なにやら室内が煙い。
煙突の継ぎ目から煙がもれている。
煤(すす)がたまったのだ。
煙突の継ぎ目というのは、特にふさいではいない。
接着したりテープでとめたりしていない。
ストーブから離れた側が、少しだけ細くしぼってあり、
それを次の管に挿して継ぐだけ。
あとは空気の流れに乗って、煙は寄り道することなく
外へと吹き出して行く。
この空気の流れがあるからこそ、ストーブはよく燃える。
煙突の直径は10cmくらいだが、写真のように1cm足らず煤が着くともういけない。
煙がもれ始めたら、煙突を解体して、煤をこぼさないようにそうっと運び出して、掃除。
棒を突っ込んでガシガシやるとふんわり柔らかくかすかに粘りのある煤が
どんどん落ちて、真っ黒な山ができる。
けっこう痛快な作業。
・・・
組み立てて、火を入れたら、やっぱり煙がもれる。
うへ。
家の外の部分の煙突も詰まっているようだ。
外は縦に長く、難しいので今回サボったらこのざま。
明日は道具を買ってこよう。
煙突の継ぎ目から煙がもれている。
煤(すす)がたまったのだ。
煙突の継ぎ目というのは、特にふさいではいない。
接着したりテープでとめたりしていない。
ストーブから離れた側が、少しだけ細くしぼってあり、
それを次の管に挿して継ぐだけ。
あとは空気の流れに乗って、煙は寄り道することなく
外へと吹き出して行く。
この空気の流れがあるからこそ、ストーブはよく燃える。
煙突の直径は10cmくらいだが、写真のように1cm足らず煤が着くともういけない。
煙がもれ始めたら、煙突を解体して、煤をこぼさないようにそうっと運び出して、掃除。
棒を突っ込んでガシガシやるとふんわり柔らかくかすかに粘りのある煤が
どんどん落ちて、真っ黒な山ができる。
けっこう痛快な作業。
・・・
組み立てて、火を入れたら、やっぱり煙がもれる。
うへ。
家の外の部分の煙突も詰まっているようだ。
外は縦に長く、難しいので今回サボったらこのざま。
明日は道具を買ってこよう。
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