🌸「暗いトンネル」を抜けて3
⛳キューブラー=ロスの「死後の生」読んではいけないとされた
☆医学部の授業「受容への五段階」は必修知識である
*この知識が必修科目であるのとは対照的に
*臨死によるエリザベス・キューブラー=ロス氏考察
*「臨死体験」その先「死後の生」は、「読んではいけない」と習う
☆ロスは、苦しんでいる人々に寄り添い続けるうちに
☆ロスは、苦しんでいる人々に寄り添い続けるうちに
*看取りの場で、臨死体験が語られるさまを聞くことで
* 一連の確信を得ることになった
☆ロスの確信とは
☆ロスの確信とは
*肉体は繭のようなもので
*死によって、初めて人は蝶のように自由に飛べるようになり
*自我を超越した全体意識を得て
*恐怖も不安もない世界に入るというもの
⛳ロスが見つけた「死後の生」
☆ロスの最初の臨死体験の症例は「シュワルツ夫人」
☆ロスの最初の臨死体験の症例は「シュワルツ夫人」
*何度か重篤になりながら一命を取り留めを繰り返していた患者さん
*危篤の際の「体外離脱体験」が語られた
☆ロスは余命少ない患者さんたち
☆ロスは余命少ない患者さんたち
*本人にしか見えない誰かと会話ややりとりをし
*やりとりが「怒り」や「取引」の段階にある彼らを
*安らかに落ち着かせていることに気づいた
☆ロスは、症例の蓄積の中で
☆ロスは、症例の蓄積の中で
*患者が死に臨むと、すでに亡くなった愛する家族が出現したり
*神の尊い光に包まれたりし、怒りや恐怖、不安を消し去る
*神の尊い光に包まれたりし、怒りや恐怖、不安を消し去る
*それはそう珍しいことではないということも分かった
☆ロスは、患者たちの肉体が、それまでの親しさと異なり
*ただの入れ物のように感じることにも気づいた
*魂が出て行った後だからだとロスは直感した
☆ロスは、死後の生はあると自信を持って話す
*生きることは苦しいが、死の後には苦しみがない生を迎えると
☆アメリカの脳神経内科医の巨星、オリヴァー・サックス氏
☆アメリカの脳神経内科医の巨星、オリヴァー・サックス氏
*合法・違法の薬物を自分自身に投与し実験した
⛳死後、私たちの魂は生き続けるか
☆我々は、こういった現象が何なのか答えを出さず
⛳死後、私たちの魂は生き続けるか
☆我々は、こういった現象が何なのか答えを出さず
*ただ受け止める段階にしか
*知識の集積が及んでいないのが実情だ
☆死後の魂にある生
*自然科学的なものなのか、超科学的なものなのか
*どちらであるか、今は決着がつかない
☆死の瞬間にあるのは単なる「生の途絶」という
☆死の瞬間にあるのは単なる「生の途絶」という
*無機質で恐ろしいものではなく
*神を信じる人には神、愛を必要とする人には愛
*地球全体の意識に包まれる安らかなものなのだ
☆それが、ロスの間き取りで明らかになった
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
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⛳出典、『死の医学』
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⛳出典、『死の医学』
(キューブラー=ロス)
『キューブラー=ロス』『死後の生』『シュワルツ夫人』『死後の魂』
(『死の医学』記事、ネットより画像引用)
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