🌸総務省「接待スキャンダル」は全省庁へ拡大する
☆菅首相の恐怖人事で恨みを抱いた霞が関官僚
*復讐の「内部告発」に出始めた
☆国土交通省や経済産業省、文部科学省などでも
(2つの省庁が合併し利権が重なっている省庁)
*過剰接待や天下りが問題視されるのではと囁かれている
☆経済中心の官庁がもて囃されている
☆官僚は、接待への警戒心を高めている
⛳6G時代の司令塔を失った
☆放送事業会社「東北新社」、NTT総務官僚への高額接待
(2つの省庁が合併し利権が重なっている省庁)
*過剰接待や天下りが問題視されるのではと囁かれている
☆経済中心の官庁がもて囃されている
☆官僚は、接待への警戒心を高めている
⛳6G時代の司令塔を失った
☆放送事業会社「東北新社」、NTT総務官僚への高額接待
☆谷脇前総務審議官
*彼は菅義偉首相が掲げる携帯電話の料金値下げ
*通信政策を一手に引き受けていた
*谷脇氏の辞職は、菅政権の求心力に大きな影響力を与える
*谷脇氏の辞職は、菅政権の求心力に大きな影響力を与える
☆谷脇氏は、事務次官昇進が確実視されていた
*彼は、菅政権の″目玉政策″の総仕上げを担うはずだった
☆心配されるのは、谷脇氏という”司令塔”がいなくなること
*5Gや6G時代に、日本はさらなる遅れを取ってしまう
⛳「東北新社」とは、どんな会社なのか
☆同社は秋田県出身の植村伴次郎氏が創業者
*CMやテレビ番組の制作業務
☆同社は秋田県出身の植村伴次郎氏が創業者
*CMやテレビ番組の制作業務
*近年は衛星放送事業に手を広げていた
☆創業者は、菅首相と同じ秋田県出身で有力後援者であった
☆2人の関係で、菅事務所の秘書を辞めた正剛氏を預かったとされる
☆菅首相には3人の息子がいる
☆菅首相には3人の息子がいる
*長男の正剛氏は真理子夫人の連れ子だったとの噂がある
⛳東北新社の接待は氷山の一角
☆民放テレビ局幹部は語る
☆民放テレビ局幹部は語る
*東北新社の接待問題は”氷山の一角”だ
*テレビ局も系列の新聞社も、この間題を深掘りしない
*テレビ局も系列の新聞社も、この間題を深掘りしない
*テレビ局幹部と総務官僚の切っても切れない関係に及ぶから
*″接待″などというレベルにとどまらず
*電波行政の許認可、OB官僚の天下りなど
*マスコミと総務官僚の長年の癒着につながる
☆NHK幹部が総務官僚と会食していた事実が明らかになっている
*NHK幹部にとって、総務大臣や総務官僚への接触は必須条件
☆総務省関係者は述べる
*NHKはコスト削減のため、BS波を減らすことを検討している
*東北新社は、NHKが手放したBS波を取得して
*衛星放送事業を拡大させることが狙いだった
⛳省庁再編で菅氏が利権を手にし
☆テレビ局幹部は総務官僚とのパイプを太くするのが主な仕事
☆テレビ局幹部は総務官僚とのパイプを太くするのが主な仕事
☆以前は、総務省に根回しをする『波取り記者』なる存在がいた
*現在でも密かに『記事を書かない記者』が存在している
*在京キー局の電波使用料が安いのはそういった活動の成果
☆電波利用料の大半を支払っているのは携帯電話各社
☆電波利用料の大半を支払っているのは携帯電話各社
☆菅氏は、電波利権と官僚人事を差配していった
*その人事に対する恨みが省内で『内部告発』に走らせている
*今回の醜聞、総務省内の旧自治省・旧総務庁系から出ているのでは?
*その人事に対する恨みが省内で『内部告発』に走らせている
*今回の醜聞、総務省内の旧自治省・旧総務庁系から出ているのでは?
(敬称略)
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、「THEMIS4月号」
「電波利権」争奪へ1(更に拡大の懸念も)
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