🌸S&P500の次は、ナスダック100やFANG+?
☆ 人気急上昇中の“投資対象を絞った”系米国株ファンドへの投資
☆SNSなどでの積立投資をするのか“宣言”
*FANG+やナスダック100に連動する
*インデックスファンドへの注目度の高さ
⛳2024年の新NISA元年に投資家の関心
☆「オールカントリー」が選択肢として高かった
*筆者はインド株式と高配当・連続増配株式について取り上げた
☆筆者は、両カテゴリーともに2025年も引き続き
*投資妙味があるとの認識している
☆「オールカントリーやS&P500だけ」はもったいない
*これらの“弱点”を補完する「2つの投資先」
⛳2025年の新NISA元年に投資家の関心
☆大人気の米国株の関心
*S&P500からナスダック100やFANG+にも拡大
☆日経平均株価が過去最高値を更新したことで
*日本株にも一定の注目は集まったが
*振り返ってみると、主役はやはり米国株であった
*実際に、投資家からの人気も米国株に集中していた
☆2024年のNISA対象ファンドの売れ筋上位を確認する
*純流入額の上位10銘柄9本が
*米国または米国を含むグローバル株式に投資するタイプ
☆7位に「iFreeNEXT FANG+インデックス」ランクインした
*「FANG」の指数そのものは10銘柄の等金額投資の
*ポートフォリオが構成される
*インデックス連動型ではあるが
*限りなくアクティブに近い特性を持ったファンド
☆上位10位までには入らなかったが
*2024年は、ハイテク株が中心のナスダック100指数への
*連動を目指すインデックスファンドも人気を集めた
☆米国株投資に慣れてきた投資家の関心が
*次第にナスダック100やFANG+に向くのは
*自然な流れと言えるかもしれない
☆S&P500指数に占める上位銘柄の集中度合い
*年々高まっており、指数内の分散が効きにくくなっている
*その意味では、銘柄数を絞り、投資対象の解像度を上げた方が
*リスクの所在は分かりやすいので積立を実践し
*時間分散でファンド全体の価格変動リスクをならせば良い
⛳2025年の注目米国株ファンド
☆「FANG+」のヒットを受け
*2024年には、既存の米国株式インデックスにひと工夫を加えた
*商品が続々と登場した
☆S&P500指数やナスダック100など
*1つの指数に絞れないという人におすすめなのが
*「米国株式これ1本(S&P500・NYダウ・ナスダック100)」
☆FANG+のような、投資対象を絞った指数で
*追加的な収益を追求したいという人には
*「一歩先いく US テック・トップ20インデックス」等
☆S&P500指数の上位銘柄の集中度合いが気になるなら
*「インベスコ S&P 500イコール・ウェイト・ファンド」等
*「Tracers S&P1000インデックス(米国中小型株式)」等
☆一口に米国株と言っても、投資先の選択肢は増えている
*S&P500や「オールカントリー」のように
*広域の市場を網羅したインデックスファンドは
*万人に合う「白いTシャツ」のような商品である
*投資経験やリスク許容度に合わせて
*ポートフォリオを少しずつカスタマイズしていくのも
*新NISAならではの活用方法と言えよう
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『FINASEE』
『S&P500』『ナスダック100』『FANG+』
(『FINASEE』記事より画像引用)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます