犬小屋:す~さんの無祿(ブログ)

ゲゲゲの調布発信
犬のこと、人の心身のこと、音楽や自作のいろいろなものについて

自分の主治医

2017年12月19日 | からだ
[あらすじ] 医者は、目の前の患者の症状を少しでも楽にしようと「治療」する。 それは実は「治癒」とは異なる。 病気は個人の生き方からでき上がったものであり、 本人が病気の原因であるその生き方を変えることによって、病気は去る。 治癒を目指すか、とりあえず今が少しでも楽なように治療を求めるか。 うまく並行していけるのか。 ときには治療が治癒のさまたげになることもある。 楽になったから大丈夫。と、 . . . 本文を読む
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