五月二十六日(日)晴れ。
今日も一日機関誌の編集作業に追われた。合間にテレビを見ると、また橋下の例のニュースばかり。いい加減にうんざりするので、すぐにチャンネルを変えてしまう。先の大戦を「侵略」と断じた姿勢には開いた口がふさがらない。政治家としての「志」が欠落しているから、大東亜戦争を戦った先人に対する尊敬や、英霊に対しても感謝の念がないのだろう。このままでは、参議院選挙で維新の飛躍はない。改憲勢力の一角が崩れる訳だ。
維新政党・新風の鈴木信行さんのブログを転載しました。
曹洞宗僧侶らが「竹島は韓国領土と宣言」
韓国に国を売る曹洞宗僧侶ら3人が5月23日、駐在日本総領事館の制止を振り切り、竹島に不法上陸して「独島は韓国領土」
と宣言した。
竹島を訪問したのは
一戸彰功・青森県の雲祥寺住職
久保井規夫・元桃山学院大学教授、
黒田伊彦・元大阪樟蔭女子大学講師ら「竹島の日を考え直す会」3人。
この会は歴史学者・宗教界・市民団体ら260人が加入し、「竹島の日反対」「平和憲法改正反対」などの活動をする札付きの反日左翼集団だ。
一昨年8月1日に韓国が新藤総務大臣らを入国拒否していなければ、私も同行するはずだった鬱陵島から23日午前7時に出発し、韓国の市民団体「独島学堂」と支那人(中国)らと竹島に不法丹生上陸した。
竹島不法上陸後にイ・グァンソプ独島警備隊長と握手し、太極旗を振って「独島は韓国領土」と叫んだというから、呆れるを通り越して売国奴の称号を送り留置場に叩き込みたい。
売国奴3人とともに韓国に入国した坂本悠一・元九州国際大学教授は竹島不法上陸を許されなかった。鬱陵島サドン港で竹島行きの船に乗る前「独島を韓国領土として見られない」という見解を明らかにしたため、行事を主催した独島学堂側が乗船券を渡さなかったという。
少しは日本人としての良心が残っていたのか。それとも学者としての良心が韓国の嘘を許さなかったのか。
韓国政府に小学校教育の中から嘘で洗脳され「独島は韓国の領土」と勘違いしている韓国人には、韓国政府の嘘と韓国人の間違いを教えなければならない。
許せないのは、日本人でありながら韓国に加担し祖国を裏切る大バカ野郎の売国日本人だ。村田春樹氏が竹島の日をプレゼントした東北アジア歴史財団あたりに買収された学者も大バカだが、
宗教人でありながら祖国を裏切り大衆を騙す坊主はもっと性質が悪い。坊主だが仏罰ではなく、神罰が下るよう祈願しよう。写真一番右が一戸彰功青森雲祥寺住職
※売国奴の皆さん。