慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『高齢者の薬の副作用』『ガンの手術』『健康と歯』

2024年08月16日 | 生活
🌸薬と医者と数値を疑う2

医者からもらった薬を「半分」やめる勇気を持つ
 ☆筆者自身、高血圧の薬を常用し、いらないと思ったものは捨てている
 *当初は、血圧を正常値とされる140まで下げる量の薬を飲んでいた
 *頭がふらふらし、生活の質も仕事の質も保てなくなった
 *薬の量を自分で減らし、血圧を170くらいでコントロールしている
 ☆高齢者は、肝臓や腎臓の処理能力が落ちているため
 *薬の成分が長く体内にとどまり、その分副作用のリスクが高まる
 *まさしく「クスリはリスク」です

⛳ガンは切ればいいとは限らない
 ☆膵臓ガンは厄介なガン
 *手術可能なステージ2でも、5年生存率は20%
 *外科的な「手術」は成功しても、寿命を延ばすことは難しい
 ☆「手術はしない」「化学療法も受けない」と腹を決めるのも必要
 *70代以降の人がガン手術を受けると、体力が落ち、一気に老け込む

 ☆例、胃ガンを切除術
 *ガン以外の胃の3分の2ほどを切除される
 *術後に栄養を補いにくくなり、衰えが進み、全身の機能が落ちる
 *他の病気にかかるリスクも高まる
 ☆一般的に70~80代のガンは、進行が遅いた
 *放っておいても、手術した場合と同じくらい生きられる可能性がある
 *手術を受けるより、高いレベルで体力を維持できるケースが多い

⛳甘いものを食べたあとは、すぐにお茶や水を飲む
 ☆歯と健康には”噛み切ろうとしても切れない”関係がある
 ☆100歳以上の人にアンケートをとると
 *100歳を超えてなお、「前歯で肉を噛み切れる」人が60%もいる
 *59%の人が「奥歯で同いものを噛むことができる」と答える
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『80歳の壁』(実践編)





『高齢者の薬の副作用』『ガンの手術』『健康と歯』
(ネットより画像引用)

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