北海道から1頭,笠松から1頭,兵庫から1頭,高知から1頭,佐賀から3頭が遠征してきた昨晩の第8回習志野きらっとスプリント。
好発はエイシンテキサス。これを内からラディヴィナが抜き去るとさらに内から押していったフラットライナーズがまた抜き去ってハナを奪う形に。クルセイズスピリツが追い上げてきてエイシンテキサスと並んで3番手。競り合いましたのでこの4頭から3馬身ほど間があってシュダイカが5番手。その後ろはアピア,サトノタイガー,サクラレグナムの3頭で併走。さらにタイセイバンデットが続きその後ろがサトノスピードオー,モンドール,ワイルドジークの3頭になり,5番手からここまでは一団。離れて後方2番手がコウギョウダグラス。さらに離れた最後尾にジョーオリオンという隊列。最初の400mは22秒8でハイペース。
4コーナーを回っても先頭はフラットライナーズ。これに並び掛けようと単独の2番手にクルセイズスピリツ。後退加減のラディヴィナと内を回って追い上げてきたアピアの2頭が3番手。直線でクルセイズスピリツがフラットライナーズを抜きにいくと,アピアがその2頭の間に進路を選択。フラットライナーズは一杯で,クルセイズスピリツとアピアの争いにはなりましたが,脚はアピアが断然で,楽に内から先頭に立ち優勝。クルセイズスピリツが1馬身差で2着。1馬身差の3着争いは差してきたサクラレグナムとサトノスピードオーの2頭で接戦。内のサクラレグナムが3着で外のサトノスピードオーはハナ差の4着。
優勝したアピアは1月の船橋記念以来の南関東重賞制覇で通算3勝目。その後,3月にA1のレースを使って勝ち,東京スプリントは9着でした。ただ,地方馬だけでの争いでは能力的にはっきりと上位ですからここは順当な優勝。東京スプリントは僕自身は意外なほど負けてしまったという印象。船橋のキタサンミカヅキほどの力はないようですが,重賞でももう少し上位を争えるくらいの力はあるのではないかとみています。母の父はアグネスタキオン。ビューチフルドリーマー系オーマツカゼの分枝で,母のはとこに2011年に目黒記念と函館記念を勝ったキングトップガン。馬名の英語表記はAppearです。
騎乗した大井の御神本訓史騎手は東京湾カップ以来の南関東重賞29勝目。習志野きらっとスプリントは初勝利。管理している大井の藤田輝信調教師は南関東重賞9勝目。習志野きらっとスプリントは初勝利。
妹のグループホームおよび通所施設への契約には僕が行きました。先方は,契約はグループホームで行ってもよいし通所施設で行ってもよいということでしたので,僕の方で通所施設で行うようにお願いしました。これは場所でいえばグループホームよりも通所施設の方が近いので,僕にとって便利であったという理由だけです。グループホームの利用者は自動車で通所施設に送ってもらうということはすでに説明した通りです。ただ,グループホームの利用者数に対して自動車の数が十分ではないので,何回かに分けて往復するということでした。そのために,グループホームの利用者の全員が通所施設に到着するのは午前10時を過ぎ,したがってそれまでは十分な時間を取れないということでしたので,10時半という時間が設定され,僕はそれに間に合うように通所施設に向いました。
契約は通所施設のものとグループホームのものが別々にあり,つまり同じような内容のものが2通ありました。また,それらは先方で管理するものとこちらで保管するものがありましたから,要するに同じような内容のものが4通あり,その4通の組がまたそれぞれ何通かありましたので,説明を受けるだけでなく,その契約書にサインするだけでもそこそこの時間を要しました。なお,それらの契約書の説明をしてくれたのは,この時点でのグループホームの責任者の方でした。契約はグループホームとだけするわけではなく,通所施設ともしたのですが,通所施設の専属の担当者はこの契約書のサインには参加していません。これはこのときだけのことではなく,僕は通所施設の方とは顔を合わせて挨拶をするというようなことは当然ながらありますが,込み入った話をするということはその後も1度もありません。基本的に連絡を取り合うのは,グループホームで妹を担当する担当者です。
この日は契約だけでなく,細かい打ち合わせもありました。たとえば妹は通院がありますが,それをどうするのかとか,妹を家からあるいは家に送迎するときに,グループホームに送迎するのか通所施設に送り迎えをするのかといったことなどです。結局,この契約は正午近くに終わりました。
