7月23日(木)曇り。海の日。
今日から4連休である。と言っても城山三郎さんの本の題名ではないが、『毎日が日曜日』(新潮文庫)のような日々をもうずいぶん長いこと過ごしている。まあ今風に言えば、テレワークの先駆者(大げさだ)、スティ・ホームのプロと言おうか、ちょっとカッコよく言えば天下の素浪人。世の中が休みであろうが、私の生活にはさほど変化はない。
弊社の機関誌の最新号、第260号が完成した。約26年、良く飽きずにやっているものと自分でも感心することがある。有森裕子さんではないが「初めて自分をほめたいと思いました」ちょっと言いすぎか。今月号は、半分ほどの表紙をケント紙(一般の週刊誌の表紙ような上質の紙)にした。事務所の印刷機では、ケント紙には印刷ができないので、盟友の紹介で外注にした。印刷機のカラーインクがとても高いので、同じお金を使うのならば外注にし、良い物にしようと思った次第。しかし、読む方には今までのものとさほど変わらないと思うかもしれないが、私のこだわりに座布団一枚ください。(笑)
家族が起きてきたのが遅かったので朝食は抜いた。昼は、ロースハム、ナポリタン、とろろこぶのスープ。夜は、マグロの刺身、明太子、ナスと豚肉炒め。お供は「黒霧島」。
今日から4連休である。と言っても城山三郎さんの本の題名ではないが、『毎日が日曜日』(新潮文庫)のような日々をもうずいぶん長いこと過ごしている。まあ今風に言えば、テレワークの先駆者(大げさだ)、スティ・ホームのプロと言おうか、ちょっとカッコよく言えば天下の素浪人。世の中が休みであろうが、私の生活にはさほど変化はない。
弊社の機関誌の最新号、第260号が完成した。約26年、良く飽きずにやっているものと自分でも感心することがある。有森裕子さんではないが「初めて自分をほめたいと思いました」ちょっと言いすぎか。今月号は、半分ほどの表紙をケント紙(一般の週刊誌の表紙ような上質の紙)にした。事務所の印刷機では、ケント紙には印刷ができないので、盟友の紹介で外注にした。印刷機のカラーインクがとても高いので、同じお金を使うのならば外注にし、良い物にしようと思った次第。しかし、読む方には今までのものとさほど変わらないと思うかもしれないが、私のこだわりに座布団一枚ください。(笑)
家族が起きてきたのが遅かったので朝食は抜いた。昼は、ロースハム、ナポリタン、とろろこぶのスープ。夜は、マグロの刺身、明太子、ナスと豚肉炒め。お供は「黒霧島」。