慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

モロッコ旅行の印象(最終日)

2017年12月13日 | 観光
モロッコ旅行印象


アフリカなので暑いと思っていましたが寒い・寒い・寒い
 ☆同時近の東京より寒いです
 ☆サハラ砂漠の日の出を拝む旅行計画多いので、今の時期カイロ持参をお勧めします
モロッコのアラビア人性格
 ☆人懐っこく、親切ですが、頑固で、自信家が多いです
 ☆宗教信から来るものとも思いますが、日本人に比べるとサービス精神は低いです
 (日本人の場合、国内で過剰サービスるならされているので対応に不満残る)
旅行に行かれる方へ一言
 ☆野菜が豊富で、新鮮で美味しいですが、ドレッシングが日本人に合わない?
 ☆ドレッシングの持参お勧めします













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NHK受信料未払い法律違反

2017年12月13日 | 知識取得
最高裁はNHKの受信料制度合憲との判断を示した

「受信設備を設置した者は、NHKと受信の契約をしなければならない」放送法
 ☆放送法の目的を実現するために公共放送と民間放送の「二元体制」がとられている
 (放送では、憲法が保障する表現の自由の下で国民の知る権利を充足している)
 (健全な民主主義の発達に寄与している)
 ☆公共放送の財源について公平に負担を求める仕組みは合理的で憲法に違反しない
今後は、900万件以上とされる未契約世帯への徴収業務に大きな影響を与える
テレビがあるのに受信契約を拒んだ男性
 ☆NHKが受信料を請求できるかが争われた最高裁大法廷
 ☆受信料制度は「表現の自由を実現するという放送法の趣旨にかなう」ので合憲との初判断
 ☆「契約の自由」などを保障した憲法に違反するとした男性側の主張を退けた
 ☆契約の成立時期は、NHKが未契約者を相手に裁判を起こし、勝訴が確定した時点
携帯電話のワンセグ機能で、司法判断が分かれており、受信料の論点は今後も残されている
NHKの受信料支払いと国民感覚、それへの対応
 ☆偏った内容のテレビ番組を税金のごとく徴収し好き勝手に無尽蔵に使っているNHK
 ☆最高裁は、現在の「放送法」では合憲と判断を下すしか無かったのでは(裁判制度の限界)
 ☆今後、偏った内容の放送法を、立法府が法改正するのが必要
☆相手がマスメディアの場合中々難しい(自分に都合の悪い事は、報道・放送しない)
 ☆個人としては、テレビを自宅に置かないのが残された方法です
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』他








NHK受信料未払い法律違反(ネットより画像引用)
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横暴者・狼藉を行つた者(松平忠直 )

2017年12月13日 | 歴史上の人物
松平忠直(恩賞が受けられず酒色、残虐行為に)

松平忠直 (福井藩2代藩主)
 ☆酒色に耽り、数々の残虐行為を行った人物である
 ☆忠直は一国という側室を溺愛し、一国が「人を斬るところを見たい」と言う
 (死罪になる罪人を呼び寄せては斬らせた)
 ☆罪人がいなくなり、児小姓や家臣まで手にかけたという
松平忠直の暴挙の原因
 ☆大坂夏の陣後の恩賞問題が発端であった
 ☆忠直は真田幸村を討ち取る大手柄をたてた
 ☆大坂城一番乗りを遂げるなど、目覚ましい活躍を見せた
 ☆徳川家康からも大いに功績を褒められたが、恩賞は得られなかった
松平忠直は面日を潰された
 ☆忠直は酒浸りとなり、乱行をはたらくようになった
 ☆参勤交代も疎かにし、病気と称し途中で帰国することもあった
 ☆目に余る不行状に幕府も捨て置けず、忠直は豊後国に配流となった
暴君としての逸話が伝えられる忠直
 ☆鯖江市の開拓という功績も残している
 ☆そのため土地の人々から敬慕された
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本史”悪役”100人(世界文化社)』


横暴者・狼藉を行つた者(松平忠直 )(WIKIPEDIA)






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