白雲去来

蜷川正大の日々是口実

機関誌の発行は大変である。

2021-05-09 14:50:36 | 日記

5月4日(火)晴れ。

朝食は、中華・正華の売店の「好」の焼売、能登屋 の「もやし揚げ天」、ミニのカレーヌードル。昼は抜いた。夜は、帯広の「北海道」と言うお店から取り寄せた「ジンギスカン」サバのみりん干し、もやし揚げ天。キリンの「グリーン・フリー」を二本。休肝日。

事務所に行くと、様々な機関誌・紙、雑誌が送られている。『九州ジャーナル』、『敬天新聞』、『みち』、『芳論新報』、『レコンキスタ』、『郷守人(キモンド)』、同封されていた『アイディンティティ』、『実話ナックルズ』、そして展転社の荒岩さんから杉本延博先生の新刊『国家社会主義とは何か』をご恵送頂いた。感謝しております。

機関誌・紙を出すと言うのは本当に大変なことである。原稿集めはもちろんのこと、一番頭が痛いのは経費である。郵便局の「第三種郵便」を取得するのは難しく以前は普通郵便で送っていた。一部140円である。秤に雑誌と封筒を載せて140円の重さを超えないようにしていた。そして切手も少しでも安いチケットショップで買って貼っていた。それがメール便が出来たおかげで、重さと厚さを気にせずに作れるようになった。印刷も、今ではすべて機械化して、外注できるようになった。ご支援頂いている方々のお陰と感謝している。そういった苦労をしてきただけに、送られてくる機関誌・紙などは全て目を通すようにしている。


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