腰痛警報発令中

赤ん坊も産まれて23日目になりました。

良く寝、良く泣き、良く飲んで順調の様子です。

肖像権の関係も有り本人未確認のまま、先ずは足をご披露

次に手だけを・・・・ちなみに親指のところをチュウチュウやるので鬱血しています。

そして、頭上からの限度ギリギリの映像

取り敢えず先方のご両親もお見えになって、まあ写真をとりまくるわ、抱きまくるわ。

凄く賑やかな一日に当人はいたって冷静で、いつもより泣かずにサービスしておりました。

娘の兄（長男）には、一日遅れで時間差攻撃を頼んでおりましたので、我が家の収容人員の限度を超えることもなく、みなさん平等にご尊顔を拝することとなりました。

配偶者が娘の子供の時の顔にソックリだと言い出して、証拠のアルバムを持ち出しての確認作業中に、たまたま通りかかった私が同意を求められ、う～んどれどれなどと言いながら不用意にソファー越しに体を斜めにしながら手を伸ばしたら・・・・アヘヘ？？、腰に違和感というか、昔懐かしいあの椎間板ヘルニア入院前の感触が腰の周りに立ちのぼり、慌てて湿布などして安静を保ち、悪化することのないよう警戒態勢を発令するはめになってしまいました。

腰は体の要だなどと、腰を痛めて赤ん坊を抱くことも出来ない配偶者に向かって、得意そうにのたまったのは、昨日のことだったのですが・・・・。

何と言うことでしょう。夫婦同時に腰痛になろうとは・・・・・。