好発はエイシンテキサス。これを内からラディヴィナが抜き去るとさらに内から押していったフラットライナーズがまた抜き去ってハナを奪う形に。クルセイズスピリツが追い上げてきてエイシンテキサスと並んで3番手。競り合いましたのでこの4頭から3馬身ほど間があってシュダイカが5番手。その後ろはアピア,サトノタイガー,サクラレグナムの3頭で併走。さらにタイセイバンデットが続きその後ろがサトノスピードオー,モンドール,ワイルドジークの3頭になり,5番手からここまでは一団。離れて後方2番手がコウギョウダグラス。さらに離れた最後尾にジョーオリオンという隊列。最初の400mは22秒8でハイペース。
4コーナーを回っても先頭はフラットライナーズ。これに並び掛けようと単独の2番手にクルセイズスピリツ。後退加減のラディヴィナと内を回って追い上げてきたアピアの2頭が3番手。直線でクルセイズスピリツがフラットライナーズを抜きにいくと,アピアがその2頭の間に進路を選択。フラットライナーズは一杯で,クルセイズスピリツとアピアの争いにはなりましたが,脚はアピアが断然で,楽に内から先頭に立ち優勝。クルセイズスピリツが1馬身差で2着。1馬身差の3着争いは差してきたサクラレグナムとサトノスピードオーの2頭で接戦。内のサクラレグナムが3着で外のサトノスピードオーはハナ差の4着。
優勝したアピアは1月の船橋記念以来の南関東重賞制覇で通算3勝目。その後,3月にA1のレースを使って勝ち,東京スプリントは9着でした。ただ,地方馬だけでの争いでは能力的にはっきりと上位ですからここは順当な優勝。東京スプリントは僕自身は意外なほど負けてしまったという印象。船橋のキタサンミカヅキほどの力はないようですが,重賞でももう少し上位を争えるくらいの力はあるのではないかとみています。母の父はアグネスタキオン。ビューチフルドリーマー系オーマツカゼの分枝で,母のはとこに2011年に目黒記念と函館記念を勝ったキングトップガン。馬名の英語表記はAppearです。
騎乗した大井の御神本訓史騎手は東京湾カップ以来の南関東重賞29勝目。習志野きらっとスプリントは初勝利。管理している大井の藤田輝信調教師は南関東重賞9勝目。習志野きらっとスプリントは初勝利。
妹のグループホームおよび通所施設への契約には僕が行きました。先方は,契約はグループホームで行ってもよいし通所施設で行ってもよいということでしたので,僕の方で通所施設で行うようにお願いしました。これは場所でいえばグループホームよりも通所施設の方が近いので,僕にとって便利であったという理由だけです。グループホームの利用者は自動車で通所施設に送ってもらうということはすでに説明した通りです。ただ,グループホームの利用者数に対して自動車の数が十分ではないので,何回かに分けて往復するということでした。そのために,グループホームの利用者の全員が通所施設に到着するのは午前10時を過ぎ,したがってそれまでは十分な時間を取れないということでしたので,10時半という時間が設定され,僕はそれに間に合うように通所施設に向いました。
契約は通所施設のものとグループホームのものが別々にあり,つまり同じような内容のものが2通ありました。また,それらは先方で管理するものとこちらで保管するものがありましたから,要するに同じような内容のものが4通あり,その4通の組がまたそれぞれ何通かありましたので,説明を受けるだけでなく,その契約書にサインするだけでもそこそこの時間を要しました。なお,それらの契約書の説明をしてくれたのは,この時点でのグループホームの責任者の方でした。契約はグループホームとだけするわけではなく,通所施設ともしたのですが,通所施設の専属の担当者はこの契約書のサインには参加していません。これはこのときだけのことではなく,僕は通所施設の方とは顔を合わせて挨拶をするというようなことは当然ながらありますが,込み入った話をするということはその後も1度もありません。基本的に連絡を取り合うのは,グループホームで妹を担当する担当者です。
この日は契約だけでなく,細かい打ち合わせもありました。たとえば妹は通院がありますが,それをどうするのかとか,妹を家からあるいは家に送迎するときに,グループホームに送迎するのか通所施設に送り迎えをするのかといったことなどです。結局,この契約は正午近くに終わりました。
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