タカ長のタカの渡り観察

タカが好き、山が好き、花が好き、心はいつも旅もよう。日々移ろいゆく心もようを綴るナチュラリストのつぶやきです。

夏山の想い出

2011年07月18日 | 山歩きから
           

           

           

 夏になると高い山に登りたいと思う。あの雲の下を歩きたいと思う。

 しかし、もろもろの事情で高い山に登る機会は確実に減少している。

 これからは年々体力が落ちてゆくのは自明の理だが、高い山にあこがれる心は枯れることはない。

 高い山は素晴らしい。

おめでとう なでしこジャパン

2011年07月18日 | 日々雑感
今日のニュースはこれで決まりですね

 なでしこジャパンがやってくれました。

 女子W杯サッカーでの優勝。男女をとわずW杯サッカーで日本がメダルを獲得したのは史上初めてのことですね。これはすごい。

          

 タカ長は美味しいところだけTV観戦しました。世界一のアメリカ相手を終始追いかける展開でしたが、最後まであきらめないで戦い抜いてくれましたね。

 彼女たちの勝利は日本人全員の喜び、今日はこの感動に素直にしたりましょう。

          

 世界を追いかけてきた女子サッカーは今回頂点に立ったことで、これからは終われる立場になります。

 さらにさらに精進して、はるかなる高みを目指してほしいですね。

 おめでとう、なでしこジャパン。本当に良くやってくれました。

 ありがとう、なでしこジャパン。力をいただきました。もう一度ありがとう。


カット・カットの滝

2011年07月17日 | 旅行のことなど
写真を見るだけでは涼しくなりませんが、、、、

 今日も晴れました。予報によると今回の暑さは今日がピークだとか、この暑さが終わると台風がやって来ます。

 いまの予報では私たちには嬉しくないコースが予報されています。雨もほしいが強風をともなった大量の雨は困りますね。いずれにしても台風の動きに注目することにしましょう。

          

 ベトナムの有名な観光地サパです。小高い山の上の町、と言ったらよいのでしょうか?小高いと言っても標高は1000mを超えているようです。

 この町までは車で上がっていくのでそれほどの実感はないのですがカット・カットの滝に行ってその高さを実感しました。

 その滝はこの画像の左下の谷底にあります。

 ホテルを出て町を歩き、、市場のところから下りはじめます。車も通る広い道を下りて降りて、、、、

          

 棚田を横に見ながら下りて下りて、、、、、

          

 車道からわき道に入り、カットカットの入り口を過ぎてまた下りて、、、、

          

 下りて下りて、、、、町が見えなくなるまで下りて、、、、、。

 あの塔がある山の下がサパの町ですが、、、、、、帰りはあそこまで歩かされるの???と健脚組も不安になるくらい下ろされ、、、、

          

 谷のそこについて橋を渡るとこのような滝が見えてきました。

 落差はありませんが水量は豊富でした。この滝の前が観光のポイントで、この画像の右側には土産物を売るテントもありました。

          

 ここは観光客の撮影ポイントです。手を上げているのは西洋の人ですね。タカ長もサパに行って初めて気がついたのですが、ここを訪れる観光客は西洋人が多くてアジア系の人は少数派のようでした。

 沢の流れはこの画像の手前から向こうへ、、、そしてその流れに右から流れ込んでくる支流もあります。

          

 その支流を飛びまわっているこの鳥、カワヒタキを見るのがここでの探鳥になります。このカメラ位置の右にはベトナムの民族舞踊など見せる小さな芝居小屋がありましたが、カワヒタキは渓流の中の石からその芝居小屋の壁に飛んできたり、、左側の木立の中までやって来たり、、、、と忙しく飛びまわっていました。

 気になった帰りですが、上の画像の沢を少し登り、橋を渡ると自動車道路に出ました。その道を少しあがったところにガイドが手配した車が待っていました。

 やれやれ、、、、、歩いて登らなくて良かった。




銀水の滝

2011年07月16日 | タカの渡り
夏と言えば滝ですね

 今日も晴れました。暑くなりそうです。

 夏と言えば海水浴が好きでない(泳げないわけではありませんが、、、、)タカ長としてはやはり山、渓流遊びなどが良いですね。

 しかし、わが裏山にはそれだけの渓流はありません。もちろん滝もありません。

 と言うことで思い切って外国の滝へ飛びます。

          

 ベトナム・サパにある銀水の滝(Silver Water Fall)です。かなり規模の大きな滝で落差は200mくらいあるのでしょうか?

 2009年9月に行きました。もちろんここも探鳥地になっています。滝の前の枯木に鳥が止まっているのが見えますか?

                   

 そのような鳥を見ながら遊歩道を登って行くのです。チョッと雰囲気の違う探鳥ですね。

          

 上に見える橋まで上がり対岸(右岸)を下りてきます。水量も豊富でなかなか迫力のある滝です。

          

 私たちは左岸側を登り右岸側を下りて来ました。遊歩道も整備されていて歩くのに不安なところはありません。

 私たち鳥ヤさんは朝が早いので観光の人は少ないのですが、、、、それにしても人影はまばらでした。近くに世界的な観光の町と言ってもよいサパがありながら、この滝を訪れる人は多くはないようです。

         

 滝の上り口もご覧の通りです。みやげ物を売るテントが少しあるだけでした。この画像の右側は幹線道路、広い道があるのです。

 その反対側に何やら観光物産センターみたいなものを建てていました。私たちが行った時は広い敷地の中にそれだけが建っているようでしたから、おそらく広い駐車場を備えた、レストランなどもある物産センターが出来るのでしょう。

 観光地として整備されるのはこれからです。もしもう一度行く機会があったら、、、観光的にも整備されて嬉しい思いをするのか、それともひらけ過ぎてガッカリすることになるのか、楽しみと言えば楽しみな銀水の滝です。



 

今日の裏山~7月15日

2011年07月15日 | 山歩きから
静かな山歩きですね

 今日も晴れ。梅雨時ほど湿度が高くないので気温ほど暑くは感じません。とは言っても夏の盛り。

 標高の低い山を歩く人は多くありません。タカ長たちだけ、とは言いませんが、車を利用しないで登ってくる人は本当に少数派です。

          

 山上の池の周りには何人かの人が居ましたが、おそらくこの人たちは車組です。いまも咲き残っている睡蓮を撮影していました。

 しかし、夏の日差しはきつくて写真的には良くなかったはずです。たとえば、、、、

          

 紫陽花を撮ってもこの通りです。花の写真を撮るには光線が強すぎます。

 と勝手なことを考えながら池のそばをめぐり、、、、、夏風景を楽しんで(?)帰りました。

          

 登山中の話題は今日もまた例の、大山での遭難事故の話。

 自分の主人が予定時間に帰ってこなかったら奥さんは心配されますね。当然のことですね。そこで主催者へ電話されるはずです。

 そのときのやり取りはどのようなものだったのか???そのことが話題になったのです。

 「もしもし、うちの主人はまだ帰ってこないのですが、何かあったのでしょうか?」

 「いやいや、たいしたことはありませんよ。山を降りたらお宅の主人が居なかったので明日から探すことにします。大騒ぎになったらいけないので警察には言わないで下さい」

    まさかそのような応対はしなかったでしょうが、、、、、

    下山してひとり居ないことに気づいた関係者がどのような行動を取ったのか??

    そのようすがもし逐一ビデオに収録されていたとしたら、、、、面白かったでしょうね。

    と他人事のようなことを言ったら叱られるでしょうか?

 本当はタカ長としても100%他人事ではないのです。体力差などが原因で、広島県山岳連盟を構成する有力団体を短期間で離れてしまったとは言え、かつてその団体に籍を置いたことは事実なのです。その目線から言わせて頂けるとしたら、今回の事故はタカ長の同輩や後輩が起こしたことになるのです。

 向こう様に言わせればお前など知らないと言われるでしょうが、、、、そしてそれも当然なことですが、タカ長としてはそのような事情があって100%他人事で済まされないから面白くないのです。

          

 嬉しいこともありました。

 裏山に設置している10棟のオオルリ様用マンションでは4棟で立派なベット(巣)が置かれているのを確認していますが、、、、

 その中のひとつでヒナが親の運んでくれる餌を首を長くして待っているのが確認されました。

 繁殖の邪魔になってはいけないので巣箱の近くで長時間観察することは控えていますが、、、、繁殖に成功していることは間違いありません。

 そのことが確認されて、、、、、、今日は気分よく山を降りることができました。

  本日の歩行、、、、21,300歩。暑い時期これだけ歩ければ文句なしですね。


今日は月例

2011年07月15日 | 山歩きから
さぁ、どのコースを登ろうか?

 今日は月例の日です。

 月例と言うのは弁当持参で裏山に行くこと。裏山にある真言宗の名刹には行きますが(信教の自由もあるのでもちろん強制ではありません)行きと帰りのコースは自由なのです。

 自由と言うのは参加者が思い思いのコースを登る、と言うことではありません。リーダーの心が決まっていないと言うことで、集合場所に集まった人の思いなど汲み取って決めると言うことです。

          

 裏山の地図です。試作したもので登山ルートもここに記載された巨木の位置も正確ではありませんが、見てお分かりのように何本もの登山ルートがあり、多くの巨木があることだけはご理解いただけるはずです。

 この地図の精度を上げること、、、、

 この地図の上部に1~2本の新しいルートを拓くこと。

 これが今年度の目標です。来春4月、今までのペースで行くと私たちの山歩きが900回目を迎えます。その記念事業(?)としてこのような裏山地図をつくり、それをメンバーに配布したいのです。

 暑いこの時期は頭を使いながら歩くのはつらいので、そのようなヘッドワークは涼しくなってから始めます。

 今日はタカ長の頭にインプットされているコースを歩くことになりますが、、、、、、

        どのコースを登ろうか????

        それを決めるのは参加者の顔ぶれを見てからのことです。

 それとも、、、アカガシにしようか、イタヤカエデにしようかと、巨木を見ることを頭においてコースを決めますか?

市場が好き

2011年07月14日 | 旅行のことなど
 今日の広島はきれいに晴れました。

 外に出れば暑いのでしょうが、タカ長はクリアな空を見ながらパソコンに向かっています。山歩きは週3回と決めて自重しています。

          

 外に出ないとネタ不足。仕方なく(?)古い写真を使って更新しています。

 今日の写真はベトナムのハノイ。

 旅に出ると時間があれば市場のように雑然としたところを目的もなく歩くのがすきなのです。気取らないところが性に合うのでしょうか?

 ベトナムの市場も朝は早いのでしょう。一段落したときにはあたりを気にすることなく休んでいます。横になったり、、、、、、

          

 頭をひざに突っ込んで寝たり、、、、、、。このような姿が見られるのは市場だけではないでしょうか?

 市場の人の生活は私たち旅行者には分かりませんが、おそらく朝早くから夜遅くまで働いているのでしょう。そのように働いているのは何故か女性ばかり、ベトナムの女性は働き者なのですね。

          

 客が途切れた時間を見つけてあわただしく食事をする人も居ます。また昼下がりの時間でも、、、、

          

 働いている人も居ます。市場にはその町の素顔があります。

 家計を預かる身で、、、物の値段が分かる人が歩くともっと面白いはずです。その面ではタカ長はこと食事に関してはタカカノにおんぶに抱っこですから、日本の値段と比較してみることができません。主婦の立場で市場を歩くともっともっと面白いはずです。

          

 その意味で言えばタカ長などただぼんやりと歩いているだけですが、それでも市場は面白く感じています。外国でも日本でも、、、、先進国でも途上国でも、どこに行っても時間があればぼんやりと市場を歩いてみたい。そのようなことを考えているタカ長です。

 これから外国へ行く機会は少なくなってゆくはずですが、出来るだけ機会をつくって市場めぐりをしたいと考えています。



雑踏が好き~2

2011年07月13日 | 旅行のことなど
 暑いこの時期、トレーニングのために裏山を歩く以外できるだけ外出しないよう心がけています。

 そのためかどうか、ブログのネタにも苦労しているので、、、、古い写真を引っ張り出して記事を作成しています。

          

 海外旅行をして面白いのはある種のカルチャーショックを受けることですね。先ほど紹介した南の国の交通文化の違いもカルチャーショックのひとつと言えます。

 その面ではいわゆる先進国を旅するより途上国を歩くほうが面白いですね。と言っても途上国を歩くには精神的なパワーが必要なので、その面ではそれなりの思い切りが必要です。タカ長の場合はその精神的なパワーが不足しているので、本当に面白い写真が撮れないように感じています。

                

 今日紹介しているのはベトナム・ハノイの旧市街です。その気で歩けば写材はゴロゴロありますが、奥に踏み込めば踏み込むほど安全に疑問を感じて通り一遍の写真しか撮ることができないのです。

          

 それでも表通りをブラリブラリ歩くのは楽しいのです。マレー語で言うジャラン・ジャラン、、、、。

 いつの頃からかこのようにゴチャゴチャしたところを歩くのが好きになったのですが、そのために海外に行っているわけではないので、ジャランジャランする時間が限られてきます。

          

 ハノイはバイクの町。走っているバイクも止まっているバイクもその数は半端ではありません。

 バイクの洪水の中を歩くと時には頭が痛くなるような気がしますが、、、、、こうして遠くはなれて思い返すとあの雑踏が何となく心地よいものに思えてきます。

 機会があれば見知らぬ町の、そのゴチャゴチャした雑踏の中を歩くことを夢見ているタカ長です。


雑踏が好き?

2011年07月13日 | 旅行のことなど
 市場が好き、雑踏が好き、、、

 若い頃の自分では考えられないことですが、歳をとるにしたがって賑やかなことが好きになっているタカ長です。

         

 雑踏と言えば東南アジアの町。特に交通環境は文字通りの「雑踏」、いや私たち日本人からみればシッチャカメッチャカの状態です。ひと言で言えば交通文化の違いですから、その状態が良いとか悪いとか言うことは出来ないようです。

 たまたまこの画像には信号機が写っていますが、ハノイの町の信号機は日本の状況から見れば「異常に少ない」と言えます。このような片側3車線、4車線の道路が交わる交差点でも信号のないところが多いのです。しかし、彼らはその信号機のない交差点を上手に走っています。

 日本では信号機がないと渋滞して動けなくなるでしょうが、彼らの交通文化では「信号機をつけると渋滞する」と言うことになります。

 ハノイである国際会議が開かれたとき信号機をつけたのですが、とたんに交通渋滞が起こり、国際会議が終わると早々に信号機を取り外した、と言う話を現地で聞いたことがあります。

         

 このような通りでも歩行者向けの信号はありませんから、反対側に渡るためにはこのバイクの洪水の中に踏み出してゆかないと永遠に渡ることができません。実際にタカ長も経験しましたが、このような通りを渡るのはひとつのコツがあります。

 ハノイなどの通りではバイクが途切れることはありませんからとにかく意を決して道路に踏み出すのです。そして踏み出したら同じスピードでゆっくりと歩いてゆくのです。瞬間バイクが途切れたとしてもあわてて走ってはいけません。交通は錯綜していますから思わない方向からバイクなどが飛び出してくることもあります。

         

 あわてて走り出すと彼らのペースと合わなくなって事故につながるのです。2枚目の写真でも見えるようにベトナムの子どもはこのバイクの上で育っています。そのためバランス感覚などは日本人の比ではないとタカ長は感じています。

 その彼らの運転テクニックを信用してバイクの洪水の中を渡って行くことになるのです。それが出来ない人は、、、極端に言えば東南アジアの町歩きは出来ないことになります。

         

 日本人の感覚からすると「命がけ」とも言える行動ですが、、、、

 実際にやってみるとそれほど難しいことではありません。何があっても同じペースでゆっくりと歩けば、彼らが勝手に私たちをよけて走ってくれます。なれてくればチョッとだけスリルがあって、面白いといえば面白い町歩きが出来ます。

         

 車の多い大きな通りを渡ることはさすがに出来ませんが、、、、、このような交通文化を体験することは悪いことではありません。あの雑踏の中を運転した経験はありませんが(実際はやりたくても出来ません)、あの町で車に乗って走っていると、私たちの言う割り込みなどは普通のことで、そのようなことにいちいち腹を立てていたらハンドルを握ることなどできません。

 そのような交通文化を見て帰ると、、、、日本で割り込まれても「東南アジアに比べたら可愛いものだ」と許すことができます。ストレスを感じなくてすみます。

 いろいろな文化を体験してみることは、帰国してからの生活にも役に立っているのです。


今日の裏山~7月12日

2011年07月12日 | タカの渡り
 このブログでも紹介した大山での遭難騒ぎ、、、、下記のように一応の解決をみました。

 昨日と同じようなコメントはしませんが、、、、それにしても今回の遭難騒ぎ、小さなグループのリーダーをしている身としては頭をかかえています。

 人的な被害がなかったのが救いですが、このような大失態は二度と起こしてほしくありませんね。

       以下は広島県山岳連盟の会長名で出されたコメントです。(山岳連盟のホームページより借用)

このたび鳥取県大山山域にて、平成23年7月9日(土)11:30頃より、行方不明となっておりました広島県山岳連盟 登山教室の個人会員1名は、本日7月11日(月)8:30に鳥取県警の防災ヘリコプターが発見し、同10:30、捜索隊により無事保護されました。

ご家族および、ご心配いただきました皆様方に心よりお詫び申し上げますとともに、捜索にご尽力いただきました鳥取県警、鳥取県山岳協会、広島県山岳連盟有志の皆様に心より御礼を申し上げます。

平成23年7月11日








         

 さて今日の裏山です。

 暑くなってきましたが19名集まりました。その中にはメンバーのお孫さん、高2の山ガール候補生が含まれています。

 暑い時期は歩く距離を落としましょう、とは言っているのですが、これまでのところいつものように歩いています。

 今日の参加者すべてが夏山(今年は北八つと蓼科山)に行くわけではありませんが、タカ長としては例年夏山を意識して、7月下旬の夏山が終わるまではトレーニングをかねていつもどおり歩くことを意識しています。

 裏山を歩くことが出来れば全国どこの山にもの行けると言うのが口癖になっています。

                    

 その裏山、距離は短くても急登もあります。小さな山ですがコースにはいろいろ変化があって、いろいろな歩き方を経験できるのが良いのでしょうか?

         

 仲間が差し入れしてくれたプラムです。ご覧のように冷やした状態で山の上まで持ってきてくれました。

 ご苦労さんでした。そして有難う、、、、、。

 先日はさくらんぼ、そして今日はプラム、、、、この次は何でしょうか?

         

 さくらの里のネジバナはほとんど咲いていませんでした。ふもとでは咲いているのを見たのですが、、、標高差400m足らずですがこの差は植物にとっては大きいのですね。これからがネジバナのシーズンと言うことなのでしょう。

 ともあれ今日も元気に歩くことが出来ました。暑さに負けることなくこれからも週2~3回のペースで裏山歩きを続けるつもりです。