🌸S&P500に連動したETFの選択
☆S&P500(米国の大型株500銘柄で構成された代表的な指数)
⛳VOO(S&P500指数に連動したETF)
☆バンガードS&P500
*米国に上場する企業の中から大型株500社で構成されている
☆設定日は2010年で、運用はバンガード社
☆組み入れられている上位銘柄と割合
*アップル5.74% *マイクロソフト5.29%
*アマゾンドットコム3.94% *フェイスブック2.11%
*アルファベット1.85% *アルファベット1.78%
*他テスラ、バークシャーハサウェイ等
☆構成銘柄は、ハイテク企業やヘルスケア
☆銘柄のリバランスは四半期ごとに行なう
☆経費率0.03%
☆直近の配当利回り(税込)は1.32%
⛳SPY
☆設定日は1993年、
☆S&P500指数に連動するETFとして最も歴史がある
☆VOOとほとんど誤差がない
☆経費率0.09%、直近の配当利回り1,23%
⛳SPXL
☆S&P500に連動するレバレッジ3倍のETF
☆経費率0.95%、直近の配当り0.16%
⛳VTI
☆バンガード・トータルストック・マーケットETF
☆設定日は2017年
☆米国の株式市場全体に投資できるメリットがある
☆構成銘柄数は3500以上
☆米国を代表する大型株だけでなく中小企業も網羅している
☆S&P500よりもさらに幅広く投資をすることが出来る
☆組み入れられている上位銘柄はVOOとほとんど変わらない
☆経費率0.03% 直近の配当利回り1.24%
⛳2021年のS&P500指数の見通し
☆2021年株価の値動きに影響を与える要因
*大統領が就任した1年目の米国株式、パフォーマンス低調
*コロナワクチンの接種が進み人々が街へ集まるようになった
☆この2つが株価を停滞させる大きな要因へと繋がっているのでは
☆コロナ禍でリモートが進んだ2020年
*米国株が空前のブームとなった
*現在は投資熱は明らかに冷え込んでいる
☆投資は難しい局面である
*米国株全体に投資するインデックス投資やETF等
*安全な投資手法が良いと筆者は考える
☆配当利回りが高く安定した値動きの株
*安定した配当収入をもたらす
*株価の乱高下からストレスを受けずに、株を保有し続けることがでる
☆米国株は、四半期毎に配当を支払うので、リタイヤ層に向いている
(敬称略)
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、MORE ON :VTI、 VOO、SPⅩL、SPY
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S&P500に連動したETFの選択
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