タカ長はARRCNに参加して活躍しています、と言いたいのですが、、、、本当は単なる「会費納入要員」です。そう言えば、、、その会費さえ滞納していないか心もたない怪しい会員なのです。
ARRCNと言うのは、、、下記の略です。
Asian Raptor Research & Conservation Network
これを見ていただければ何となくその活動内容を推察して頂けると思います。
タカ長がしている渡り観察もこの活動の一環ですが、、、、、、会費納入要員のタカ長としてはこの部分で若干の関与をしているだけです。
それでも一応会員ですから、会員の間で交わされるメールによる情報ははいってきます。その中には、研究者ではないタカ長には何のことだか分からない情報、関心のない情報も多くありますが、渡りに関する情報には気になるものも多々あります。
それとは別ルートではいった情報では「済州島情報」があります。その確認のためにARRCNの事務局氏と一緒に行くつもりになっているのですが、、、、、。
この情報確認はタカ長の都合で黄信号がついてしまいました。まだ赤信号になったわけではありませんが、、、、、、。とにかく気になる情報なので、最悪の場合は事務局氏に単独調査をお願いして、来年からの本調査にそなえたいと考えています。
ARRCNからの情報としてはフィリピンからのものがあります。これも気になる情報で、事情が許せば自分の目で確認したいところですが、残念ながらタカ長にはそれだけの軍資金がありません。本当に残念です。
かの事務局氏は今月末そのフィリピンに行く予定があるようなので、そのときはフィリピンの関係者に会って詳細な情報を集めて頂きたいと考えているのです。
ハチクマの渡りに関してはここ10年くらいの間に衛生追跡による研究が行われ、かなりいろいろなことが分かってきたような印象を持っているタカ長ですが、それでもこれらの情報を総合すると、まだまだ分からないことばかりだと言う感想を持たざるを得ないのです。
研究がすすんだとは言ってもまだまだ分からないことだらけの鳥の世界のことですから、何があってもおかしくはないのですが、、、、
ここで紹介した2例の情報が確認されれば、、、、、少なくともタカ長が思い描いている渡りの姿を大きく修正する必要が出てくるような気がして、これらの情報を期待しているのです。
現段階では具体的な数字など公開できないので、何のことだか分からないでしょうが、、、、とにかく分からないことが多いのが現状なのです。
ARRCNでは来年東アジアの渡り調査をするプロジェクトがあるので、その研究結果を注目し、期待しているのです。
ARRCNと言うのは、、、下記の略です。
Asian Raptor Research & Conservation Network
これを見ていただければ何となくその活動内容を推察して頂けると思います。
タカ長がしている渡り観察もこの活動の一環ですが、、、、、、会費納入要員のタカ長としてはこの部分で若干の関与をしているだけです。
それでも一応会員ですから、会員の間で交わされるメールによる情報ははいってきます。その中には、研究者ではないタカ長には何のことだか分からない情報、関心のない情報も多くありますが、渡りに関する情報には気になるものも多々あります。
それとは別ルートではいった情報では「済州島情報」があります。その確認のためにARRCNの事務局氏と一緒に行くつもりになっているのですが、、、、、。
この情報確認はタカ長の都合で黄信号がついてしまいました。まだ赤信号になったわけではありませんが、、、、、、。とにかく気になる情報なので、最悪の場合は事務局氏に単独調査をお願いして、来年からの本調査にそなえたいと考えています。
ARRCNからの情報としてはフィリピンからのものがあります。これも気になる情報で、事情が許せば自分の目で確認したいところですが、残念ながらタカ長にはそれだけの軍資金がありません。本当に残念です。
かの事務局氏は今月末そのフィリピンに行く予定があるようなので、そのときはフィリピンの関係者に会って詳細な情報を集めて頂きたいと考えているのです。
ハチクマの渡りに関してはここ10年くらいの間に衛生追跡による研究が行われ、かなりいろいろなことが分かってきたような印象を持っているタカ長ですが、それでもこれらの情報を総合すると、まだまだ分からないことばかりだと言う感想を持たざるを得ないのです。
研究がすすんだとは言ってもまだまだ分からないことだらけの鳥の世界のことですから、何があってもおかしくはないのですが、、、、
ここで紹介した2例の情報が確認されれば、、、、、少なくともタカ長が思い描いている渡りの姿を大きく修正する必要が出てくるような気がして、これらの情報を期待しているのです。
現段階では具体的な数字など公開できないので、何のことだか分からないでしょうが、、、、とにかく分からないことが多いのが現状なのです。
ARRCNでは来年東アジアの渡り調査をするプロジェクトがあるので、その研究結果を注目し、期待しているのです。