カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。趣味さまざまなどを際限なく・・。

黄砂と豆ご飯と江津湖畔

2024-04-19 19:41:01 | おでかけ

  先日から黄砂が酷い状況が続いている。

 

 ▲(昨日の夕方の太陽)

 

 ▲(夕方の東側の空)

 霞んでしまって、里山がやっと見える程度だった。

 

 ▲(今朝の西の空)

 晴天なのだが地表に近くなるほど薄茶色がかっている。

 普通ならこの画面には、遠くの宇土半島の山々も見える筈だが、今日はさっぱり。

 

 ▲(菜園のエンドウ豆)

 ミニ菜園では、エンドウ豆のブラブラ状態が著しいので、出来の良いものから収穫を始めた。

 

 ▲(エンドウ豆と大根の間引き菜)

 エンドウは取り敢えず豆ご飯、かわいい大根という名の間引き菜は、塩揉みにすることに・・・

 

 ▲(植物ばかりの昼餉)

 とにかく今日の昼は、植物ばかりの昼餉となった。

 米と味噌汁以外は、全てミニ菜園と庭で採れたものばかりの自産自消に限定してみた。

 豆ご飯の豆も、大根葉の塩揉みも、三つ葉のごま和えも、すべて先ほど収穫したものばかり・・

 豆ご飯と大根葉の塩揉みは、ついついお替わりをしてしまった。

 さて、午後からは柳誌の校正のため吟社へ。

 

 ▲(江津湖広木公園)

 若葉の緑の広場には、沢山の遠足とおぼしき子供達の元気な声が・・・

 

 ▲(水遊び)

 別のグループは、水遊びに興じていた。

 遊びの基本はやはり水遊びで、少し成長すると火遊びなども・・・

 

 ▲(公園の若葉)

 若葉の色も様々で、色々な緑を楽しむことが出来る。

 

 ▲(黄砂で霞む遠景)

 動物園の観覧車などの遊具も、市街地の向こうにある金峰山も霞んでいる。

 

 ▲(ボート競技場)

 大学や高校のボート部員たちが、熱心にボートの整備をしていた。

 

 ▲(霞の中をボートが滑る)

 今日は珍しく大型のボートにお目にかかった。

 4人乗りはいつも見かけるが、8人はめったに見ない。

 校正が終わり、印刷に回すところで帰宅した。

 例によって例の如く、面白い動物たちにも出会えたが、それはまた明日のこころにしよう。

 「揚雲雀管制塔の離陸許可」・・・しろ猫

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コメント (2)
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