」は叫ぶ、怒鳴りつけるということになるそうですね。
でも、エール=応援、が気分的には根付いています。
このブログでたびたび書いていますが、母校(横浜市立南高校)は何かにつけて「エール」をきる校風がありました。
運動部が強かったので、大会前の壮行会はもちろん、体育祭のときは競技の練習より応援の練習がメイン。
音楽部(合唱部、吹奏楽部、マンドリン部、弦楽部)は、合宿や演奏会でエール。
やたらやります。
やりつけているので、前に立つ人もうまいし、全員反応がいい。
そういう校風、今でも続いているか心配になります。
問題は、あるとき部活全入制でなくなったこと。
その次は、中高一貫になったこと。
勉強しちゃってるんじゃないのかしら、南高生のくせに。
現役時代は思いっきり部活に打ち込んで浪人も恐れず、が南高生じゃないのかー。
そういうことを思い出す、朝ドラ「エール」なのでした。
曲が作れなくて苦しむ姿は辛かった。
でもここを過ぎれば売れっ子になるのはわかっているので、そこは安心。
「紺碧の空」ができてよかった。早稲田も勝ってよかった。
応援するという意味だと、英語だと「チア(cheer)」が正しく、「エール(yell)」は叫ぶ、怒鳴りつけるということになるそうですね。
でも、エール=応援、が気分的には根付いています。
このブログでたびたび書いていますが、母校(横浜市立南高校)は何かにつけて「エール」をきる校風がありました。
運動部が強かったので、大会前の壮行会はもちろん、体育祭のときは競技の練習より応援の練習がメイン。
音楽部(合唱部、吹奏楽部、マンドリン部、弦楽部)は、合宿や演奏会でエール。
やたらやります。
やりつけているので、前に立つ人もうまいし、全員反応がいい。
そういう校風、今でも続いているか心配になります。
問題は、あるとき部活全入制でなくなったこと。
その次は、中高一貫になったこと。
勉強しちゃってるんじゃないのかしら、南高生のくせに。
現役時代は思いっきり部活に打ち込んで浪人も恐れず、が南高生じゃないのかー。
そういうことを思い出す、朝ドラ「エール」なのでした。
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