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テレビの脅迫的ニセ情報(高血圧)2-1

2021年04月26日 | 企業
🌸テレビの脅迫的ニセ情報(高血圧)2-1

⛳人々の健康を害してきた”高血圧問題”
 ☆健康上の問題で、ニセ情報の一つが「血圧」
 *ダイオキシン騒動では、マスメディアは、ウソを国民にばらまいた
 ☆「血圧」の問題はダイオキシン問題より遥かに深刻
 *「塩を摂ると血圧が上がる」という間違ったことを言ってきた人たち
 *「自分が儲けよう」と思っていたとは言えない善意の人も含まれる
 ☆血圧の問題について考えるとき必要な事
 *「血圧は年齢とともに少しずつ上がっていく」
 *「人間の年齢的な変化にもとづく、合理的な変化」
 ☆年を取ると血管が硬くなる
 *心臓が血液を送ろうと思っても
 *それに応じて血管が膨らんでくれなくなる
 ☆血管は、50歳ぐらいまでは少しずつ硬くなっていく
 *普通は20歳ごろの血圧が120ぐらいだった人
 *50歳ぐらいになると130とか140くらいになる
 *老人の血圧は、だいたい120~140くらいになる
 ☆血圧が「高くなると寿命が短くなる」理由で
 ☆「血圧を上げてはいけません」と指導される、極めて無責任な医療政策
 *金儲けを企んで日本の指導的な医師が絡んできた
 *誠意のある医師や健康に注意する人たち
 *間違った認識を持つようになった

⛳高血圧にも合理性がある
 ☆血圧を下げて血管を流れる血液の量を減らす
 ☆血液の役割は、全身に必要な栄養を送る
 *病気を治す白血球なども送っている
 *がんにならないように制がん物質を送っている
 ☆血圧を下げれば、全身に血液が行き渡らない
 *がんにもなるし、風邪もひきやすくなります
 *脳には、たくさんの血液が必要である
 (それが滞ると物忘れをしたり、認知症になる)

心臓は、血圧を上げてでも必要な血液を全身に送ろうとする
 ☆「血圧が上がって血管が破れる危険性」のリスク
 ☆「血の流れが悪くなって」のリスク
 *がんになったり風邪をひいたり頭がボケたりすること
 ☆体は、リスクを比較したなかでのベストな選択をしている
 *こういった説明をしたメディアはあったでしょうか?
 ☆大手マスコミはほとんどの場合
 *血圧を下げなさいで終わっている
 ☆製薬会社とり血圧の市場
 *血圧の基準が無いときは、血圧降下剤の市場100億円ぐらい
 *血圧の基準を160以下と決めた市場は、3000億円
 *更に血圧を10落として150に決めると6000億円
 *140にすると9000億円にまで増えていった
                  (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳投資は、自己判断、自己責任、自己満足で
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『フェイクニュース見破る理系思考』より








テレビの脅迫的ニセ情報(高血圧)2-1
(ネットより画像引用)

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