🌸東京女子医大「女帝」金銭疑惑で炎上す
☆大学私物化や架空報酬巡り創立者・吉岡一族岩本絹子理事長
☆同窓会組織と政治力握り強権振るう
⛳大学本部や理事長宅に捜査が
☆名門医大東京女子医科大学がとんでもない醜聞で大揺れ
⛳大学本部や理事長宅に捜査が
☆名門医大東京女子医科大学がとんでもない醜聞で大揺れ
☆社団法人「至誠会」運営の病院が、勤務実態のない元職員に
*給与を不正に支払ったとして、警視庁捜査2課が動いた
*同大本部や岩本絹子理事長の自宅など、家宅捜査を受けた
☆警視庁はこれを突破口に、当時の至誠会会長岩本氏の疑惑に迫る
☆新聞やテレビはこの事件をあまり取り上げていないが
☆警視庁はこれを突破口に、当時の至誠会会長岩本氏の疑惑に迫る
☆新聞やテレビはこの事件をあまり取り上げていないが
*女子医大関係者は述べる
*「岩本理事長の「大学私物化」は目に余った
*女帝の横暴ぶりが問題視されていた
*大学の被害額は億単位に及ぶとみられている
*大学の被害額は億単位に及ぶとみられている
☆事件の背景には長年にわたる女子医人の内紛がある
*大学病院での医療事故が相次いだこと
*特定機能病院の承認が取り消されたこと等
*岩本理事長のワンマンぶりが連鎖した末の事件だった
⛳学費の大幅値上げで赤字埋め
☆女子医大元職員が語る
*女子医大病院で手術を受けた2歳男児が死亡する事故が起きた
*そのため、患者数が激減し、大学への補動金も大幅カットされた
☆女子医大は深刻な経営危機に陥った
*そのとき再建に乗り出したのが岩本氏だった
☆彼女は医療現場を理解していないのに
*リストラやコスト削減案を次々と繰り出した
*黒字化を果たすも、大学や病院の組織はすっかり疲弊してしまった
☆彼女が理事長に就任すると、職員を怒鳴りちらすなど強権的になった
*岩本理事長は人件費や経費を激しく削減し人材が流失した
*岩本理事長は人件費や経費を激しく削減し人材が流失した
*医療体制が脆弱化したという指摘が多い
☆新型コロナ対応で職員が疲弊していたにもかかわらず、
*ボーナスや給与を大幅カットした
*ボーナスや給与を大幅カットした
☆その一方で、女子医大は21年度の入学生から
*学費を医学部6年間で約1千万円値上げすることを宣言
*入学金を含め総額4千600万円超となった
*これは川崎医科大とほぼ並ぶ額で、学費の総計では
*私大医学部のトップクラスになる
☆岩本氏が大学理事会の決裁を経ずに
*コンサルティング企業と業務委託契約を結び
*大学に多額の損失を与えたなどされている
⛳早稲田大との合併も頓挫した
☆岩本理事長は自民党の二階俊博元幹事長とも親しいことで知られる
☆内情に詳しい女子医大関係者は語る
*出向職員への高額な給与は、実際には彼らに渡っておらず
*出向職員への高額な給与は、実際には彼らに渡っておらず
*″架空報酬”である可能性が高い
*岩本理事長は″大の宝塚ファン”で知られ
*特定のタカラジェンヌの”タニマチ”だったからだ
☆女子医大には以前から
*「早稲田大学が医学部新設で合併を狙っている」との話があった
☆早稲田関係者は語る
*一族経営の負の遺産を背負い、財務も人材も枯渇していては
*手は出せない
☆関係省庁である厚労省と文科省
☆関係省庁である厚労省と文科省
*創業家一族の完全排除と、次の合併相手や身売り先を模索し始めている
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS5月号』
「女子医大女帝」「金銭疑惑」「学費私大トップクラス」
(『THEMIS5月号』記事、ネットより画像引用)
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