白雲去来

蜷川正大の日々是口実

関内放浪記

2018-07-18 15:25:05 | 日記
七月十七日(火)晴れ。

朝食は、ハムエッグス、紅鮭、大根の味噌汁。昼は抜いた。夜は、盟友の古谷喜久男氏から緊急招集され関内へ。

高知から、お世話になっている方が来訪し、友人の会社にて一時間ほど歓談。解散後にしばらく歩いていないので、関内から京急の日ノ出町まで歩いたが、Tシャツ、Gパンが汗で気持ち悪くなった。昼間のウォーキングは、私たち年寄りには命懸けである。決して大げさではない。

事務所で仕事を終えて、自宅に戻り、さあ一杯と言う時に、盟友の古谷喜久男氏から「関内にいるのですぐ来い」と招集令状が来た。むむむ、食事の直前だが、「酒」と聞けば断れないのが私の良いところ。愚妻に送って貰い関内へ。サリーのお神輿仲間が経営している「いっとん」へ。ここが出発点となり、結局五軒ハシゴ。ごっそーさんでした。

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包装に無駄が多すぎる。

2018-07-18 14:58:28 | 日記
七月十六日(月)晴れ。海の日。

朝はチャーハン、マルちゃんの焼きそば、ウェイパーを使った卵スープ。昼は、「サッポロ一番」の味噌ラーメン。夜は、家族でジンギスカン。電気のプレートでやるジンギスカンは、イマイチ火力に不足があるが、家の中では仕方がない。北海道の社友を想いつつ食した。

いわゆる「プラゴミ」が問題となっている。ニュースでは、海中に漂うプラスチックやウミガメなどが餌と間違えて食べてしまい、死んでしまうと言うこともあると言っていた。リサイクルを徹底すれば良いと思うのだが、アジア、アフリカなどの国には、そうしたリサイクルの意識の薄い国が多い。ゴミの分別だって、徹底されているのは、先進国だけで、他の国では、地球環境といった考えは、ほとんどない。スーパーも過剰包装だといつも思う。パツクしてある肉や魚を買うと、さらにそれを袋に入れる。肴には、食べることのできない、菊の花や、偽物のシソの葉などが入っている。無駄だなぁーといつも思う。三百六十五日、そんなことを考えている訳ではないが、ふと思うのである。

大好きなミュージシャンの元アナーキーの藤沼伸一さんとヴォーカルのRIKOちゃんたちの伝説のロックバンドREGINAのニューアルバム「神の面汚し」がついに完成し、ご恵送頂いた。ジャニス・ジョプリンを髣髴するRIKOちゃんの迫力ある歌を酷暑の今こそギンギンに聞きましょう。ぶっ飛ぶよ!是非一枚どうぞ。

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