慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『自殺が許される場合』『安楽死による自殺&自殺ほう助』

2024年09月17日 | 生命科学
🌸霊能力保持者が話す自殺の与える影響4

 ☆筆者は、生まれながらにして霊能力を授けられていた
 ☆『死』『魂』『死後の世界』最近4冊ほど読みました
 *『死後の世界からの声』の本分かりやすいです

⛳自分で命を断つことが許される場合はある
 ☆高次元の真理を守るために自らの命を断つ
 *勇気ある無我の行為、すなわち神の力で守られた行為だ
 ☆日本の神風特攻隊は、日標を確実に狙うために
 *死を覚悟で操縦席から離れようとしなかった
 *彼らは、国を守るためにそうしたのだ
 *この状況もまた、自殺とは見なされない
 *彼らの動機もまた、より高次元の理想を守ることだからだ
 ☆高尚な理想に動機づけされた無我の自殺行為だけが許される

⛳安楽死(癌やエイズ等の不治の病)での自殺
 ☆筆者に対して安楽死の意見を求めてくる
 *クライアントから直接かかってくる電話もあれば
 *重病で苦痛に悩まされている人々の
 *家族や友人からのものもあった
 *最大の懸念は、尊厳を持てずに死の床についているということだ
 ☆こういう状況に対処するのは、非常にむずかしい
 *人間は、物質界を越えた考え方を学ばなければならない
 *同情心から人間は、慈悲で人を殺すのは
 *正しいことだと、考えてしまいがちだが常にそうとは限らない
 *そんなことが公認されてしまえば
 *それが悪用されることになるかもしれない
 ☆いったいどれほどの命が
 *いわゆる「慈悲深い」友人や親族によって
 *早めに終わりを迎えさせられることになると思うと
 ☆人の生死を選べるほどの力を持った人間など
 *いったいどこにいると言いたくなる

生死を決めるのはカルマだ
 ☆つらい死を迎えるというのが自分のカルマであれば
 *それに堂々と立ち向かわなければならない
 *そうしなければ、新しい人生でまた同じことを繰り返すはめになる
 ☆慈悲心からの殺人に、慈悲などない
 *自殺も、ほう助による死も、苦しみを終わらせることはできない
 *さらに大きな苦しみ、つまり精神的な苦しみが訪れるだけだ
 ☆物質界での苦痛は一時的なものだということを忘れてはならない
 *もし自ら命を絶ったり、自殺ほう助を行ったりすれば
 *死んだあとになっても精神的に苦しめられることになる
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『死後の世界からの声』







『自殺が許される場合』『安楽死による自殺&自殺ほう助』
(ネットより画像引用)

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