Clueboxというパズルがある。
クラウドファンディングのKibidangoで販売したようだ。
おおよそ立方体の木製の箱を開けるのが目的のパズルだ。
箱の各面に様々な仕掛けがほどこされており、
ヒントがちりばめられている。
見えているヒントの意味を解き明かすという、
謎解き的な要素が強い。
だから、箱根細工のからくり箱とはまったく異なる。
ただ、箱を開けるという、
目で見て手で触って動かせる実際の物をいじくるという点で、
紙上の謎解きと違った実感が有って、そこが気持ちいい。
シリーズで、5作?発売されている。
遊んでみた。
※
「ネモ船長とノーチラス号の謎」
海のものがあしらわれたデザインが楽しい。
謎の解き心地はフツーだったような気がする。
行き詰まるとイヤだし、簡単過ぎても物足りない。
一個4,000~5,000円はするから、
じっくり楽しみたいもんね。
「ケンブリッジの迷宮」
これは珍しく、透明のアクリル板を組み合わせて造られている。
そして、中には小さな鉄球が入っている。
この玉っころを、スタートさせてゴールへ導くのが目的だ。
見えない所を玉が移動している時も、
「カラコロ」という音と、転がっている感触が手に伝わるのが心地よい。
「キャメロットの試練」
パズルの解き応えが少しねちこくなっていて、楽しい。
どこかにヒントを見付けてそのとおりに合わせる、
と言えばそうなんだけど、
そうそう簡単にヒントが見付けられないようになっていたりとか。
クラウドファンディングのKibidangoで販売したようだ。
おおよそ立方体の木製の箱を開けるのが目的のパズルだ。
箱の各面に様々な仕掛けがほどこされており、
ヒントがちりばめられている。
見えているヒントの意味を解き明かすという、
謎解き的な要素が強い。
だから、箱根細工のからくり箱とはまったく異なる。
ただ、箱を開けるという、
目で見て手で触って動かせる実際の物をいじくるという点で、
紙上の謎解きと違った実感が有って、そこが気持ちいい。
シリーズで、5作?発売されている。
遊んでみた。
※
「ネモ船長とノーチラス号の謎」
海のものがあしらわれたデザインが楽しい。
謎の解き心地はフツーだったような気がする。
行き詰まるとイヤだし、簡単過ぎても物足りない。
一個4,000~5,000円はするから、
じっくり楽しみたいもんね。
「ケンブリッジの迷宮」
これは珍しく、透明のアクリル板を組み合わせて造られている。
そして、中には小さな鉄球が入っている。
この玉っころを、スタートさせてゴールへ導くのが目的だ。
見えない所を玉が移動している時も、
「カラコロ」という音と、転がっている感触が手に伝わるのが心地よい。
「キャメロットの試練」
パズルの解き応えが少しねちこくなっていて、楽しい。
どこかにヒントを見付けてそのとおりに合わせる、
と言えばそうなんだけど、
そうそう簡単にヒントが見付けられないようになっていたりとか。
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