白雲去来

蜷川正大の日々是口実

今日も風邪で、ひたすら寝ていた。

2010-03-05 21:29:27 | インポート

三月五日(金)晴れ。

 六時に目が覚めた。どうやら熱は下がったみたいだ。しかし、まだ喉が痛く、咳が止まらない。家族と一緒に朝食をとった後に、また布団に入った。十一時に目が覚めて、自宅の近くの耳鼻咽喉科へ行った。喉の痛みはあるが、声枯れがひどくないので、医者の診たてでは「咽頭炎」とのことで、薬を三種類貰った。

 家で、仕事をしようと思ったが、やはり体がだるい。とりあえず「大吼」を校了し、「実話時報」の校正を終えた。「実話ドキュメント」が遅れているが、原稿を書く体力がない。編集長にスマン、スマン、オスマンヨンコンである。

 明日、明後日と用事があるので、もう少し安静にしようと思って、また布団に入った。昨日から、どの位寝ているのだろうか。体は正直なもので、調子が悪いと、すぐに眠たくなる。しかし、こんな時は、安静にしているのが一番の薬だ。本も読まず、テレビも見ず、仕事もしないで、二日間、ひたすら寝ていた。まだ少し喉が痛いし、咳も出る。いい夢が見れると良いのだが。二日も絶不調だと気が滅入る。


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風邪をひいた。

2010-03-05 21:14:44 | インポート

三月四日(木)曇り。

 案の定、熱が出た。喉も痛いし、咳をすると胸まで痛い。早々に医者に行こうかと思ったが、起きて出かける気力もない。久し振りの風邪である。

 朝食後、家にあった風邪薬「エスタック・イブ」を飲んで、また布団に入った。次に目を覚ましたのは、昼過ぎ。薬のせいか体がだるい。レトルトのお粥を食べて薬を飲んで、また布団に。

 起きたのは、夜六時。家族と一緒に軽めの夕食をとって、薬を飲むと、また眠くなる。目を覚ましたのは深夜の十二時過ぎ。水を飲んで、頭を冷やしたら気持ち良くて、すぐに眠くなった。いやはや、良く寝たものだ。


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