白雲去来

蜷川正大の日々是口実

お墓参り。

2014-05-12 10:21:19 | インポート

五月十一日(日)晴れ。母の日。

朝起きて、雨戸を開けて外に出ると、夏が先遣隊を送り込んできたような良い天気。これから鬱陶しい梅雨が来る前に、なるべくこういった天気の日が続いてほしいと思っている。

朝食の後は、家族でお墓参り。途中、海老名のSAに寄り道。有難いことに高速はガラガラ。あっという間に伊勢原に着いた。まずご住職にご挨拶をしてから野村先生のお墓にお参り。新しいお花とお線香を手向けて、手を合わせた。

P1000177 ※野村先生のお墓。

P1000175 ※代表句の句碑。

その後、私の両親のお墓へ行き丁寧に汚れを落としてから家族で手を合わせた。途中の伊勢原の農協が経営している農産物売り場で茄子、キュウリ、ししとうなどの苗を買ってから帰宅。

P1000178 ※両親のお墓。カーネーションを飾った。

午後から事務所に行き、機関誌の製作。夜は、恒例のカツオで月下独酌。


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母の命日。

2014-05-12 09:49:38 | インポート

五月十日(土)晴れ。母の命日。

今日は、平成の十三年に八十四歳で亡くなった私の母の命日である。家族でお墓参りに行こうと思ったが、生憎上の子供が登校日。明日にすることにした。丁度、明日は「母の日」でもある。

私の母は、富山県の滑川で生まれた。従って、滑川の「浜の御坊」として親しまれている稱永寺に祖父やご先祖のお墓がある。そして滑川には、母の妹が嫁いでいて、母がまだ元気な時に、それこそ五十年ぶりくらいに母の妹に会うのとお墓参りに滑川に行った。そして叔母や家族で富山の宇奈月温泉の延対寺荘に泊まったことがある。

午後から、事務所にて機関誌の印刷。専用の紙が足りない。仕方なく半分くらい印刷した所で終了。夜は東京、栃木から友人が来訪しての一献会。その後、西横浜の「颯」へ。偶然にカメ&アコちゃんや「三代目・彫よし」の先生らと遭遇。楽しい飲み会となった。十時前に解散。

Img576 ※「浜の御坊」こと稱永寺の前で。寺の名前がある石柱に「蜷川氏の由来」が書いてある。ちなみにこのお寺のご住職も蜷川さん。

Img578 ※お寺から頂いた「蜷川氏の由来」。

Img577 ※ご先祖のお墓。雪国のためかお墓の背が高い。


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門仲で一杯。

2014-05-12 09:29:10 | インポート

五月九日(金)晴れ。

たいしたこともしていないのに毎日気忙しい。あれもやらなければ、これもと頭の中では分かっていても、どうも体が付いて行けない。ビシッとしなければ。

今日は、門前仲町にある「日本再生酒場」へ友人たちとの飲み会があって東京行き。お宝ビデオや、美味しい「もつ焼き」を堪能して帰宅。

P1000290


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