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ホンダ社長F1撤退を覆した

2023年07月21日 | 企業
🌸ホンダ・Fl参戦でEV化推進目論む

 ☆Flで得たノウハウをEV市場に生かし「空飛ぶクルマ」ヘ


再参戦を決断させた社内事情
 ☆ホンダが自動車レースの最高峰、Flに再参戦する
 *26年からアストンマーチンにエンジンなどを供給する
 ☆ホンダは過去に何度も撤退と参戦を繰り返してきた
 *モータースポーツファンにとってホンダは特別な存在である
 *それは、企業価値にも密接に関係する
 ☆ホンダにとってFlは”走る実験室″である
 *レースで培ってきた高い技術力を市販車に取り入れる狙いがある
 *FlからにノウハウをEV市場での競争力につなげる

Flの視聴者数は過去最高ヘ
 ☆ホンダは過去30年、社長が交代するたび
 *Flの撤退と参戦を繰り返してきた
 ☆ホンダにとって最も重要な市場である米国で
 *Fl人気が高まっていることが大きい
 ☆ネットフリックスのFlのドキュメンタリー番組配信を始めた
 *Flは、人気を集めファン層は大幅に拡大した
 ☆飛行時の気流の乱れがFlに近い
 *レース車体技術も生かせられるという
 *Flと”空飛ぶクルマ″の開発を結びつけようとしている
 ☆ホンダ、70年代、実現不可能といわれた排ガス規制を達成する
 *Fl開発に携わっていた技術者の助言で達成出来た

Flというオモチャ箱に夢賭け
 ☆ホンダは40年までにガソリン車から撤退する方針
 *EV化では米国テスラや中国メーカーに出遅れ
 *Fl復帰もその焦りからではないかとの見方もある
 ☆三部社長は会見で語る
 *「電動化技術で劣っているという感覚は全くない」と
 *電動化技術が遅れるからと考えてFlに参戦したのではない
 *エンジンのホンダといわれていたが
 *電動の時代になってもPUの優位性を十分示せると思うと
 ☆ホンダの”DNA″が健在であることを示してほしい
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS7月号』



ホンダ社長F1撤退を覆した
『THEMIS7月号』記事他より画像引用)

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