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首相、慶応病院で7時間半の真実?

2020年08月19日 | 政治家
🌸安倍首相、ステロイド効かず新治療?

⛳自宅に今井補佐官が迎えに行く緊迫

 ☆ストレス過剰で持病の大腸が悲鳴を上げていた?
 ☆首相は8月17日、慶応病院で7時間半を治療
 ☆穏やかならざる情報が駆け巡った
 *首相は、「桜を見る会」で執拗な追及を国会で受けた
 *そこへ襲ったコロナという災厄
 *顔に浮かぶ疲労の色は日ごとに濃く
 *会見の数も減っていた
 ☆毎年この時期の恒例の山梨県鳴滝村の別荘での静養
 *“不要不急の外出”なので控えざるを得なかった
 ☆首相の自宅には今井尚哉補佐官が迎えに行ったという
 ☆夕刻に病院を出るまで滞在すること7時間

⛳がんの検査も受けた?

 ☆治療のため7時間半滞在した慶応病院
 ☆官邸関係者が言う
 *都知事とコロナ対策について意見交換した後
 *執務室で“クラクラする”と呟き、食べたものを吐いた
 *官邸は大騒ぎになった
 ☆自民党のある閣僚関係者も囁く
 *安倍さんは今回、がんの検査も受けたのでは
 *潰瘍性大腸炎は、がん化する可能性も低くない
 ☆首相の盟友、甘利明税調会長は述べる
 *首相に数日でも強制的に休ませなければならない

⛳首相は『GCAP』血液浄化治療を?
 ☆麻生氏は副総理だが、それ以上の存在
 ☆首相の治療にこんな情報も聞こえてきた
 *潰瘍性大腸炎はストレスが増すと症状は悪化する
 *首相は潰瘍性大腸炎を抑える薬としてアサコールを使う
 *次のステップであるレミケードも使用した
 *その後、ステロイド製剤を併用したりしたのでは
 ☆慶応病院では『GCAP』治療した?
 *『GCAP』は、大腸に悪さをする白血球を除去する治療
 *血液を取り出して白血球を除去する機械に通す
 *炎症に関わる一部を取り除いた後、血液を再び戻す治療
                  (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『デイリー新潮』






首相、慶応病院で7時間半の真実
『デイリー新潮』記事他より画像引用)


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