安倍首相、解散総選挙⇒４選⇒憲法改正ヘ

🌸安倍首相「健康不安」押し維新と連立ヘ

　☆安倍首相、憲法改正を断行し途中で後継者に禅譲へ

　☆安倍首相、石破には絶対渡さず公明も斬る

　☆安倍首相自身は親しい政界関係者に語ったといわれる
　＊一日、 一日、死ぬ気でやっている
　＊途中で政権を投げ出すわけにはいかない
　☆首相は、岸田氏に渡したいという思いに変わりはない

　☆憲法改正の道筋をつけ、歴史に名を残したい気持ちがある

⛳政権支える麻生氏が頼みの綱
　☆安倍首相の憲法改正への意欲に満ちている

　☆麻生派の政治資金パーテイーへ首相のメッセージ
　＊われわれにはまだ残された課題がある

　＊立党以来の悲願である憲法改正への挑戦

　＊歩みを止めるわけにはいかない
　☆新型コロナを上回る危機に直面した場合の対処として
　＊憲法に緊急事態条項を書き込むべきだ

　☆西修駒澤大学名誉教授は主張する
　＊憲法に『緊急事態条項』を設けるべきだ

　＊西教授が１８９か国の現行憲法を調査した

　＊１８４か国の憲法に緊急事態条項が導入されている

⛳経済政策と併せて解散もある
　☆麻生派パーティ

　＊麻生氏が嫌いな二階幹事長真っ先に挨拶に立つ

　☆麻生派中堅議員述べる
　＊麻生派内ポスト安倍候補とし岸田氏を推す声多い
　＊派内の若手は、河野太郎防衛相を出馬させたい

　＊河野氏は、場合により麻生氏の制止を振り切り

　＊総裁選出馬の道を決断するのでは

⛳今井氏登用は「側用人政治」
　☆官僚人事を見ると、安倍首相「やる気十分」なのが分かる
　＊財務省次官人事、次官に太田主計局長が就いた

　（財務省人事は、安倍政権下の人事を彿彿させる）
　＊外務次官は秋葉氏留任だが

　（外務審議官は、首相秘書官の鈴木氏が就いた）
　＊防衛次官は島田官房長を充てた

　（島田氏は、安倍首相の秘書官を務めた）

　☆首相補佐官兼政務秘書官の力が増した

　＊今井氏は経産省出身首相秘書官らを縦横無尽に動かせる
　☆毎日新間の専門記者、伊藤氏は述べる
　＊今井氏登用を「側用人政治」だと

⛳学会の為のキャンペーン

　☆東京抜きの『ＧＯＴＯトラベル』は完全に失敗

　＊政府と都知事の間に意思疎通ができていないことが原因

　☆都知事は、感染者数を操作しているフシが濃厚
　☆菅官房長官は「小池が悪い」と『東京問題』を持ち出す

　☆『ＧＯＴＯトラベル』を中止できない原因

　＊公明党・創価学会問題が背景にある
　☆特別給付金「一律１０万円」問題同様に

　＊国交相は、解散総選挙念頭に『ＧＯＴＯトラベル』が必要
　☆創価学会に詳しい関係者は述べる
　＊創価学会は友好活動としてＦ票獲得のため

　＊全国交流を展開しすべての選挙戦を戦ってきた
　＊宿泊代半額で支援活動は、決行せぎるを得ない

　＊『ＧＯＴＯトラベル』は、婦人部や青年部幹部は大歓迎

　＊選挙戦支援には願ったり叶ったりの政策
　☆こんな状況に安倍首相は内心、うんざりだ

　＊最近は「さすがにもう疲れたよ」と周辺に語っている

　＊何かにつけて足を引っ張る公明党が重荷になってきた

　☆水面下では日本維新の会との″濃厚接触”が始まっている

⛳８月には精密検査も予定され
　☆安倍首相は消費税減税と憲法改正を争点に

　＊解散総選挙で国民の信を問うつもりだ
　☆安倍家を知る政界関係者述べる
　＊安倍首相の体調はよくない、顔色はドス黒い

　＊髪は染めているものの白髪がより目立つ

　＊疲れ切っている様子である

　☆河井夫妻の公選法違反事件が響いているようだ

　☆会合では、医師団を待機させていることも多いという

　☆８月には精密検査が行われる予定と

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（敬称略）
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⛳出典、『ＴＨＥＭＩＳ８月号』

安倍首相、解散総選挙⇒４選⇒憲法改正ヘ

（『ＴＨＥＭＩＳ８月号』記事より画像引用）

一触即発３（香港・米中対立）

一触即発３（香港・米中対立）

⛳２０１７年は香港に「特別な年」だった

　☆返還に当たって導入されたのが「一国二制度」

　＊返還から５０年間は香港に高度な自治を認める

　＊社会主義の中国の中に資本主義の香港をそのまま残す

　＊香港は中国の一部だが２０４７年まで

　（言論、報道、集会、信仰の自由を維持する）

　☆鄧小平は一国二制度を成功させる

　＊台湾に対しても「一国二制度」の適用を呼びかける

　☆１９９７年に、香港は中国の「特別行政区」になる

　☆香港の行政のトップ行政長官

　＊２０１７年以降は選挙で自分たちのリーダーを選べる

　＊２０１４年「行政長官は、親中派しか立候補できない」仕組み

　＊学生たちが「行政長官を普通選挙で選ばせろ」との「雨傘運動」

　＊学生たちのデモに警察が催涙ガスや放水で鎮圧しようとした

　＊学生たちが雨傘で放水を防いだことから、この名前がついた

⛳先進国にも広かる「一帯一路」

　☆海外に浸透していく中国共産党

　☆中国の習近平国家主席は「一帯一路』を掲げる

　＊中国は、沿線国のインフラ整備を始める

　＊イタリアは、中国と『一幣一路」で協力覚書を締結した

　☆日本も発展途上国の経済発展や福祉向上で、資金を融資してる

　＊政府開発援助には一定の基準を設けている

　（独裁者の利益になるような援助はしない等）

　☆中国は、政治体制には一切干渉しない

　＊軍事独裁政権にもお構いなしで入って行く

　＊借金が返せないと、重要なインフラを差し押さえる

　＊いったん借金すると、中国の罠にかかる

　（スリランカは返済不能で、港の運営権を中国にさし出した）

　（多くの国が、中国の借金地獄に陥っている）

　☆中国は「孔子学院」の教育機関を世界中につくる

　＊教育内容は、中国の習近平体制を賛美するもの

　＊中国の影響力を拡大するための拠点になっている

　☆チャイナマネーが世界を席巻

　＊危機感を持っているのがアメリカ

　＊米中貿易摩擦の根源とも指摘されている

⛳日本でも始まった５Ｇで米中対立

　☆アメリカは同盟国に対し要求する

　☆５Ｇネットワークからファーウェイの機器を排除を説得

　＊ファーウェイの機器を使えば、中国に秘密が漏れる

　＊ファーウェイが中国政府のためにスパイ行為を働くと

　☆本音は、次世代通信で中国に覇権を握られるのが許せない

　☆ファーウェイの機器を導入、検討する国は８０を超えている

　＊イタリアやイギリスなど、ヨーロッパの国でも導入している

　＊アメリカの説得に現在は、大きな成果は見られません

　☆技術も良く、安いのに日本は使わない理由

　＊アメリカに呪まれるから

　☆今回の新型コロナウイルスの感染

　＊経済面での中国依存のリスクが浮き彫りになる

　＊日本で必要とされているマスクのほとんどは中国製

　＊シヤワートイレの部品や自動車部品も中国頼み

　＊ふと気がつくと日本は中国頼りになっている

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⛳出典、『世界の大問題Ⅱ』

一触即発３（香港・米中対立）

（『世界の大問題Ⅱ』記事、ネットより画像引用）

ユダヤ商法のバックボーン（３）

🌸ユダヤ商法のバックボーン（３）

⛳（４４）女房を信用するな

　☆ユダヤ人は事業を行う場合、ユダヤ人しか信用しない

　＊ユダヤ人は、口にしたことは守るから信用できる
　＊異邦人は契約にルーズだから信用ならない
　＊契約を守らないユダヤ人は、ユダヤ社会から葬られる

　☆友人のユダヤ人弁護士はコメントする

　＊ワイフを持てば、彼女はきっと、ぼくの財産を狙う

　＊ぼくを殺してでも財産を手に入れようとするかも

　☆彼は、生命や財産を犠牲にしてまで、結婚しようとは思わない

⛳ロスチャイルド版「富を生む家憲」

　☆友人の弁護士の生活

　＊ヨットを６隻も持ち、美人のガールフンンド数人と

　＊世界の海を気ままに走りまわっている
　＊お遊びには湯水のように金む浪贅する民俗

　＊仕事の時では、別人のように、 １ドル、 １セントも惜しむ

　＊美女に囲まれながら、決して結婚しようとしない

　＊彼は女房すら信用できないユダヤ人の金銭第一主義
　☆弁護士はロスチャイルド家の親類

　☆弁護士は、ロスチヤイルド家の家憲を、忠実に守っている

　＊いまだに独身を貫いているのでは

　（『嫁でも婿でも″他人″に気を許してはダメ』が家憲

⛳女も商品に変わりはない

　☆『プレイボーイ』誌の社長、ヒュー・ヘフナー氏
　☆『プレイボーイ』誌成功する『プレイボーイ・クフブ」開く

　＊お色気＆パニー・ガール戦略がヒットする

　＊世界各地に『プンイボーイ・クラブ』が誕生した
　☆ヘフナー氏は『プレイボーイ館』で２０人の美人と生活する

　＊ヘフナー氏も独身である
　☆ヘフナー氏は『女』を商品として売りまくって成功

　＊彼が独身であったからできたのでは

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