🌸焦る中国アルゼンチンのトランプが次期大統領に1
⛳アルゼンチンでトランプみたいな人が大統領になる
⛳アルゼンチンでトランプみたいな人が大統領になる
☆ハビエル・ミレイさん経済学者
*中央銀行を廃止するとか、この省庁を廃止する等述べ
*アルゼンチンのトランプと言われている
*中央銀行を廃止は、日銀を廃止しろと言っているようなもの
☆アルゼンチンの経済、物価高が140%で、1年間に2倍以上になる
*こういうのをハイパーインフレで、お金の刷り過ぎが原因だ
*中央銀行がたくさん国債を買ってお金を刷るのが原因だ
⛳アルゼンチンの国家資産バランスシートで見ると
☆中央銀行の資産のほうにアルゼンチン国債が載り
*右側に銀行券つまりお札が載っかっている
☆世の中に国債が山ほどあるのは、中央銀行がたくさん買うからなる
*中央銀行がお札を刷って買うものを米ドル債に限定すればよい
*即ち、米ドル債を買ったらお札が刷れるというルールにすればいい.
☆アルゼンチン国債が山ほどあっても米ドル債に限定すれば
☆アルゼンチン国債が山ほどあっても米ドル債に限定すれば
*中央銀行のバランスシートの左側の資産に載るのは米ドル債だけになる
*資産的に米ドル債をそんなにたくさん買えないから
*そこに見合うお札を出す形にすると
*アルゼンチンの紙幣の実質的な価値がドルとまったく同じになる
*インフレを抑えるための一つの手段だ
*インフレを抑えるための一つの手段だ
⛳日本の近隣国の香港ドル
☆香港が自治区の時、外貨債を買ってそれに応じ香港ドルを出していた
*だから香港ドルは安定していた
☆アメリカのドルを買って、それに応じて通貨を発行する形にすると
☆アメリカのドルを買って、それに応じて通貨を発行する形にすると
*その通貨はほとんどドルと一緒になるから
*為替リスクもほとんどなくなって物価も安定する
⛳ミレイ大統領このやり方は合理的だ
☆「中央銀行を廃止する」と言っているが
*別に中央銀行がそのままでも同じようなことはできる
*実際に廃止はせずにちょっとやり方を変えるだけだ
*そう考えるとけっこう合理的な政策
☆お隣のブラジルは左派政権
☆お隣のブラジルは左派政権
*左派政権は多様性とかをすごく重視するから
*移民に対して寛容になる
☆右派政権としてアルゼンチンは移民を受け入れないと言えば
*移民はみたなブラジルに行く
*ブラジルは大変だけど、国家運営としては合理的
☆アルゼンチンのトランプさんは、考えているのかもしれない
☆アルゼンチンのトランプさんは、考えているのかもしれない
(敬称略)
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⛳出典、『ファクトチェック』
「焦る中国」「アルゼンチン大統領」「国債の発行」
(ネットより画像引用)
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