血税を食べるバカ3
インチキ高校
☆高校が国の就学支援金を不正に受給していた疑
*生徒の新規募集を停止させる通知のニュース
☆学校は「公立」でも「私立」でもない「株式会社立」
*文字通り株式会社が設置運営するもの
*私学助成金などが受けられない不利益がある
*自由にカリキュラムを組んで独自色を出せる利点がある
☆独自色で、呆れた教育実態がわかる(通信制課程)
*通学時にバスの中で外国映画を観るのが「英語」の授業
*途中ユニバーサル・スタジオ・ジャパンによるのが「数学」の授業
*神戸で2時間夜景を見るのが「美術」の授業
*レストランで夕食を食べるのが「家庭科」の授業
*アイスクリームの手作り体験をするのが「社会」の授業
*駅から学校まで歩くのが「体育」の授業
☆文部科学省は「学習指導要領から大きく逸脱した内容」と指摘
*現在在籍している1,200人
*生徒の一部は授業のやり直しが必要となるようだ
教育の無償化
☆「おおさか維新の会」が作成している憲法改正原案の中での教育
*幼稚園から大学まで、完全無償化する
*教育は国家の未来の為に一番重要で異論はない
*大学まですべてタダにする必要があるのか
☆小学生程度の漢字も読めない大学生
*税金で賄うなど、お金をドブに捨てているようなもの
☆応援するには、やる気のある優秀な学生だけに限るべきです
☆最初から無償の学校防衛大学校
*卒業生の1割以上にあたる47人が任官拒否をした
*任官拒否とは卒業後、自衛官にならずに他の職業を選ぶこと
*防衛大学校は、国家公務員の身分
*学生手当で、毎月の給料、ボーナスまで支給され、学費は無料
*卒業したら、自衛官となって国のために働いてくださいとの理由で
☆任官拒否は入学時に交わした契約を反故にする行為
*彼らの授業料その他の費用はすべて税金で賄われている
*民間のほうが条件がいいからそちらに進路変更をする?
*真剣に自衛官を志望する学生だけを集めればいい
期限切れのバン
☆子供の貧困対策の一環として消費期限間近なパンなどの支給
*困窮層の子供たちに提供する取り組みに賛否両論が集まる
☆このアイデアに
*偽善者たちが反対の声を上げた
*売れ残りの商品を子供に提供する
*困窮家庭の子供たちへの偏見やいじめを助長する
*子供たちのプライドを傷つけたりしないか心配
☆コンビニ等が大量の食品を廃棄すること
*誰もが「もったいない」と感じている
*棄てるくらいならタダで消費者に配ってくれたらと思う人多い
*しかし、店としては売り上げが落ちる
*わざわざ処分代金を払ってまで廃棄にしている
☆それを有効活用しようとする福岡県の試み
*無駄の削減という意味からも有意義なものでは
☆反対する人
*自腹を切って貧しい子供たちに
*消費期限がたつぶりと残っているパンを支給し欲しい
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『バカの国』
血税を食べるバカ3(ネットより画像引用)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます