宅配クリーニング使ってみた話

冬物のクリーニングに宅配の店を使ってみました。
ネットで申し込むと回収キットが届き、それに予約した数の衣類を入れて発送します。
使うシーズンになると、きれいになったものが届く、というシステム。
冬物はかさばるので、夏の間預かってもらえるのは助かります。

娘が使っていたので、いいなと思って自分も頼みました。
そんなわけで、いい返送時期（冬物なら11月とか）は埋まっていて、9月しか選べませんでした。


ロングコート数点、ダウンコート数点。
これが大物で、あとは何を出したかな。
持ち上げるのも大変な段ボールで届きました。
大きさの比較のためにワインボトルを置いてみました。

これを開けて中を確認して然るべき場所に吊るさないといけないんですが、明日でいいか、と思い続けて数日。
明日こそやろう。
いや、これからやればいいじゃないか・・・。

洗濯話が続いてしまいますが、先日コインランドリーで洗濯乾燥した羽毛布団のことです。
持ち運ぶためにイケアの袋のような大袋に入れて店から帰ってきて、寝る前にカバーを掛けようと袋から出したら・・・

湿っていたんです。

それも「しっとり」を通り越して「じっとり」、いやそれ以上の湿り方でした。
乾燥機から出した時は確かに乾いている実感があったのに、一体どういうことか。
乾燥した時の熱が発散されずに湿気になってしまったのかもしれません。

再度コインランドリーに行くのも面倒で、家で広げていてもどうもすっきりしない。
今日晴れたので、やっと外に干してカラリとしました。
やはり何事もすぐに処理をしないといけないな。

今日はマンドリン連盟から連絡がありました。
「マンドリンの日」の出演依頼だったんですが、私はクインテットで出ることになっている（アンサンブル名で登録しているので個人名はわからなかったそうです）ので、その旨説明しました。
せっかく休日の開催にした（今までは平日の夜やっていたそうです）のに、お客様には好都合でも、奏者側は都合が悪いようです。
会の企画は大変ですね。