[あらまし] 同居母85歳パーキンソン病要介護2認知症状少々。
夜間の転倒が時々有る。
朝6時に定期巡回介護のヘルパーさんが来たら、
床にいた。
ベッドの掛布団に乱れが無いこと、ベッドサイドの就寝前の薬が飲んでないこと
から見て、寝る前にそこで転んでそのまま一夜過ごしたのだろうか。
本人に聞いても、はっきりした答えは得られない。
ボケているというほどではないが、混乱して説明に筋道が立たない。
時間の感覚もアテにならない。
※
毎朝、ヘルパーさんに向かって吠えていた飼い犬ジーロ13歳去勢オスが
自分の寝床から出てこない。
ワンともスンとも言わない。
ヘルパーさんが来るようになって1年過ぎて、やっと慣れたようだ。
「ヘルパーさんが朝6時に来るまではベッドから離れないでくださいね。」
と言われても、母はいまだに離れることは有るが、
犬は丸くなって寝ているほうがいいや、という態度になった。
良かった。
作業中ずっと横で吠えては、うるさい。
ただ、いまだに吠える相手もまだまだ多い。
やはり週に一度ではなく何度か来る人のほうが、吠えない。
私がついていれば黙るのだが、母がなだめても黙らない。
※
「ジーロくん、知らせてよ。吠えて知らせてよ。」
と、よく言われる。
人が来たらよく吠えるわりに、母が転倒しても吠えない。
テレビでは大型犬が添い寝しておばあちゃんが凍えずに済んだ、
なんて美談を見ることが有るが、
ウチの犬は添い寝しません。
以前は、私が床に横になると、ゴロン!と添い寝してきたものだが、
あれは、きょうだいのメス犬の真似をしていただけなのかもしれない。
今は、しない。
つまらん。
※
「ショートステイ中は転倒報告が無いので、
ご自宅での転倒予防だと感じております。」
と、ケアマネさんからのメールにある。
同感だ。
きまった時間に食べたり寝たりして、
夜間はベッドから離れないようにしていれば、
転ばないで過ごすことができている。
自宅にいると、あれこれやりたくなる。
活動して、疲れて、ドーパミンも足りなくなって、
動けなくなる。
分かっていても、目の前にやりたいことが有ると、それに夢中になる。
ハイになる薬やってんだから、そうもなるだろう。
夜間の転倒が時々有る。
朝6時に定期巡回介護のヘルパーさんが来たら、
床にいた。
ベッドの掛布団に乱れが無いこと、ベッドサイドの就寝前の薬が飲んでないこと
から見て、寝る前にそこで転んでそのまま一夜過ごしたのだろうか。
本人に聞いても、はっきりした答えは得られない。
ボケているというほどではないが、混乱して説明に筋道が立たない。
時間の感覚もアテにならない。
※
毎朝、ヘルパーさんに向かって吠えていた飼い犬ジーロ13歳去勢オスが
自分の寝床から出てこない。
ワンともスンとも言わない。
ヘルパーさんが来るようになって1年過ぎて、やっと慣れたようだ。
「ヘルパーさんが朝6時に来るまではベッドから離れないでくださいね。」
と言われても、母はいまだに離れることは有るが、
犬は丸くなって寝ているほうがいいや、という態度になった。
良かった。
作業中ずっと横で吠えては、うるさい。
ただ、いまだに吠える相手もまだまだ多い。
やはり週に一度ではなく何度か来る人のほうが、吠えない。
私がついていれば黙るのだが、母がなだめても黙らない。
※
「ジーロくん、知らせてよ。吠えて知らせてよ。」
と、よく言われる。
人が来たらよく吠えるわりに、母が転倒しても吠えない。
テレビでは大型犬が添い寝しておばあちゃんが凍えずに済んだ、
なんて美談を見ることが有るが、
ウチの犬は添い寝しません。
以前は、私が床に横になると、ゴロン!と添い寝してきたものだが、
あれは、きょうだいのメス犬の真似をしていただけなのかもしれない。
今は、しない。
つまらん。
※
「ショートステイ中は転倒報告が無いので、
ご自宅での転倒予防だと感じております。」
と、ケアマネさんからのメールにある。
同感だ。
きまった時間に食べたり寝たりして、
夜間はベッドから離れないようにしていれば、
転ばないで過ごすことができている。
自宅にいると、あれこれやりたくなる。
活動して、疲れて、ドーパミンも足りなくなって、
動けなくなる。
分かっていても、目の前にやりたいことが有ると、それに夢中になる。
ハイになる薬やってんだから、そうもなるだろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます