正直言って先日の四国の山歩きは疲れました。
足が張ることはありませんでしたが、足は痛いし腰は痛いし、、、、、
それでもこのような尾根を歩くときはそのようなことは忘れていました。この尾根に登るまでのつらさを忘れ、尾根歩きを堪能していたようです。
それもそのはず、わがホームグランドにはこのような尾根歩きを楽しむコースがないのです。
タカ長にとって一番面白い尾根歩きは伯耆大山の縦走でしたが、いまは山頂から剣が峰方面への縦走は禁止されています。
今回の山行き、累計標高差が2200mを超えて、高齢者グループにはきつい登山になりましたが、その登山を落伍者もなくやり終えることができたのはこの快適な尾根歩きがあったからだといえそうです。
ここからの画像は仲間が撮影したものです。
先頭を歩いているのがタカ長ですが、こころなしか腰が伸びて姿勢が良くなっているような、、、、、、
今回のコースは高齢者の足腰にはきついコースだったかも分かりませんが、時間的には十分余裕のあるコースなので、その面では楽勝コースだといえそうです。
それは天気の状態なども考えて、意識してそのような歩き方をしたのですが、、、、、、
今回のように天気がハッキリしないときは、万一のときの逃げ場所である桑瀬峠、そして宿泊先である木の葉温泉から遠く離れないことが心のゆとりを生んでいるように思います。
高齢者の登山はいつもゆとりを持って、、、、、、ですね。
足が張ることはありませんでしたが、足は痛いし腰は痛いし、、、、、
それでもこのような尾根を歩くときはそのようなことは忘れていました。この尾根に登るまでのつらさを忘れ、尾根歩きを堪能していたようです。
それもそのはず、わがホームグランドにはこのような尾根歩きを楽しむコースがないのです。
タカ長にとって一番面白い尾根歩きは伯耆大山の縦走でしたが、いまは山頂から剣が峰方面への縦走は禁止されています。
今回の山行き、累計標高差が2200mを超えて、高齢者グループにはきつい登山になりましたが、その登山を落伍者もなくやり終えることができたのはこの快適な尾根歩きがあったからだといえそうです。
ここからの画像は仲間が撮影したものです。
先頭を歩いているのがタカ長ですが、こころなしか腰が伸びて姿勢が良くなっているような、、、、、、
今回のコースは高齢者の足腰にはきついコースだったかも分かりませんが、時間的には十分余裕のあるコースなので、その面では楽勝コースだといえそうです。
それは天気の状態なども考えて、意識してそのような歩き方をしたのですが、、、、、、
今回のように天気がハッキリしないときは、万一のときの逃げ場所である桑瀬峠、そして宿泊先である木の葉温泉から遠く離れないことが心のゆとりを生んでいるように思います。
高齢者の登山はいつもゆとりを持って、、、、、、ですね。