花崗岩のオブジェを紹介します
盆休み。何かと雑用があってブログの更新もままなりません。昨日、今日と若干涼しくなりましたが、山の涼しさとは比べ物になりません。
その涼しい山の写真です。
燕岳は花崗岩の山です。山頂部では多くの花崗岩が永年の風雪にさらされて自然の彫刻をつくっています。言うなれば野外彫刻のミュージアム。その作品の一部を紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ea/8a8a7a84d13318d61f79c5549de61a0b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/9d/153d6a53c73e5bacd74eb3bbb2985758.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/4e/cfd13bfa4431ff58f6791d26ce954c2a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/e0/fdf41e83ce1209ebc94c3421665dba3a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/42/dbc93552cb2745d632f64a1042110b77.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/ba/1f20f2d8d3543dcbf7a20b58fa2306cd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/de/2b65dac0610c6449c04e24f1a663dffd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/05/29775f42fe92f0c79525dba68d207e38.jpg)
燕岳の山頂部は緑のハイマツと白い花崗岩の自然劇場でもあります。この劇場に入場するためには中房温泉から標高差で1200mくらい、数時間かけて登っていく必要があります。誰でもが行くことが出来る世界ではありませんが、それだけの努力をするだけの価値のある劇場でもあります。
これからも健康に留意して山頂の劇場通いをつづけてゆきたいと考えています。
6枚目の写真に写っているのはライチョウです。置物ではありません。距離が遠くてハッキリ写っていませんがおそらく♂です。
盆休み。何かと雑用があってブログの更新もままなりません。昨日、今日と若干涼しくなりましたが、山の涼しさとは比べ物になりません。
その涼しい山の写真です。
燕岳は花崗岩の山です。山頂部では多くの花崗岩が永年の風雪にさらされて自然の彫刻をつくっています。言うなれば野外彫刻のミュージアム。その作品の一部を紹介します。
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燕岳の山頂部は緑のハイマツと白い花崗岩の自然劇場でもあります。この劇場に入場するためには中房温泉から標高差で1200mくらい、数時間かけて登っていく必要があります。誰でもが行くことが出来る世界ではありませんが、それだけの努力をするだけの価値のある劇場でもあります。
これからも健康に留意して山頂の劇場通いをつづけてゆきたいと考えています。
6枚目の写真に写っているのはライチョウです。置物ではありません。距離が遠くてハッキリ写っていませんがおそらく♂です。