慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

急増する「ひきこもり孤立死」

2017年12月30日 | 日本国内問題
本人、家族、周囲は5か乗を守れ

定年を迎える前に、ある程度の心の準備が必要
 ①趣味を見つけて仲間をつくる(他人と一緒にできる趣味)
 ②定期的な会合の機会を設ける
 ③身体を動すことを習慣づけ、散歩や体操を生活に取り入れる
 ④刺激を受ける外出を心がけ、新しい情報に触れられる場所に足を運ぶ
 ⑤新聞を読む、日記や手紙を書く、といった主体的な行為でやる気減退を防ぐ
「孤立死」熟年離婚や配偶者の死で急増
 ☆女優の大原麗子さんが、自宅で亡くなっていた
 ☆「孤立死」昨年1年間の19道県と東京23区で約1万7千人
 (70%以上が65歳以上の高齢者が占めている)
孤立死急増の背景、
 ①核家族化、熟年離婚、配偶者の死去などで、ひとり暮らしの高齢者数が増えた
 ②地域の人間関係の希薄化
 ③要介護1,2という介護度の低い高齢者の切り捨て等
 ☆中高年になると「中高年ひきこもり」に陥る人が増えてる
 (東京23区内の孤立死者数の70%は男性)
 ☆高齢者の10人に1人は罹っている「高齢者うつ」は女性が多い
「多死社会」が日本を襲う恐怖
 ☆従来、ひきこもりへの支援は、主に若者対象だった
 ☆中高年になり、ひきこもり傾向が心配になったときは、早めに相談関係者と相談を
 ☆日本の年間死者数は130万人を超え、団塊世代が70代に突入
 ☆今後、かつてない「多死社会」に直面し、「孤立死」も、いまや待ったなしの状況
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月』 


急増する「ひきこもり孤立死」(『THEMIS12月』記事より画像引用) 




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家庭のお金の節約&消費バランス(お金)

2017年12月30日 | 人生訓
お金のことを考える時には、「国家」と「家計」を分けることが必要

経済学者は国全体のことを考えるので、「国家はこうすべきだ」という話が多い
 ☆「個人は?」と聞くと「まずは国家だ」ということになる
 ☆国家がまともになるには時間がかかり、そのうち自分の人生が終わってしまう
 ☆「人生を楽しむ時期」を逸してしまうのである
家庭のお金を考える時に念頭に入れておくこと
 ☆現在の社会状況は、あと5,6年続く
 ☆民間の活力がないで、お金が国債になる
 ☆国債を償還するために、国は増税を続ける
 ☆国民がお金を借りたくなるのにまだまだ時間がかかる
今後の「年金・相続税・貯蓄」との関係
 ☆年金は少ししか払われなくなり、相続税は高くなる
 ☆自分の寿命を考えて老後の計画を立てる
 ☆ある程度、質素な生活をしなければならない
 ☆貯めたお金の半分ぐらいは返ってくる(貨幣価値の目減り)
 ☆後はお役人とかの腰巾着に使われてしまう
個人としての節約と消費のバランス
 ☆人間は、自分の収入が半分になるまで暴動を起こさない
 ☆日本ばかりでなく諸外国も同様、我慢できる範囲は我慢する
 ☆財産は、現金性、他人性(株、献身)、物質性(ゴールド・土地)の三分割での保有
 ☆当面は現金性をやや多くし、次の時代に備えるということだろう
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『武田邦彦の科学的人生論』










家庭のお金の節約&消費バランス(お金)(報道2001番組画面より画像引用)

 

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大河を抜いた『イッテQ』の秘密

2017年12月30日 | 観劇他
大河を抜いた『イッテQ』

『イッテQ』
 ☆平均視聴率20%を叩き出すほどで、
 ☆全バラエティの中でも人気、実力ともににNO1
 ☆かって日曜20時台は、NHK大河ドラマが栄華を極めていたの
 ☆今や大河でなく「イッテQ」が国民の共通認識となっている
「下品」は日テレの伝統か!?
 ☆世界の祭りにチヤレンジする宮川大輔の「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」
 ☆森三中ら女芸人の「温泉同好会」、ロッチ中岡の「QTube」
☆出川哲朗の「はじめてのおつかい」などなど人気コーナー目白押し
 ☆今も昔も日テレの武器は”下品さ”
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月』 


大河を抜いた『イッテQ』の秘密(ネットより画像引用)


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3メガバンクの「大改革」

2017年12月30日 | 戦略商品
メディアの批判もはね返し成長したメガバンク!?

メガバンク、静かだが熾烈な構造改革進む
 ☆国内での需資低迷が続くなか、海外貸出を伸ばしているメガバンク
 ☆目下の「国難」は、マイナス金利の長期化と人口減少とフィンテツク
 ☆金融庁主導の地銀再編とは対照的に、メガでは静かだが熾烈な構造改革競争が始まっている
朝日新聞は大手行を叩いた
 ☆朝日新聞は、メガの一部切り捨て論を展開(現状からすると的が外れていたのでは?)
 ☆大手銀行をバブル経済の死凶だと酷評していた朝日新聞
 ☆「海外を見渡せば、中国の銀行の伸長はすさまじい」とも中国銀行を賛美した
 ☆日本が金融大国として生き残るには、弱いメガバンクは足かせとなる
日本のメガバンク
 ☆無謀なデリバティブ投資とは距離を置き、リーマンショックを欧米より「軽症」で乗り越えた
 ☆日本経済を支えるプレーヤーとして活力を取り戻した
今後の日本のメガバンクの生き残り策
 ①アジア・北米など、実需に基づくインフラやM&A関連貸金の取込みに注力する
 (メガが、シンジケートローンの主幹事となり、アレンジャーとして幹事手数料を稼ぐ)
 ②フィンテックを活用し、国内人員・店舗コスト構造を大胆に見直す
 (銀行業務のデジタル化推進で、各メガ数千億円規模の収益力強化に結び付く)
☆メガバンクは大変貌を遂つつある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月』 




3メガバンクの「大改革」(『THEMIS12月』、NIKKEIプラスより画像引用)




コメント (2)
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12月30日練習

2017年12月30日 | 人生訓
今日の8セン テンス(ラジオ・テレビプログラムより)
(NHK基礎英語Ⅲ他)


mix with water,mix together.
as soon as possible.
Did l make it?
I'd like to send these off.
Let me take care of these.
I hope everything is going well for you all.
I hope you are well.
I had better go.


昨日の復習で再チャレンジ語句

hang out with--
5分間英語
世界の偉人の話(ケニアのマタイ氏)


浄土宗(平成29年12月の言葉より引用)
『前を見ながら 足元忘れず』
Cherish today as you look forward to tomorrow.

東京神社庁((平成29年11月の言葉より引用)
『天地の御恩を日夜忘れぬは 神道のはじめと存奉候』
(井上正鐡)

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