七月二十七日(金)晴れ。
朝食は、豚肉とキャベツ炒め、筋子、ホタテのお吸い物。昼は、筋子のおにぎり一つ。夜は、地元の焼き鳥店「だんらん亭」にて友人と一献。まずは、焼き鳥の前に、「万願寺とジャコ炒め」「カニサラダ」「肉じゃが」を前菜に、生ビール。
だんらん亭は好きなお店である。私が馴染みにしている焼き鳥屋さんは四軒。今日行った「だんらん亭」に、自宅近くの「ばくだん」(最近行っていない。スマン。)、曙町の「千屋」。このお店もブログなどで人気店となり、最近は早い時間は、中々座れない。先日行った折に、店のオヤジが、「最近は三ヶ月前から予約を入れてくるアホがいる」と呆れていた。最後は今年開店六十年を迎えた「やまと」である。焼き鳥屋と言っても、皆それぞれ趣が違う。料理の味も人間味も皆、満点のお店である。
また、野毛や本牧、福富町に「名店」があり、確かに味は素晴らしいが、どうも馴染めない。どうせお金を払うのならば、自分の好きなお店に行くのが一番である。
朝食は、豚肉とキャベツ炒め、筋子、ホタテのお吸い物。昼は、筋子のおにぎり一つ。夜は、地元の焼き鳥店「だんらん亭」にて友人と一献。まずは、焼き鳥の前に、「万願寺とジャコ炒め」「カニサラダ」「肉じゃが」を前菜に、生ビール。
だんらん亭は好きなお店である。私が馴染みにしている焼き鳥屋さんは四軒。今日行った「だんらん亭」に、自宅近くの「ばくだん」(最近行っていない。スマン。)、曙町の「千屋」。このお店もブログなどで人気店となり、最近は早い時間は、中々座れない。先日行った折に、店のオヤジが、「最近は三ヶ月前から予約を入れてくるアホがいる」と呆れていた。最後は今年開店六十年を迎えた「やまと」である。焼き鳥屋と言っても、皆それぞれ趣が違う。料理の味も人間味も皆、満点のお店である。
また、野毛や本牧、福富町に「名店」があり、確かに味は素晴らしいが、どうも馴染めない。どうせお金を払うのならば、自分の好きなお店に行くのが一番である。