白雲去来

蜷川正大の日々是口実

やや体力が戻りました。

2010-03-08 23:31:40 | インポート

三月七日(日)雨のち曇り。

 七時に起きた。朝食は、今日もお粥。いくらか調子が良い。しかしまだ本調子ではない。外は雨が降っている。まあ一雨ごとに暖かくなるので、春の雨は嫌ではない。

 今日は、午後一時より、金沢区にある八幡神社の神輿保存會「寺前睦」の四十周年の記念の会が、横浜駅前にあるシェラトンホテルにて開催される。その神輿保存会の会長をしている木川勲氏は高校の同級生である。何度も電話を頂き、出席する予定でおり、サリー夫妻とも待ち合わせをしている。何とか、体調も回復してきたので、無理して出席した。

 十二時の待ち会わせに三十分遅れて、ホテルに着。先着していたサリーとサリーパパに挨拶して会場に行く。私は、神輿会にはほとんど関わり合いがないが、地元と言うこともあって、随分と知り合いに会った。それぞれが所属する半纏を着た四百名ほどの来客の姿は圧巻である。指名されて「鏡割り」を行なった。調子が悪いのでウーロン茶にしようかと思ったが、右隣はサリー夫妻。左隣は、お世話になっている天狗会の鈴木昭会長ご一行。

 軽く、口をつけるだけと、ビールを二三杯飲んだ。その後、随分と勧められたが、体が受け付けず、ビールをなめる程度でごまかした。三時に終了。

P1000050 ※立っている一番左が木川氏です。 

 サリー夫妻に、桜木町駅前にオープンしたばかりと言う「魚游」というすし屋に誘われた。アルコールが少し入って、元気が出てきて、刺身をつまみながら、麦焼酎のお湯割を三四杯飲んだ。後から、家人が合流。サリー夫妻を送って帰宅。簡単な夕食の後に、八時前に布団に入った。


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まだ調子悪い。

2010-03-08 10:12:13 | インポート

三月六日(土)雨のち曇り。

 朝起きると、全く声が出ない。しばらくイソジンでうがいをしたら、ようやく声が出るようになった。頑張って朝食。お粥にした。上の子供は部活かとで出掛けて行き、調子が良ければ下の子供をつれて、出掛けようかと思ったが、大事をとって布団に入った。薬のせいか良く眠れる。目が覚めた時は、午後の一時だった。

 今日は、夕方から民族革新会議が東京で行われ、当初出席予定だったが、行けば酒になるので、欠席とした。若い頃ならば、この程度の風邪ならば、一杯飲んで無理やり治してしまうのだが、歳のせいか、中々風邪が出て行ってくれない。

 主治医?で岐阜の細川先生から、「風邪の時はビタミンCやニンニク料理が良いとアドバイスを受けたので、夜は、ニンニク入りの野菜スープと、ガーリック・炒飯にした。夕食後、薬を飲んだらまた眠くなり、九時過ぎには布団に入った。いやはや、三日、寝てばかりいる。時間が勿体ない。


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