慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

エピローグ(聖書)

2018年09月23日 | 宗教
人々は、なぜ聖書を信じるのか?

 ☆聖霊は、キリストを信じて洗礼を受けた人に宿る、神聖な魂
 ☆聖霊は、創造主である神の意志を示し、精神活動を起こさせるもの
 ☆聖霊は、三位の一つ

なぜ、イエスの教えは急速に広まつたのか
 ☆イエスは、十字架による救いの知らせを「全世界の人々に伝えよ」と言った
 ☆ひとりでも多くの人を、火の池に行かないように「救え」と弟子に宣教命令している
 ☆福音の教えは実に体系立った見事な論理を持っている
 ☆この教えを聞いただけで人々がすぐに受け入れたとは筆者には思えない
 *霊がどうこうというのは、しよせんは見えない世界の話だ
 *そのことを伝えただけでは、普通は誰も信じない
 ☆聖書という本はそれに対する対策をも提示している
 ☆ここが、ほかの宗教教典との決定的な違いのひとつ
「聖霊」を送って信仰者の内に入れる
 ☆聖書には「人の意識の本体は、その人の内にある”霊”である」との基本思想がある
 *聖霊の意識波動が、人間の霊に影響を与える
 ☆聖書には、聖霊を送って信仰者の内に入るようにするとの約束も記されている
 *イエスは刑死を前にしてそういう約束もしていった
 *聖書には、約束どおりのことが起きたと書いてある
果たされた約束
 ☆聖霊が入ると、その人の口から「異言」が出る
 *異言とは、われわれが通常語るのと異なった言葉の意味
 ☆聖霊が入ったことを耳や目で知ることができる
 *霊は見えないものだが、聖霊は五感で確かめられる
奇跡と聖霊の存在
☆聖霊のバプテスマ(洗礼)で、弟子たちのイエスの教えに対する確信は深化する
 ☆聖霊によって、イエスの教えの確信が不動のものになった
 ☆弟子がイエスを語るとき奇跡がともなうようにもなる
 *代表が『病』のいやし
 ☆伝道がめざましい成果を上げていった
 ☆各地に速やかに教会ができあがつていつたのはその果実です
外の聖霊、内の聖霊
 ☆聖霊が外から確信をつくるような意識波動を及ぼすという道もある
 ☆突然真理に思えるときが個人にくるかもしれない
 *「聖霊が外から働いた」ということに聖書ではなる
 ☆霊は「風のようにやって来て、去っていく」というのも聖書の論理だ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『聖書が面白いほどわかる本』




人々は、なぜ聖書を信じるのか?(ネットより画像引用)




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NHK「受信料」強引徴収に批判噴出す

2018年09月23日 | メディアへの疑問
最高裁「合憲」判断で未払い世帯が減ったが見たい番組にだけ料金払う制度急げ

 ☆NHKの受信料は払って当たり前と考える人が多いが、そんなことはない
 ☆見たければベイ・パー・ビュー(1番組ごとの課金)にせよとの運動を起こすべきだ

最高裁判決振りかざす集金人
 ☆最高裁がNHK受信料の契約義務規定を「合憲」と判断した
 ☆NHKの”暴走”ぶりが目に余る
 ☆メディアのもたれ合い体質のためか、批判の声が表に出てこない
 ☆受信料徴収にあたる集金人による強引な取り立てが目立っている
 ☆17年度末で支払率は約80%となり、その後も契約率上昇している
 ☆NHKの年間7千億円にも上る受信料収入はますます潤沢になる
 ☆Aさん、地上波だけでBSデジタル放送は契約していない
 *マンションにはBSアンテナが備わっている
 *実際に視てないBS料金も追加徴収しようと集金人強引に訪問する
 ☆強引な徴収の実態は全国に広がっているという
PCやスマホ視聴にも課金
 ☆NHKはテレビ番組がパソコンやスマホで見られるようになる「同時配信」
 ☆NHKは、それを機に、さらなる受信料徴収を狙っている
 ☆総務省の検討委員会が条件付きでゴーを出したので、この流れは急速に早まる
 ☆今回、政府の方針では見送られた「放送法4条」撤廃問題、NHKにも関係がある
 *放送において政治的に公平、事実を曲げないなどを定めたもの
 *「ネット同時配信」を進めれば、この問題にぶつかることは避けられない
公共放送でも”自虐史観”番組
 ☆NHKには相変わらず偏向番組やお粗末番組が多い
 ☆公平。公正な報道を逸脱しているとしか思えない番組がはびこっている
 ☆終戦記念日前後もNHKの”自虐史観”番組は多かった
 *昨年放送した旧日本軍「731部隊」も一方的に日本軍を悪者にした
 *『祖父が見た戦場~ルソン島の戦い20万人の最期~』
 *アナウンサーの取材で「日本兵による性暴力」を現地の女性のいい分で伝えた
 ☆フジテレビのバラエティを手掛けたスタッフによる作成『チコちゃんに叱られる!』
 *まるで民放のバラエティ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS9月号』


最高裁「合憲」判断で未払い世帯が減ったが見たい番組にだけ料金払う制度急げ
(『THEMIS9月号』記事より画像引用)


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自民党総裁選「どこが善戦なんだ」

2018年09月23日 | メディアへの疑問
麻生太郎副総理コメント

 ☆総裁選で安倍首相に敗れた石破元幹事長「どこが善戦なんだ」
 ☆善戦と報じたメディアにぜひ聞かせてもらいたい
 ☆石破氏「善戦」と報じたメディア
 (選挙を知らない人、わからない人が書いている)
 ☆朝日新聞朝刊
 *1面で『圧勝』できず政権運営に影
 *2面で、首相 崩れた『圧勝』と見出し
 ☆総裁選安倍首相は全体で7割弱の票を確保した
 ☆読売のように圧勝だと認める方が素直な見方なのでは

安倍首相が勝利した自民党総裁選
 ☆553票対254票で票差約300票
 ☆マスコミ報道では「善戦」という表現が強調されている
 ☆善戦の言葉の定義
 *実力を出し尽くしてよく戦うこと
 *多く敗者の戦いぶりにいう
 ☆毎日新聞朝刊
 *国会議員票、党員票とも善戦とまで書く?
 *国会議員票の8割強が安倍首相、善戦の言葉無理があろう
 ☆読売新聞
 *「安倍首相の圧勝で終わった」と記す
 *石破氏に関しては「健闘」の表記で統一していた
 ☆健闘の言葉の定義
 *よくがんばってたたかうこと
 *屈せずに努力すること
前回の総裁選と比較し、党員票を大きく伸ばしたのは安倍首相
 ☆石破氏は、獲得率を減らしたというのが客観的な数字
 ☆永田町界隈の事前予想を上回ったら善戦だというのか?
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』『産経抄』


麻生太郎副総理コメント(『産経新聞』より画像引用)


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