毎年クリスマス時期に、自演の動画をyou tubeにアップしている。
クリスマスの前4週間を待降節と呼ぶ。
志としては、この待降節の始まりにアップして、
クリスマスまでさらそうと思っている。
が、ギリギリになる年もある。
はい今年がそうです。
やっと、今アップロードが完了しました。
のほほんと暮らしていたところに、11月頭、下旬、12月頭、下旬と、
4本のライブの予定が入った。
日々活動していればなんのことはないペースだが、
準備の無い者にとっては、それぞれを2週間ででっちあげねばならない。
怒涛の2ヶ月半であった。
仕事は忙しい者にやらせろ、と言う。
忙しい者は、こなす。
クリスマス讃美歌のウクレレ弾き語りアレンジが考え付かない、どうしようどうしよう
と、ずっと思っていた。ずっとというのは、この3ヶ月くらいだ。
もう12月に入ってしまったし、無理だわ今年は新ネタは間に合わないわ、
と思った。
しかし、12月頭のトロンボーンでのライブが終わり、
ひと休みし、12月下旬のウクレレ弾き語りの準備をし始めた途端、
降って湧いたようにアレンジが決まった。
降って湧く、っておかしな言葉だ。
降るのは上からで、湧くのは下からだ。
どっちからなんだ?降って湧くのは。
讃美歌103番の「まきびと」のウクレレ弾き語りライブ版と、
1865年の作品「Ring the bell, watchman!」を金管アンサンブルで。
https://youtu.be/cmtKpK8CJqc
なんだってこの組みあわせなのか、という説明は、
また明日!
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